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6月27日のBLOGで、当BLOGの話題でPC関係のそれが1000件に達したことを書いた。そしてその第一回目の話題が当時のWindowsの主役であったXpから、Vistaに移行することに関連して、マイクロソフトが、Xpのサポートを延長するしないとやっていたことを取り上げたのだった。結果消費者の声に押されて、マイクロソフト、Xpの大幅延長をすることになった。それでよかったのだが、このBLOG、そうしたマイクロソフトの一連の姿勢を批判した内容であった。

ちなみにマイクロソフトががXpの次に出したOS、Visataは全くダメなものであった。それでも3年ほどであったか、ああだこうだと使ったものだ。それはそれでよかったのである。いろいろ新しい試みもあった。

もちろん今から思えばそのままXpを使い続けることが正解であったかもしれない。しかし今更それに文句などいうつもりはさらさらない。

その次に出たWindows7は比較的、評判がよかったのだが、その時期は世の中スマホ、タブレットブームに湧いた時代である。その背景の下、それに追随すべくWindows8.8.1を急いで登場させたのだ。一般には不評ではあったが、それがこれからのパソコンOSの一つのあるべき形かな、という感じで使ってきた。だからそれについても特にクレームなどない。

これで当面落ちつくかと思っていたら、それもたった2年で次のWindows10が出てくることはすでに既定の事実になっている。過去のOSに比して、10の場合多額のバージョンアップ料を課さない、無償アップしてくれるという。その点では、これについても特に文句はないのである。もうその予約も済み、後は7月29日を待つという状況、その点ではマイクロソフトのやり方も結構進歩したものだと思っているところだ。

ただどうしてこうも次から次へOSをどんどん変えていくのか、今更ながらそれは少々問題視しておくべきだろう。世界のパソコンユーザーあまりにもそのOS、OSで振り回されているところがある。

というのもその問題提起を決定的にしたのが昨日のニュース「ついにアメリカ海軍がWindowsXpの延長サポートを求めた」とあったからだ。このITの時代、進化の時代にである。あらゆる意味でその最先端にいるはずアメリカ海軍が、なんとあの10年前のWindowsXpを未だに使い、そのサポートを求めているというのだ。一瞬「えっ? なんで?」と思った。

しかもそれはアメリカ海軍に限らず、イギリス政府、オランダ政府、ちょっと事情は異なる、中国政府も、事務関連では未だにXpを使っているのだという。

マイクロソフト、Xpについては昨年2014年4月に全てのサポートを打ち切ったはずだった。日本の国内でも、主に中小企業や、地方自治体が未だそれをが継続して使っていて、それが問題視されている最中のことである。

問題指摘の一つはそのマイクロソフト、アメリカ海軍を含めて、そうした大きな組織団体とmXpの特別なサポート契約を結んでいるということだ。まさか海軍だからその圧力を恐れてということではないだろうが、一般消費者、企業向けのものはすべて切り捨てておいて、そうしたところとは特別契約を結ぶとは一体どういうことなのか。それならそれで、同じようなサポート、有料でもいいから、一般消費者向け、中小企業向けのものも提供すべきではないか。それをしない、したくない戦術、事情であることは分かっている。

しかしそれはどうも釈然としない。いつものことながら分かりにくいマイクロソフトの対応ぶりである。

OSだけでない、同じようなサポーt打ち切りに、Office2003がある。これもすでにXpに合わせて、すべてのサポートを打ち切っている。Office2003は、そのXpの合わせて大々的に使われていたものだ。マイクロソフトの海軍との特別契約の中には、Xpと並んでOffice2003も含まれているようだ。

私などもかって使っていたのは、Offic2003である。マイクロソフトはそれに続く全てのバージョンで、それまでの基本的なWindowsソフトにふさわしいメニューをガラリと変えた。2007以降のの新規のオフィスのメニューあのリボンスタイに変えたのだ。しかもその後の2007、2010,2013と変わる度に高額の新規購入費用を求めたのである。

それがきっかけで私などは、マイクロソフトオフィスの使用をやめ、フリーのLibreOfficeを使うようになったという経緯がある。LibreOfficeはかっての2003のメニュースタイルをそのまま引き継いでいるから、新登場のマイクロソフトオフィスよりはるかに使いやすいものなのだ。LibreOfficeはその形のままで年々進化を続けている。マイクロソフトのOfficeとの互換性も抜群である。

セキュリティの問題があると警告されながらも2003をそのまま使い続けているユーザーは今も結構多いようだ。どうしてなのか。有料が気にくわないのなら、LibreOfficeを使ってもいいし、今の時代、Googleのオンライン
Appsを使えばいいのである。どうしてマイクロソフトのOfficeに執着するのか、それが分からないのである。

マイクロソフト米が海軍他にはOffice2003に関してもサポートを継続しているようなのである。一般向けには一切それをしないでおいてである。これもおかしい。そのセキュリティサポート位どうして無料で提供しないのだろうか。

いや、有償でもいいのである。少なくともXpにしても、Office2003にしてもサポート代を支払って貰えば、継続して使えますよ、とやらないんだろうか。そのやり方がどうも解せないのである。そうしたサポートサービスはアメリカ海軍や諸外国の政府には提供しているのである。

もちろnその一方でXpや、Office2003にどうしてあのアメリカ海軍がこだわるのか、執着するのかである。どうして多額のサポート代を払ってまでそんな古いバージョンのものしか使わないのかそれが不思議なのである。

新しいバージョンのものでは事務の継続性が失われるというのなら分かる。そんなはずはない。そのバージョンアップに多額の金が掛かるということなのか。世の中それに代わるよりコストの低いもの、場合によっては無償のものいくらでもある。どうしてそれを採用しないかだ。

かってやっていたのの記録、データーベースを一切失うことなく、システムとしても互換性を保ちながら、Windowsの新しいバージョンでも、それに代わる新規の無償のOSででも、全てのオフィスワークを問題なくこなせるはずなのである。

もう一つ根本的な疑問がある。仮に海軍はそうであってもでは陸軍、空軍は一体どうしているのか。その他アメリカ政府の官庁は一体どうなっているのだろうか、どうしているのだろうか。

アメリカに限らない、世界の軍隊、企業、公官庁はこの問題にどう対処しているのだろうか。その興味が俄然湧いてきた。世界には、官庁、企業でOfficeどころか、あのLibreOfficeを正式ソフトとして使っているところもある。それがなにか問題になったという話などかって聞いたことはない。

WindowsXpがどうのOfficeソフト2003がどうの、こうのなどそれが大組織であろうと中小の組織であろうと、それはまことに小さい問題のはずだ。どうにでも解決のつく問題のはずである。それがどうしてこんなニュースとして登場するのかである。

個人的には、7年前始めたパソコン関連のトピックスがきっかけとなってこの話題を提供できたこと実に意味があったと感じたものです。

tad

参考資料:

「ウィンドウズXP」のサポート期限、大幅に延長」(パソコントピックス1):
BLOG  2007年1月16日
ついにアメリカ海軍がWindows XPの延長サポートを求め始める:gigazine

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