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ピアノ発表会

7月20日、第46回会宮地楽器ピアノ発表会が市の市民会館さくらホールであった。

小学校6年の孫娘が出ている。幼稚園、小学校一年から中学、高校までの子ども、生徒がが中心だが、大人のピアノ教室に通う大人も別枠で出ている。もう46回を数えるというから、たいしたものだ。

私たちの子どもの時代はピアノブームで、ピアノを習っていない子どもを数えた方がいいくらい、隣近所の子ども達皆ピアノを買い、子どもにピアノを習わせていたものだ。

孫娘は幼稚園の年少からピアノを習い始め、もう小6だから8年間習ったことになる。最近はいろいろな習い事が増えたこともあって、ピアノを習う子どもうんと減ったようだ。楽器店が経営するピアノ教室もその経営なかなか厳しくなっているようである。

幼稚園の頃から習っていることもあって、バイエル、チェルニー、ブルグミューラーなどを経て、今はソナチネのレベル、中級の入り口というところか。

去年は先生がまだちょっと無理だとおっしゃったが、私は是非モーツアルトのK545第一楽章を弾かせてやってくれと、親をさしおいて横槍を入れたものだ。結果的には先生の適切な指導もあって、なかなかの演奏ぶりであった、先生もよくやったと褒めてくれたものだ。

今年の3月初め、さて今年はどんな曲を選ぶかという段になって、私は再び横槍を入れた。今度はベートベンのピアノソナタOp49、2 第一楽章がいいと先生に頼みこんだ。

今年の場合、先生もすんなり、それに同意、是非やってみなさいということになったのだった。ちなみにこの去年、今年の曲、ピアノを習う場合、中級レベルで必ず使うと全音のソナチネという楽譜の、14番、15番目に収録されているものだ。去年のモーツアルトK545は14番目、今年は15番だから、順番からいうと決して無理ではないとなったのだろう。

選曲は3月発表会は7月20だから時間はたっぷりあると思うが、ピアノ発表会に出る場合、それ位の練習期間が必要なのである。それだけ時間があればなんとかなるだろうと思っていたが、実際にはその4か月あっという間であった。

なにしろ最近の子ども、学校の行事、勉強が忙しく他にも習い事もあって、なかなか思うように進まない。その練習ぶりを横で見ていて、いや大丈夫かな、間に合うのかなと随分心配したものだ。

先生もその点では少々いらいらされているところも感じられた。孫のレッスンには親でなく私がついて行くものだから、それが分かるのである。

その点、子どもはたいしたものだ、最後の一か月の追い込みがすごかった、去年もそうであったが、今年も同じ、最後の一ヶ月で暗譜もほぼ完全に出来た。もちろん演奏は先生の求めるようなものがすべてできたわけではないが、まあなんとか、レッスン生の発表会では十分なものになったようだ。

どんな演奏であったか、親がそれを公表することには大反対だからやめておく。が、それがどんな曲であるか、去年の曲と今年のもの、YouTubeのものを参考に掲載しておこう。二つとも中川京子氏、その道のプロの演奏だ。そうしたプロのものと比べるべくもないが、ピアノを習った人なら一度は弾いたことがあろう名曲である。
イメージ 1


tad

参考演奏:


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