まいにちまいにち

是非一言いただけましたら・・・

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私が今関わってやっているパソコンクラブにはMPC、MPFという二つのクラブがあります。総勢50名ほどの小さいクラブですが、それぞれ10年近い歴史があり、毎日楽しくパソコンを学んでいます。

楽しくやっていることは「10年一日のごとく」変りありませんが、最初2年程はまさに黎明期としても、7年、8年前の頃やっていたことと、最近ここ2、3年新しく習い始めたこと、習っていることの中身はガラリと変わってきています。

何がどう変わったか、そのことを改めてまとめておくことは、パソコンクラブ員の方々のためにも参考になるかと思い、今朝はそのことについて書いておこうと思い立ちました。
冒頭のスライドをご覧いただければその概要ご理解いただけるでしょう。たしかに7年8年前にやっていたことと、今日ただいまやっていることその中身はガラリと違っています。

昔はパソコンを習うとは、分かりやすく言うなら、それはマイクロソフトのWindowsパソコンを使い、マイクロソフトの二つのオフィスソフト、WordとExcelを学ぶことでした。

もちろんその他、パソコンを使ったお絵描きや、初期の頃のデジカメで撮った写真の画像処理などのことなどもありました。Wordで作った文書はそれをプリントするということは必然でしたし、Excelで作った住所禄もそうでした。撮った写真も一枚一枚自分でプリントして悦にいっていたものです。

最近は違います。少なくとも私たちパソコンクラブではです。Word、ExcelそれにPowerPointtなどそのもの単体それぞれを改めて習うことは殆どなくなりました、

それに代わって、最近はオンラインのソフト、主にGoogleDriveのドキュメント、スプレッドシート、プレゼンテーションスライドの三つのApps(アプリケーションソフト)を使うことになってきました。かって既にWord、Excelを学んだ人なら。GoogleDriveのそれを学ぶこと自体たいした難しさはないはずです。

かってはそうしたオフィスアプリソフトはすべてパソコンの中に入っていて、それを読みだして使うことが一般的でした。今もそれはそれぞれのパソコンの中に入っていますが、今はむしをそれを使うのでなく、ネット上に存在するGoogleDriveのAppsにアクセスし、それを使ってさまざまなパソコン・ワークをやることが中心になっています。

世間ではそのように、ローカルパソコン内のソフトを使って仕事をすることを、オフラインワークと称しています、今日では文書作成、表計算、プレゼンテーションスライド作りなどの仕事は、すべてGoogleDriveなどのオンラインApps、サービスを使ってやるようになってきています。マイクロソフト提供のOneDriveには同じようにそれぞれWordオンライン、Excelオンライン、PowerPointオンラインが使えるようになっています。

このことを世間ではオンラインワークとか、クラウドコンピューティングと呼んでいます。私たちのパソコンクラブではまさにそのことを実践しているのです。上記のオフィスソフトはもちろん、Googleサイトを使ったホームページ作り、Google+のフォトを使ったオンラインの写真アルバム作りなどもそれ、クラウドコンピューテングの実戦でしょう。

MPCパソコンクラブでは毎月二度、市の綜合市民センターの集会室を借りて例会を開きますが、そこでもインターネットが使えることが必須の条件となっています。市のそうした設備を無料で使えることは大変ありがたいのですが、残念なことにインターネットはとりあえず使えるものの、CATVを使っているため回線スピードが遅く、それを補うべく、より高速のモーバイルルーターを使って通信回線を確保しています。

クラウドコンピューティングのためにはそれが必須なのです。10年前ならパソコンに入っているWordやExcelその他オフラインソフトを使えば、当初の目的は達成できました。別にインターネット自体使えなくてもよかったのです。今はそうはいきません。

もはや、パソコンでインターネットを使えなくては、ほぼ何もできないという状況になったわけです。それがクラウドコンピューティングのコンピューティングたるゆえんです。

MPCパソコンクラビ例会は朝9時から始まりますが、長年の会員であるAFさんが、入り口の案内版を書いてくれます。(冒頭スライド) いや、私は毎回それをAFさんに依頼するのです。

なぜそうするか? その案内図にクラウドコンピューティングを象徴する雲の絵がちゃんと描かれているからです。私はそこを通行する人々がそこに描かれているノートパソコンの絵より、雲の絵の方に興味を持ってもらいたいのです。

パソコンクラブが使っている部屋の奥の方にもさまざまな集会室があり、そこで音楽をやったり、脳トレをやったり、ひざ痛を直すセミナーなどをやっています。

そうした場に参加サれている方が時々、パソコンクラブに興味、関心を持たれて「パソコンをやってみたいのだが、どんなことをやっているのですか。WordやExcelが学べますか」と質問されます。

