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昨日のBLOGで、Windows10への無償バージョンアップはさまざま複雑な条件がからんでおり、いくつかの注意を払いながら実施していくべきこと、最終的にはそれぞれの自己責任で行うべきであることを書いた。

さらに比較的簡単にバージョンアップの予約ができたものについては、ほぼ問題なくバージョンアップできるだろうということだ。ただ、それについてはインストール後の動作や、ソフト、周辺機器の互換性を完全に保証するものでないと警告するPCメーカーやネット記事が存在していることもある。

そうした懸念を払拭するためには、予約完了した場合でも、改めて自分が使っているパソコンのメーカーのサポートのページにアクセスして調べるか、電話して、そのパソコンがWindows10へのバージョンアップに対応しているか、念のため聞いてみられることだ。それは簡単にできることなので、そうした不安を払拭するためには是非やっておかれることだ。

私自身が今使っているVAIOノートに関しては、VAIOのサーポートのホームページでそのことは確認済だ。購入後のいざという場合のリカバリーのためのメディアの準備もできている。だから、あれこれ不安を煽るネット記事のことなども特に気にとめることもない。

だから念のためであるが、手持ちのパソコンについて、そうしたことを事前に調べておかれること、準備しておかれることをお薦めしておく。それが万全の策である。

さて、7月29日にバージョンアップが始まるというが、実際にはそれが何時、何時何分から、一体どのような形で始まるのかである。

それについは参考にあげた二つのネット記事(マイナビ、Itmedia)を参照、お読みいだだければその概要はお分かりになろう。

まずバージョンアップの最初の対象は Windows Insider Program(WIP)参加者である。要するにWindows10のお試しテスト版を使い、Windows10の商品化に協力してきたユーザーだ。その数500万人に達するという。それだけでどれくらい時間が掛かるのか分からないが、仮にそれが十時間、二十時間掛ってもおかしくはない。

さて、その次はバージョンアップを予約した一般ユーザーである。私たちパソコンクラブの会員は殆どそれに当たる。そのバージョンアップが、29日の何時頃になるのか、いやそれを超えて29日以降になってしまうのかは全く不明だ。

予約の場合、それが始まると図1のような、通知の画面がパソコンに現れるそうだ。そしてその通知のボタンを押すとバージョンアップのための一連のソフトのダウンロード、そしてそのインストが始まる。一旦始まってしまえば、もうユーザーサイドでやることは何もない。図1
イメージ 1


インストールのためのパソコン再起動なども自動で行なわるはずである。それがどれくらいの時間が掛かるのは、不明である。それは個々のパソコンの性能、通信環境によって違うからそれも分からない。

バージョンアップのためパソコンの前に座って、パソコンを睨んでいる必要はない。ただ念の為に、またその歴史的(?)瞬間の体験のために、新聞でも雑誌でも読みながら、またTVでも見ながら、そのインストールのプロセスを見ていたらいいのだ。

それが全部終了し、最後の設定でいくつかユーザー情報登録が終わって完了となるはずだ。

予約できたということ自体、アップグレードはほぼ問題なくできるということなのだが、それでも、なんらかの不安を感じられる人、お持ちの人は、予約キャンセルの選択肢もありうる。ただその場合、キャンセル後のバージョンアップがどうできるのか、できないか今のところ明確な案内はない。

参考にあげたマイナビ誌の記事によれば、なんらかの理由で予約したいが、それが出来なかった人、予約したが、それをキャンセルした人については、その後別途WebサイトにWindows10バージョンアップのためのサイトへのリンクを設けるそうだ。そこからバージョンアップはできるようだ。ただ現時点ではそれが何時になるか未だ明確な発表はない。

最後にもう一つ参考の関連記事がある。Windows10の新規インストール、クリーンインストールのための一連のソフト販売をアマゾンが始めるというニュースだ。これまで述べたことはすべて、、無償のWindows10の話であったが、これは一連の有料版のものである。

Windows10ソフトの販売はなんのためか。どうにもこうにも、それまで7や、Windows8.1などをバージョンアップしようとしたが、それが出来ないとなった場合どうするかだ。古いOS、パソコンの全てをフォマットして、クリーンインストールしたり、自作のパソコンにインストールして使うためのものが必要だ。この有料ソフトがそれである。

古いパソコンにWindows10を入れようとするから、動作するのしないとか、互換性がどうのこうの問題が出てくるのである。

私など、今使っているデスクトップは7時代のものの踏襲、もし無償のWindows10が上手く動作しないなら、もうそれは諦める。

新しく自作の最高のハード構成のデスクトップパソコンに、有料のWindows10ホームエディション位を入れて使うのも一の選択肢である。それは一般のパソコンユーザーさんにはあまり参考にならないことだが、そもそもなぜそうした有料版のWindows10が存在するのかについての答なのだ。。

いろいろ関係のあること、ないこと、なさそうなことを書いたが、パソコンということについてはもう一つ書いておくことがある。

Windows10が動作するのしないの、互換性があるのないのなどど騒いでいるが、それが全ての問題であるかの如く騒いでいること自体がおかしい。パソコンと言ってもそれはWindowsパソコンだけのことだ。パソコンには他にもChromeOSのパソコンもあれば、iOsのパソコンもあるのだ。

そのこと、Windows10の導入にでマイクロソフト社は社運を賭けている。今ここでその導入がすんなりいかず、あちこちで動作するのしないの根本的問題を起こすようなら、それが世界のパソコンユーザーの大々的なWindows離れの引き金になる可能性がある。

つまり、WindowsPCに代わって、ChromeOS、iOSのマックパソコンが大きくシエアを延ばすきっかけになるだろうということである。欧米ではすでにChromeOSのパソコンが20%、30%のシエアに達しているという。今回Windows10の導入が上手く行かないと、マイクロソフトにとっては大変なことになる。

やたらWindows10についての不安を掻き立てるパソコン評論家に限ってまさにOS音痴、Windowsの世界しか見ていないところがある。

その点ではマイクロソフト、そうしたWindowsというOSが今置かれている立場は十分承知しているはずである。動作するしないなどもちろんのこと、ソフトや周辺機器の互換性の問題についてもあらゆる意味で万全を期してこのバージョンアップに臨んでいることなどいうまではもない。

だからこそのお試し版の利用促進、そして予約の促進に力を入れているのだ。そうしたユーザーからの期待を裏切るようなことが多発したら、Windows自体が大きくそのシエアを失うことになることは自明である。

そういう意味で私自身はそうした一連の騒ぎについてたいして基本的には大きな不安を持っていない。Windowsユーザーも必要以上の不安を持つ必要はないと考えている。

Windows10導入後しばらくはそれに慣れるまで時間が掛かるだろう。しかしそれはそれだけのこと、なにもWindows10がパソコン・ワークの全てではない。

私関心はWindows10の環境の下、むしろChromeを中心に使ったGoogleのトータルサービスをどう使ってくかが、中心テーマであり続けることにはなんの変りもない。

Windows10をどう使うか、そしてGoogleそしてその他のクラウドサービスをどう連動させて使うかが中心課題なのである。そのことを通じて、さまざまな新しいパソコンワークができる、それが楽しみなのである。

tad 

参考資料:

Windows 10、7月29日にアップグレードできる人・できない人:mynavi
Windows 10」、7月29日に全ユーザーに届くわけではない:itmedia
「Windows 10」USB版/Disk版の予約受付、米Amazonで開始:mynavi


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