まいにちまいにち

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今朝は当初予定していたテーマを変更して、「パソコンは今買い時か」というテーマについて書くことにした。丁度同じ問題でどうしようかと迷っておられる方のご参考になるかとも思い本テーマを取り上げることにした。

というのも、昨日は、BLOGでも書いたように、高校の同窓会があり、その雑談の中で、会員のお一人MMさんから、パソコン購入の相談を受けた。MMさんの相談の内容はこうであった。

「今使っているのは、Windows10への無償アップグレードの対象になっていないWindowsVista、15インチのNECノートパソコンである。Vistaについては、サーポート有効期限も迫っているし、Windows10への無償アップグレードも出来ない。この際Windows10のパソコンに買い替えようと計画している。

自分としてはより安いWindows7や8のパソコンを買い、それを無償アップグレードするという方法でなく、Windows10として製品が出揃ってくるくる秋以降にWindows10のパソコンを購入した方がいいと思っている。それでどうだろうか。

購入したいのは、タッチ機能などなくていい、通常の15インチサイズのノートパソコンだ。マイクロソフトのオフィス(Word、Excel、パワーポイント)は入っていた方がいい。

ノートパソコンが希望だが、ノートパソコンのキーボードはどうも使いにくく、今もキーボードは別途デスクトップパソコンなどで使う、テンキーもついたものを別途購入して使っている。キーボードの使いやすいものにしたい。
それができるかどうか。

インターネット閲覧は今はIE(インターネットエキスプロラー)でやっているが、Widnows10ではEdgeというものになるらしい。Chromeという使いやすい優秀なブラウザーがあるようだが、それは有償でもいいから使えるのか。

新規購入予算は大体総額10万円前後と考えている。もちろん多少の増はかまわない。

Vistaパソコンに入っているさまざまなファイルデータ、写真、Wordで作成したドキュメント関係フアイルなどバックアップしたい、それを新規に購入するパソコンに入れることが出来るだろうか。

ちなみに通信関係、現在インターネットはISDNでやっている。ISDNの新規契約は打ち切れられるようだが、大丈夫だろうか。」

そうしたご質問に対するその時の私の回答は概要以下のようであった。大筋間違いないとは思うが念のため以下の説明でまとめておきたい。今パソコンの買い替えを検討中の方の参考にもなろうかと思う。

1)Vistaパソコンは確かに無償アップグレードの対象になっていない
 から、新規に買う場合、最初からWindows10のものを購入することにし
 てもいい。それはこれから秋、冬に出揃ってくる。ただCPUその他パソコ
 ンハードのスペック自体最高とまで言わなくても高性能に属するものを購
 入したいとすると10万円前後となると果たしてどんなグレードのものにな
 るか、である。例えば、CPU、インテルのコアi7のものなどが最高級のグ
 レードになるが、そうしたものを選ぶと購入価格は20万円近くなる可能
 性がある。いやなるだろう。

最新のWindows10のノートパソコンを10万円前後でもちろん購入可能だ。ただそれでは最高級のグレードのパソコンは買えない。

今回出たWindows10のパソコンは従来のものと違って、最早サポートの期限が限られることはない。これから5年、10年はずっと高性能を維持したものにしておけるし、したいものだ。

そういう意味では、私ならやはりCPU性能の最高のものまたはそれに準ずるものを買っておくことをお薦めする。というのもこれは当たり前のことだが、パソコンのハードということに関しては、ハードデスク容量だのDVDだ、BD(ブルーレイ)だのは後からどうにでもなるが、CPUだけは後からつけ変えることなど絶対にできない。だからCPUだけは現段階における最高クラスのもの、すなわち上記のコア i7、またはそれに準ずるi5クラスのもの位は是非選んでおきたい。

でそれをWindows10で選ぶとなると、記のように予算的にははるかにオーバーしてしまうではなろう。いや今年秋にでる最新のCPUグレードで買えばである。

さてそこで少し考えてみようということだ。いずれにせよ、これから秋、冬になって登場するものは仮に20万円してもそのグレードのものだ。そういう意味では文句はない。 問題はそのグレードと必ずしも同等ではないがそれに近いもの、準ずるクラスのものを、上記予算の範囲、少々オーバーしてもいい価格で購入できないかということだ。

それが出来る、可能性は大いにあるということ、つまり、結論から言うと現在市場に存在する例えばi7やi5クラスのWindows8.1のパソコンを購入して、それを無償でアップグレードすればいいということなのだ。

アップ・グレード自体は無償だから、そうすればいいのである。

その際、7のパソコンに関しては無償アップ・グレードの対象にはなっているが、7のパソコン購入はやめておいた方がいいということだ。アップ・グレードが出来る、出来ないの問題ではない。7か8かそれはCPUのグレードそのものを表しているからだ。例えていうなら、上記のコアi7のCPUと言っても、7時代のそれと8時代のそれでは、グレードの世代が違うのである。(参考資料)

同じi7でも、7時代のそれ(たしか第二世代)と8のそれ(第三世代)のそれでは性能差があるということだ。実は私はその二つとも同じWindows10の環境下で使っているから、その差は実感している。

私の場合、デスクトップパソコンもノートパソコン両方とも既にWindows10にアップグレードして使っているが、基本的にはどちらも十分使えている。デスクトップの方は元々7であったものを、8にし、そして今回10にしたものだ。 

