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今朝のニュースをチェックしていたら、マイクロソフトが近く発表するWindows10には全部で7つのエディションがあるというニュース(GIZMOD)がありました。その冒頭に「あれれ、(それは)完全に一つになるんじゃなかったの?」とありました。

そうなんです、一般ユーザー向けは「Windows10 HOME」というエディションですから、それをダウンロードして使えばいいのですが、そのモーバイル版がどうのこうの、企業向けがどうのこうの、そのエディションが7つもあるというのですから話はややこしくなります。

マイクロソフトが提供するサービスに関してはそのややこしさは何もWindowsのエディションのことに限りません。

まず、4月30日のBLOG「マイクロソフト・メールサービスの奇跡的混乱:PC965」で書いたメールのことがあります。メールに関してマイクロソフトが提供しているサービスの超複雑なことを批判したものです。

ネット閲覧のためのブラウザーのこともそうです。ご承知のようにそれはWindows10からは「Edge」というものになるらしいのですが、IEはIEで当面残るようです。そのIEのバージョンが7、8、9、10、11などあって、一体どこがどうちがうのかよくわからないのです。

その反省もあって新ブラウザーを登場させることになったのはいいが、Windows10の場合もすっきり「Edge」一本で統一するということでもないようです。

さらにマイクロソフトのもう一つの売り物であるオフィスソフト(Word、Excel、パワーポイント)の販売方法、方針も実に多様といえば多様、それは実に複雑怪奇です。これまで使ってきた、Office2010、2013などに加えて、Office365なるもの、またそのオンライン版の存在など、正直私にはなにがなんだかよくわかりません。

特にマイクロソフト社、Officeソフトをパソコンにプリインストールの形で提供するのは日本だけということらしく、それに加えて、上記のオフィス365などもあって一般ユーザーとしては紛らわしいことおびただしい状況です。

私個人の場合、今は手持ちのパソコンにOffice2013が入っていますが、Windows8.1を10にバージョンアップした場合、それがどうなるのか、そのまま使えるのか使えないのかよくわかっていません。もちろん使えることは間違いないのですが、いろいろ発表されているどのプランに乗り換えたらいいのか悪いか、その辺りがよく分からないです。

Windows7,やWindows8.1のユーザーの場合、Widnows10が
発売された段階で、無償でそれにバージョンアップできるからそうしたらいいのですが、メールのこと、ブラウザーのこと、そして肝心のオフィスソフトのことなどでまた頭をいろいろ悩ませなければならないようです。

しかし、そのことについては、私自身、さらに私達パソコンクラブの方に関しては一切その悩みはないはずです。というのも、WindowsなるOSはそのまま使ってはいてもメールに関しては殆どGoolgeのGmailの使用、ブラウザーに関してはGoogleのChromeを中心に使うことをここ二、三年ずっと推奨きているからです。

オフィスソフトに関してもそうです。私自身もれをパソコンの中に持ってはいますが、そもそもWord、Excel、PowerPointに代わる無償のLibreOfficeを使うことを推奨してきました。

さらにここ二、三年は、そうしたオフラインソフトより、GoogleDriveの三つのApps(アプリソフト)、オンライン文書、スプレッドシート、スライドプレゼンテーションを使うことを推奨してきました。それで十分必要なパソコン・ワークができること、それがこれからの、いわゆるクラウドコンピューティングの本道であろうと考えたからです。

本年新年度から、Googelサイトの仕組みを使ったホームページ作りを始めています。それがある意味かなりすんなり進行しているのもそうしたGoogleの総合的なネットサービスを中心に習ってきたおかげです。

しかもなにしろそうした総合的サービスすべて基本的には無償なのです。

もちろんあるその使用の限度を超えると有償になる部分もありますが、パーソナルユースで普通一般的にやっている限り、有料プランに切り替える必要も殆どありません。仮にあったとしてもせいぜ月200円、400円程度でまかなえる範囲です。

Googleのさまざまなサービスの場合、無償でありながらその内容はどんどんバージョンアップされています。そしてそれはほぼ自動的に行なわれていきます。Gmailはもう使い始めて5,6年になりますが、その基本的は使い勝手はなんら変わっていません。こちらもそのバージョンアップ、コンスタントに実施されています。

