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「グーグルのどの製品よりも長期間にわたって支持されているウェブメール「Gmail」は、設定画面の「Labs」タブにさまざまな変わったオプションが隠されている。6月23日(米国時間)、そんなLabsで提供されてきた興味深いオプション「送信取り消し」が、Gmailの正式機能に昇格した。

設定がLabsから「全般」に移った「送信取り消し」をオンにすると、電子メールメッセージの「送信」をクリックした後に、画面上部に「取消」と書かれたリンクが表示されるようになる。

取り消せる時間は、これまで同様、5〜30秒で選択することができる。「取消」の隣の「メッセージを表示」をクリックしない限り、指定した時間が経過するまで、メッセージは実際には送信されない。「メッセージを表示」をクリックすると、メッセージは直ちにインターネットの数々のチューブを通り抜けて宛先に届く。」Wired.jp 

Gmailのこの機能は以前から存在していたが、お試し的に使われていたものだ。この度晴れて、Gmailの正式機能に昇格した。

まずはその設定法と使い方の説明である。

送信メール取り消し設定法:

以下のGoogle参考資料サポートページをご覧の上、設定してください。簡単です。図1,図2参照
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送信したメールを取り消す:

参考資料「送信したメールを取り消す」をご覧の上、実践練習をして見てください。

・上記送信メール取り消しの機能がオンになっていることを確認しておきます。(30秒 の設定が普通でしょう)

・自分宛のメールを作成し、内容を確認の上、送信ボタンを押します。

・送信数秒後、メール画面上部に「取消」「取り消しメッセージ表示」の画面が現れるの で、「取消」のボタンを押します。すると直ちにメール送信は取り消されます。

・さらに数秒経過後、メール受信画面をチェックすると、そのメールは送信済フォルダー でなく、下書きのフォルダーに表示され、送信されなかったことが確認できます。

・「取消」と「取り消しメッセージ表示」ボタンは小さく、並んで表示されているのでま  ぎらわしく要注意です。図3
イメージ 3

・30秒経過してしまうと当該メールは送信され、送信済のフォルダーに表示されます。
・現実そうした場面になった場合は、いわばパニックの状況になり、思い通りの結果が得 られない可能性が高いです。冷静に操作できるよう日頃の練習を十分やっておくことです。

この機能の実用性:

この機能、Gmail独自の機能で他のYahoo、マイクロソフトのホットメールなどWebメールにはない機能です。Gmailの優秀さを物語っているものでしょう。

ただ、こうした機能が本当に必要、役立つのは企業、官庁のビジネスワークの現場での話です。我々一般プライベートユーザーに限ってはそんな大した必要性が高いものでないかもしれせん。

第一どうせキャンセルするのなら、たった30秒などでなく、5分でも10分でいいではないかと思われるかもしれませんが、ビジネス現場の実情では、30秒でも長すぎるということがあるかもしれないのです。おそらく30秒がギリギリの時間なのでしょう。

パーソナルメールにおいては、どんな間違えたメールを送信してしまっても、間違えに気がつけば、その時点で謝罪の上、訂正メールを送れば済む話です。が、企業のビジネスとか公的仕事の範疇になれば、訂正すれば済むという簡単な話でない、それで終わらない状況、事情は想像できますます。

例えば、参考資料にあげた、『「取り消し機能」は裁判沙汰だった』という記事をご参照ください。

パーソナルユースの場合、こんなことにあまり神経質になる必要はさらさらありませんが、ただそれがどんなことであれ、どんな内容であれ、メールを送るということ、その行為については、万全の注意が必要であるということには変りありません。ちょっとした不注意、誤操作などによって、意図せざるメールを出してしまうことについては日頃から細心の注意をもって臨むべきことなど今更申し上げる必要もないでしょう。

せっかくある機能ですから、万が一に備えて、その使い方の練習はしておけば、なんらかの場合、役立つかもしれません。しかし、一番大切なことは、メールに限ってはBLOGにせよ、SNSにせよ、Twitterと違って一旦発信したら基本的には取り消しが効かないものであることの認識をもっておくべきです。

もう何十年前のことです。その内容も忘れてしまいましたが、ある時、郵便手紙を自宅近く、歩いて2分のところにある郵便ポストに投函しました。そしてハッと一つ重大なミスに気付いたのです。

しかたない。ポストの郵便物を局員の方が収集にくる時間が分かっていたので、その時間の30分も前に行き、イライラしながら待っていたものです。そして身分証明書を提示してその郵便物を取り戻し、事無きを得たことがありました。
昨日午後ふらりと自宅から2分ほどの近所のそのポストに投函に行きました。初めて気がついた。なんとまあ、そのポストもうそこにはありませんでした。今年の正月にはあったのに・・・。

以前の家は無くなり、新築の家が建っていたのです。図4 Googleマップより
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tad

参考資料:

メール送信の取り消し:google 
送信したメールを取り消す: google
Gmail「取り消し機能」が正式機能に:wired 
Gmail「取り消し機能」は裁判沙汰だった:gizmodo 




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