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「定額制音楽配信サービスが日本でも本格的に普及する機運が高まっている。無料対話アプリのLINEや米アップルが月内にも新サービスを始める。視聴回数や時間に制限がなく、スマートフォン(スマホ)でいつでも音楽を楽しめる。定額サービスが広まれば、CDに依存した日本の音楽ビジネスも変革を迫られる。

定額配信サービスは月々の利用料を払って利用する。楽曲をスマホに保存するダウンロード型とは違い、聴きたい楽曲のデータをその都度読み込むストリーミング(逐次再生)型の仕組みをとる。

 LINEは11日、無料対話アプリ「LINE(ライン)」と連携する「LINEミュージック」を始める。利用料は月500円前後の見込みだ。ソニー・ミュージックエンタテインメントなど国内大手レコード会社が楽曲を提供する。日本だけで5千万人超のライン利用者を顧客に取り込む。

米アップルは月内にも定額配信に参入し、日本でサービスを開始する。利用料は月千円程度とみられる。国内レコード会社とも楽曲提供の交渉に入った。ダウンロード型の既存サービス「アイチューンズ」の顧客を定額制の新サービスに移行させる狙いとみられる。

同サービスは欧米が先行しており、スウェーデン発祥のスポティファイや米グーグルも日本でのサービス開始に向けた準備を進めている。来年には国内外サービスが出そろう見込み。スマホ世代を中心に一気に普及が進む可能性もある。」 日経

6月9日NHK、そして10日には朝日新聞などメジャーメデイアが米アップル社が定額音楽サービスを日本デモ6月から開始することを報じていた。一般には一体なんのことかよくその内容が分からないだろうが、音楽ファンにとっては一つ大きなニュースであることには違いない。

欧米ではすでに定額音楽サービスのスポッティファイほかがあって、CDなどの購入がどんどんそうしたものに取って代わられるという状況だ。日本ではまだまだCD販売がが欧米に比べはるかに多い状況なのだが、その日本でも、そうしたサービスが本格化すれば、CDの販売など欧米並に激減する可能性もある。その意味でもこれはたしかに音楽界全体にとっては大きなニュースなのだ。

アップルの発表に合わせたように、日本でもすでにAWAやLineが同種の音楽サービスを始めたところだ。冒頭6月7日の日経新聞記事に続く、11日の「大荒れ、定額音楽配信 アップル迎え撃つ国内勢 」と題する記事 がその間の状況をもの語っている。

その定額音楽サービスの国外勢、国内勢の参入状況をまとめたのが図1(日経新聞記事参照)である。こうした国内外からの業者参入は今後さらに活発化することは間違いない。音楽愛好家の立場からすると、そのこと自体大いに結構な話、歓迎すべきことだ。、競争が激しくなればなるほど、そのサービス、料金、製品の品質向上につながっていくことは間違いないからだ。

一消費者の立場からこうしたサービスの意味、内容をまとめておく。

・私などはもうすでに音楽ショップでCDを購入するということは殆どなくな
ったがこれからは日本でもその傾向はが間違いなくより顕著になろう。

・定額音楽サービスは提供される音楽をダウンロードして聴くのでなく、聞きたい曲の  ある度、ネット上から、その対象曲を取り出し、いわゆるストリーミング方式で視聴す る。自分のパソコンや、スマホ、音楽プレーヤにダウンロードして聞くのでない。いつ でもそれを契約したサービスサイトから取り出して聞くのが基本となる。

・そのこと自体基本的にいいとしてやはり、従来のように、パソコン、スマホ、ポータブ ルの音楽プレヤー(ウオークマン、iPod)などにダウンロードしておき、それをオ フラインで聞きたいという 欲求、ニーズも当然あるわけで、各社サービスがその欲求 、ニーズにどう答えるか、答えないかも一つおおきな普及のポイント、シエア争いのポ イントになるのではないか。

・中でもAWAが順調なスタートを切ったようだが、やはり新規参入のLINEのサービ スがどのような展開になっていくか、おおきな注目点である。

・Appleが参入を発表したが、さらに米グールぐやAmazonもすでに米国などで 実施していて、そうした企業が日本の他の音楽関係会社、ネット関連会社を含めてどんなサービスを持って参入してるくるのかも注目である。

・毎月500円だ、1000円だので好きなだけ好きな音楽が聞けると言われても果たしてその時間がどれだけあるのか、それはユーザー誰にとっても一番の問題だ。
 
・現在パソコンでネット音楽を利用している立場からすると、聞きたい曲は殆どYou Tube他で入手可能であり、その内容、品質的なものもそう悪くない状況なのだ。 こうした音楽定額サービスの開始を受けて、YouTube他そうした動画、音楽配信 のネットサービスをどのように改善するのか、強化するのかも関心の一つだ。

・アップルまだ始まっていないが、スポッティファイなども有料の配信が基本のだが。コ 例えばマーシャル入りなら無料なのだ。いきなり、1200円の定額契約をする前にま ずはそうした無料のサービスをいろいろ試してみてみたい。またそれが出来そうだ。

・既に始まっているAWAやまもなく始まるらしいLINEのものなのどもそれぞれ無料 のお試し期間があり、そうしたものも是非いろいろ試しみることだ。

いずれにせよ、こうしたサービスはまさにこれから始まるところであり、なにもあわてていきなり契約に走る必要性など全くない。いろいろ試しながらどのサービスが自分の好みやニーズに答えてくれる、かじっくり検討すること自体楽しみの一つにしたいものだ。

参考図1
イメージ 1

tad

参考資料:

アップル 定額制の音楽配信サービスに参入: nhk 
大荒れ、定額音楽配信 アップル迎え撃つ国内勢 neikkei 
定額音楽配信、日本でも普及の兆し: nikkei 
LINEの音楽配信、「つながり」でアップル対抗  line 
国産の定額音楽配信「AWA」100万ダウンロード突破:awa 
dヒッツ:docomo

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