Chromeも同じこと。いちいちそのバージョンがパソコン用とかモーバイル用とか、しかもバージョンの違いなど一切心配する必要はありません。 知らない間に少しづつより使いやすくバージョンアップされています。

同じことは、GoogleDriveのオンラインオフィスソフトについても言えます。どんどんその中身はより使いやすくなっています。

しかもそれは、他のオフラインソフト、すなわちマイクロソフトのオフィスソフト、ワード、エクセル、パワーポイントとの連携、さらに換の仕組みもちゃんとあります。そうしたオフラインソフトを使い慣れた人なら、殆ど同じ感覚でそうしたオンラインソフトに乗り換えて使えるようになっています。

私もパソコンクラブの会員の方は7、8年前はマイクロソフトのオフィスソフトをさんざん学んだのです。そのおかげで今日、GoogleDriveの各種ソフトを使いこなせるようになっているのです。

ついでに最近盛んに使い始めたGoogleサイトによるホームページ作りについて言及しておきます。

ホームページ作りなんていうと如何にも大変ですが、要するにそれ自体は極めて簡単なことです。

問題はその中身、コンテンツをどう作るかが一番肝心なことです。それをどう作るか、ですが、それは要するにGoogleDriveの三つのApps、文書、スプレッドシート、スライド作成のソフトをどう使うか、使えるかに掛かっているということです。

というのも、それで作成したコンテンツは、そのままパッとGoogleサイトのホームページに転載出来るのです。オンラインでです。

つまり時間を掛けて学ばなければならないのは、ホームページの作成法などということでなく、結局はオンラインの文書作成(ワープロ)、表作成(スプレッドシート)、スライド作成(プレゼンテーション)の三つを中心に学ぶこと、練習するということにつきるのです。

それはおいおい継続してやっていくとして、そのためのベースの一つになるのが毎日のメールのやりとりです。ML(メーリングリスト)を使ってもっと気楽に情報受発信をやることです。分からないことは、どんどん質問を発することです。誰かが答えてくれるでしょう。そうしたやり取りが一番なのです。

情報発信などというと大げさになりますが、日常のちょっとしたこと、感じたこと、お知らせ、そんなことをどんどん書いてみられたらいかがでしょうか。

もう一つ一番大切なことは、どなたが書いたメールについてついて一言、コメントを書くことです。

Facebookが世界で10億にも達するユーザを獲得したのは、あの「いいね!」でした。それをお世辞でいう必要はないですが、それに「いいね!」とか、「なるほど」とか「それはどういう意味ですか」 などちょっとした反応を寄せることが大切なのです。

コミュニケーションを取るとか、図るとか、それが大切な世の中ですが、毎日クラブとか、スポーツセンターとか、習い事の場とか、コミュニティの道路上とかで、人々との会話を楽しんだらいかがでしょうか。それが心身の健康を保つ上で極めて大切なことであることなど専門家の指摘を受けるまでもないことでしょう。

メールはそうしたフェース・ツー・フェース(顔をつきあわせた)の場でなく、ネット上で会話のできる絶好の場なのです。一年に一度、顔を合わせる機会も大切ですが、ネット上でのそうした場はさらに貴重であり有効に使えるのではないでしょうか。

ホームページ作りのことはともかく、まずはそれから始めましょうと申し上げたいわけです。

もちろんGmailでなく、もちろんどんなメーラー(メールソフト)でもいいのです。ただ、どうせ使うのなら、プロバイダーメールに加え、GmailやマイクロソフトのOutlook.comと言ったWebメールなら、今後のさまざまな意味での発展に繋がってきますよということです。

なにしろそれは二つの二大ネットサービスそのものの入口です。すなわち、Gmail はGoogleのアカウント、そしてOutlook.comはマイクロソフトのアカウントとなるものだからです。

特にGmailがお薦めなのは、それを使うことで、結果としてどんどんGoogleの優れた総合的諸サービスへの道を切り開いてくれることは間違いないからです。

tad

参考資料:マイクロソフト Windows10 全7つンのエディション : gizmod 

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