まいにちまいにち

是非一言いただけましたら・・・

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学校関係となると、どなたにもいくつか同窓会がああるだろう。それぞれ定期的な会合の案内が来たり、母校への寄付の要請が来たりする。その殆どは郵便によるものであるが、最近は時折、電子メールによるものも増えてきている。ただ電子メールで来るのは公式のものではなく、ちょっとしたイベントの案内、急な会への誘いなどで、年に一度の総会の案内、その出欠回答などは往復ハガキによるのが殆どである。

それでしかたがないというか、いいというか、特に我々の年代では、それが、小学校、中学、高校、大学などのどれであっても、パソコン、携帯電話、スマホなどでメールが誰でも出来るわけではない。するわけでもない。仮にそれが出来たとしてもそうしたことの案内はやはり、メールなどという、あやふやというか、いい加減なものでなく、郵便でやるべきだというクラシックな(?)考えを持つ人が多い事も事実なのである。

だからどこのものでも同窓会なるものの案内はすべて郵便、往復ハガキのそれによるということが殆どのようだ。

そんな中でも、私が属する高校の同窓会、それは正確には東京支部会なのだが、昨年度から年一度の総会の案内は、メールでなされ、メールで出欠を返答するというスタイルになった。私が卒業した高校は大阪の府立高校であるから、それぞれの卒業年度の同窓会は大阪を拠点としていて、その開催案内は相変らず、すべて郵便、往復ハガキでやっている。東京在住の私のところへも、郵便往復ハガキで案内がきて、それで出欠を返事する。誰もがそれが当然だと思っている。

ところが東京の支部の方の同窓会、もう50年近い歴史があるが、ある幹事の方の発案で昨年度から同窓会の案内、出欠回答はすべて電子メールでやることになった。昨年度はそれで難なく開催できた。今年は、実は今日都内某所で開催されるが、そのためのやりとりは今年の幹事の方々がすべてメール、ML(メーリングリスト)でやられたのである。

確かに全ての人がメールがお出来きになるわけでもない。やられるわけでもない。メールをやられない方については、往復ハガキで案内をすることはしかたがないし、多分15%位の会員の方についてはそうされたようだ。

私自身は電子メールの利用、とりわけML(メーリングリスト)の利用には大賛成で、もう十年近くも前に、フリーのMLを提案、導入され、ずっとその運営、管理に携わってきている。別にどうということはない簡単な業務だ。

個人的には二つの50名近いパソコンクラブの連絡、こちらは百%、MLによる連絡によっているが、そのことはクラブが長続きしている一つの大きな理由背景になっている。同窓会を含めてそれがどんな趣味の会、スポーツの会にせよ、会員への諸連絡、会員間の交流にメールとりわけMLが極めて役立つことは今更いうまでもないことだ。

とりわけ最近ではパソコンはもちろん、携帯電話、スマホなどの普及でますますそうしたものが便利に使えるようになった。パソコンクラブなどでは当たり前、同窓会などでもメール、MLを活用することが増えてきているのは当然のことだろう。

今朝書いておきたいことは、このMLなるもの、どうせなら単に、会の開催案内、出欠確認などだけでなく。同窓会を含めたあらゆる会の会員同士の本来の交流、情報提供、情報交換、意見交換、作品発表などの場に出来る、したらどうかということである。

私が主宰するパソコンクラブでは、今年4月からホームページ作りに一つ重点をおいてやっているが、それをご覧になった今年度高校同窓会幹事、事務担当の方が、同じように同窓会のホームページ作りをやろうと提案された、そうしたものは以前からあったのだが、それを新しくしようということになったわけだ。

それについても、私がいろいろお手伝いをして、とりあえずひな型のようなものがで出来たことについては、5月17日の私のBLOGでも紹介している。まだまだ完成型ではないが、その中身どんどん改良改善を加えていけばいいわけだ。

ただこのホームページなるもの、出来たのはいいが、さてその中身をどう作っていくかについてはなかなか難しいところがある。例えば会員の方のさまざまな作品、旅行記、エッセイ、趣味などの作品をどのように掲載するかである。

私個人的にはそうした本来の会員交流ということが本来の目的ならば、ホームページの活用もさることながら、まずはメール、MLの活用、活性化を計ったらどうかということである。

ホームページだとその作り方によっては会員のパソコン環境、通信環境によってその中身が見れたり、場合によっては見れなかったりすることが結構起こる。

その点それがMLであれば、ほぼ問題なく会員同士の直接の書き込みによって、情報伝達、情報交換、作品発表などができる。

極めて短いメッセージのやりとりから、静止画、動画を含む長いメッセージのやりとりもできる。それぞれ自分の好きなスタイルでそれが出来るのである。我田引水になるが、そもそもBLOGで書いたもの、SNSやTwitterで掲載したメッセージ、作品などを引用するだけでいいのだ。リンクでそれを閲覧してもらえばいいのである。MLでそのリンク先を案内するだけでこと足りる

それを読んだ会員の方がそれに即コメントをつけることも、ホームページの場合よりもMLの方がはるかにやりやすい。いわゆる双方向のコミニュケーションがより計りやすいということだ。

ホームページが悪いというのではない。まずはそれぞれ会員の方が即アクセスできるメール、MLの活用をまず第一に考えていただければ、同窓会本来の目的である、会員同士の交流、交歓がより活性化するだろうと思い、この一文を今朝のBLOGとしたわけだ。

このこと何も同窓会のことに限らない。パソコンクラブ他、さまざまな趣味の会についても全く同じことなのである。

tad

参考資料:

メーリングリストとは?:PC836:blog 
freemlメーリングリストとは:freeml 
高校同窓会ホームページ作成:PC972:blog 


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