私は「もちろんできます。ただその習い方は、案内板に描かれていたようにクラウドコンピューティング、すなわちGoogleDriveなるサービスを使った方法が主になります。学ぶ内容はWord、Excelと同じですが、それと同等のオンラインソフトであるGoogleDriveのアプリソフトを使ってやっています。よろしかったらどうぞ何時でも見学してください」と答えます。

せっかく興味を持たれた方を、そんな言い方で煙にまくつもりなどさらさらないのですが殆どの場合、結果的にはそうなってしまいます。それはまさに雲の上。雲をつかむようなのような話になってしまうからです。

いいも悪いもない、ただそれを実戦してやってみれば分かることなのですがなかなかそうはいかないのです。ネットにつないで、GoogleDriveにアクセスするということ自体がなかなか大変なことなのです。それをやったことのない人にとっては。

要するに今やパソコンを習うということの意味内容、その方法論自体今や大きく変わっているのです。進化しているわけであって、よりその内容自体、難しく高度になったわけでもありません。

それを象徴する一つの例です。私の住む市内にもパソコン教室なるものがいくつかあってその一つに2年程前にイオンモール内に出来たものがあります。一時間3、000円とか結構会費も高いようです、最初の頃ははそれでも、上記のWord、Excelが学べますとなどを売り物にしていました。ところが最近は違います。

つい先日入り口でその教室のパンフレットを配っていたので、もらって帰り、その中身を見て驚きました。いやなんと、パソコン教室を名乗りながら、そのパンフレットの中身
殆どが、iPhoneを教えます、iPadを教えますということで、パソコンのパの字もなければ、ましてや、Word、Excelなどの言葉は皆無だったのです。

つまり、もはや、一般にはもはやパソコンというより、スマホタブレットの時代になっているということがあります。。パソコンでWordを教えます、Excelを教えますとやってももはやそんなことには関心がなっくなったのです。

そのため教室をなんとかペイするようにするためには話題のiPhone、iPadをやるしかないのです。そうだろうと思います。

しかも、それはこの教室の経営者、時代のトレンドがパソコンからスマホ、タブレットに移行したというより、むしろ今やクラウドコンピュテーテイングの時代になったということなったことをあまり理解しているかどうかなのです。どうもそうではないらしい。

これも余談ですが、最近アップルが始めたアップルミュージックというサービス、あれも一つ典型的なクラウドコンピューティングなのです

昨年度スマホ、タブレットの売上、総出荷額がパソコンのそれを上回りました。ここ数年その傾向は続くでしょう。もうパソコンがこの世からなくなるような極論もありますが、私らパソコン族、私自身はそれは絶対に有り得ないことだと思っています。

そのパソコン、どこまで行ってもスマホやタブレットとパソコンは違う、スマホがパソコンにとって代わることなどないでしょう。それは互いに補完するものであって互いにその代わりを務めるものではないと思います。

但し、スマホ、タブレットの有用性はそのモーバイル性と。オンライン性、クラウドサービスをフルに使えるということであることなど明白です。ただモーバイルはどこまでいってもモーバイル、それがパソコンのようにオフィスでの使用、自宅での使用のためにとって代わるものではありません。

パソコンにはスマホ、タブレットのような、モーバイル性はありませんが、それにオンライン機能が加わればそれはスマホ、タブレットの弱点のすべてを補える機器となるのです。

スマホ、タブレットは元々オンラインで使うことが前提になっていますが、今のパソコン、これからのパソコンも、オンラインでの使用、クラウドコンピューティングが中心になっていく、なっていくべきことなど必然なのです。

今朝のこのテーマ実に膨大、なにをどこまで書くべきか分かりませんが、私たちのパソコンクラブは大きくこれからのパソコン・ワークのあるべき姿、形、その方向性が間違っていないことを一つ説明しておきたかったのです。

冒頭のスライドでどれだけ、その説明ができたか分かりませんが、今後折にふれてこのテーマについて続編があろうことは申し述べておきます。スライドとこのBLOG本文を合わせてお読みいただければ幸いです。

クラウドコンピューティングとはなにか、など一般論の解説はいくでもできます。下の参考資料にざっと目を通してください。

多分わけの分かったような、分からないということになるでしょう。

私たちのようなパーソナルユーザーにとって、それは無関係ではありません。その説明、解説資料にあるような難しいいことをいう必要もありません。

それを分かりやすく一言でいうなら、スライドでも説明したことに要約されています。

まずは私たちパソコンクラブでやっているように、GoogleDriveのAppsを使いこなすこと、メールはWebメールの代表的存在であるGmaiを使うこと、写真の処理には、Google+nフォトサービスを使うこと、動画の処理にはYouTubeを使いこなすこと、ホームページにはGoogleサイトを使うことであるというのがその答えの全てであるということです。

それがクラウドコンピューティングなるものに具体的にアプローチする全てだということです。

tad

参考記事:

クラウドコンピューティング:e-word 
5分でわかるクラウド・コンピューティング :atmarkit 
クラウドコンピューティング:kotobank 

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