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昨日、パソコンクラブのMLに、会員のWMさんから、富士通サポートセンターからの通知のコピーが添付したメールが送られてきた。WMさんはただ参考のためという断りが入れておられたが、その内容は図1のそれである。その内容確かに気になるものだ。

イメージ 1

問題はその通告文の冒頭部分である。これを見ると「本パソコン」とはどの機種型番のことを指すのか全く不明なのだ。それは、富士通が製造販売している、全機種のパソコンについて、Windows10にアップグレードするなと通達しているのでなく、「本パソコン」に限ってのことであることは明白である。もしWindowsパソコンの日本における代表的メーカーの一つである富士通が、全ての機種について、アップグレードダメと言ってるのだとしたらそれこそ、大問題である。そんなことあるはずがない。

そのことをまず指摘しておきたい。第一この件に関しては、私自身の6月5日のBLOGでも書いている。マイクロソフト自体が、バージョンアップに関して、Windows10が作動するシステム要件と共に、ソフトの互換性、使用している周辺機器のドライバーなどについて、新バージョンに対応していない場合もあるから注意せよ、事前のチェックが必要ですよ、と明記している。(参考資料 Q/A

パソコンのOSのバージョンアップに関しては、そのことはむしろ常識の部類に属することであろう。バージョンアップに当っては、基本的なシステム要件のチェックと共に、自身のパソコンの型番のこと、使いたいソフトのこと、周辺機器のことなど、それぞれ個別に問題がないかチェックする必要があるのは言うまでもないことだ。

富士通の場合、その型番のパソコンに関しては、とえあえずバージョンアップからはずしておいた方がいいという通達であったものと思われる。そのドライバーうんぬんにしても現段階で対応していないだけで、その後殆どの場合対応するようになるのが普通である。

私自身の経験を言うなら、過去何度もOSのバージョンアップを経てきているが、それまで使えていたハード・ソフトが、OSのバージョンアップで殆ど使えなくなったことなど全くない。直近では前回の7から8、そして8.1へのバージョンアップがあるが、そうしたことはほぼなかったことは事実である。

だから私自身は、このバージョンアップ、すなわち8.1から10への移行には大した不安は持っていない。しかしそれは自分自身のものについてであって、他の人のものについて、そのこと保証しますなど言えないのは当然だろう。PC性能自体のこと、その設定のこと、使用しているソフトのこと、さまざまな周辺機器のこと、そして通信環境のことなど、ユーザーによっては思いもかけない違いが存在することもある。だからバージョンアップの判断もそれぞれ自己責任でやっていただきたいというしかないのである。

私はすでにいつも使用しているパソコン2台については、予約を完了している。それをキャンセルするつもりなどさらさらない。もちろんいくつかのトラブルも想定の範囲内である。少々のことは我慢できることであろうし、その
解決策もいくらでもあるだろうと考えている。

しかし、個人のユーザーさんそれぞれ、メーカーに問い合わせた結果、バージョンアップを延期した方がいいと判断されるケースもあるかもしれないのである。

以前のBLOGでは予約の方法を記載していたが、今回は、まだその予約をされていないので改めてされい方、そして予約したものの、それをキャンセルしたい場合のステップを改めて図2から図4でしておきます。

イメージ 2

(Windowsマークが表示されていたら、それをクリック。 予約ができる。)


イメージ 3
  (当画面が出たら予約を開始。上部操作ボタンから予約を実行。)

イメージ 4

 (予約完了の確認が出る。 予約をキャンセルしたい場合は、取消ボタ
 ンを押す。)

一年の余裕があるから、予約を急ぐ必要はないが、かと言って現時点ではそれに代わるバージョンアップ方法の説明は一切ないこともある。別にエイヤと清水の舞台から飛び降りるほどの決断が必要なことでもない。

この際、Windows10とWindows8.1、7などとどちらが使いやすくなるか、セキュリティの安全度がより高いかなども含め、よくお考えくださいと申しあげておきます。

tad

参考資料:

Windows10バージョンアップ予約完了:BLOG 6月5日
Windows 10無償アップグレードの要件を公開:BLOG 6月4日
日本マイクロソフト、Windows 10無償アップグレードの要件発表:mynavi 
Windows 10 へのアップグレード概要:microsoft
Windows 10 Q&A:microsoft 
互換性がないとどうなるのでしょうか:microsoft

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