一方ノートパソコンの方は(VAIO15インチ)8のものを購入、そして今回10にアップグレードした。どちらも満足して使える範囲だが、やはりノートパソコンの方がよりスムースに動作していることは間違いない。それは同じi7
でありながら、実はCPU自体の世代の違いがある。(実は他にも理由があるのだが・・それは省略しておく。)

その経験からみても、MMさんの場合、今市場で販売されている8のパソコンを購入し、10にアップグレードするというのがやはりベストの選択肢かなと思う。私ならそうするということだ。

2)いや、それは分かった、それはいいが、そのアップグレード自体を自分で行うことに自信がないとおっしゃるだろう。いや実は殆どそうしたことに慣れていない数多くのパソコンクラブ員の方が、予約という手段で、さらにご自身で関連ソフトをダウンロードインストールされている。

そんなに難しいことではない。ただそれでも自信がないとおっしゃる場合、パソコン販売店がそのアップグレードサービスを有償、無償の形で行っているのでそれを利用されたらいい。(参考資料)

店の方とて、そうした型落ち(7や8のもの)のパソコンを処分しておかないと、新しく登場するパソコンは売れないのである。だから、通常はそうした大幅の値引きは行わないが、これまでもあったことだが、新しいパソコンを出す場合、メーカーと呼応して、型落ち製品を大幅に値下げ処分するのが一般的なのだ。そして今が丁度その時期に当たっている。多くのパソコン誌がそういう報道をしているのはうそではない。

Window10のパソコンはいわば 衣類で言えば、秋物、冬ものなのである。今は夏物の処分セールに掛かっている時期なのである。実はもうそれもそろそろそれも終わろうとしている時期に差し掛かっている。まだそうしたでものが残っているかなという時期である。

さてどうするか迷っておられる方は今日の日曜日、そして月曜日パソコン大手量販店を回ってそうした処分対象品をチェックしてみられることだ。処分品というと聞こえは悪いが、実はつい最近まで、最高、またはそれに準ずるパソコンとして販売されていたものなのだ。

衣類についてはファッション性ということがあるが、パソコンに関してはそんなことは無関係。パソコンとしての性能品質自体なんら変わっていないのだ。カバー赤色はもうありません、黒しかありませんと言われても私ならその内容さえ良ければためらうことなくそれで購入する。それ自体品質にはなんの問題もないからである。(ちなみに女性はそうはいきませんが。)

いくつか地元のパソコンショップを訪ね、そうした処分品があれば購入を検討されたらいい。

そしてアップ・グレードのサービスについて聞かれたらいいのだ。それは有償無償の場合があるが、それをチエックしてみられることだ。うまく行けば極めてグレードの高いPCを、型落ち価格で、しかも無償アップグレーどサービス付きというケースもありうる。そうした無償サービスも今月末までというところが多いようだから善は急げである。

仮にそれが有償であっても、そんなく高くないはずだ。検討の余地はある。

3)もう一つはこれはMMさんのように、ノートパソコンがいいが、キーボードはデスクトップタイプのものが欲しいという場合、ノートパソコンにこだわらず、「オールインワン」タイプのパソコンを検討されることだ。(参考資料)

「オールインワン」パソコンはノートではないが、パソコン部分がでディスプレーと一体になっていて、従来のデスクトップよりはるかにその意味では小型、移動が簡単にできるというものだ。ディスプレーも15インチどころか、20インチ前後のものになるから使いやすいことこの上ないはずである。CPUがi7、i5のこのタイプを選択されるのも一法である。それをかって20万前後したものが格段に安く変える可能性は十分ある。

使用するのは実は自宅が中心という場合、このノートにこだわらず「オールインワン」タイプの選択ももう一つの選択肢である。

4)もう一つMMさんも言われていたし、誰にも共通する問題、現在使っているパソコンのデーターファイルのバックアップをどうするかだ。

簡単なことである。もし現在外付けUSBハードデイスクをお使いなら、それに現在使っているデーターファイルをハードデイスクに移送しておくことだ。もしそれをお持ちでないなら、新たに購入しても一万円以下で、500G、1T 容量のものが購入できるだろう。その外づけハードデイスクの使い方についても参考資料があるので参照されたい。(参考資料)

新しくパソコンの場合、下のVistaは当面そのまま残っているはずだから、必要に応じUSBメモリーなどを使い、必要ファイルデータを新しいパソコンに移送してもいいのである。古いパソコンの処分はそれからゆっくりでいい。

5)最後にパソコンの購入と直接関係のないネット通信関係のことを書いておく。MMさんの場合、ISDNを利用されているそうだが、それについてはやはり、それではパソコンをWindows10の環境下で十分使えないということになりかねない。YouTube動画の閲覧などにある種制限が出てくるのも事実だ。MMさんもっともYouTube閲覧などあまりされないようだが、
Windows10にされる限りそのことも是非考慮に入れられた方がいい。

ISDNも局と自宅の距離関係などでその通信のスペードが違ってくるから、一概には言えないが、そろそろ例えば、ISDNからフレッツ光などへの乗り換えを検討されたらいいのではないか。その費用は最近はぐんと下がっている実情がある。 (参考資料)

パソコンショップ店頭に行かたらそのこともついでに相談されることだ、つまり、ISDNからフレッツ光に乗り換えるのである。すると3万円から5万円のキャッシュバックが受けられることが一般的なのだ。すなわちその分新しいパソコンが安く変えることになる。私がMMさんの立場ならそうする。

別にフレッツ光でなくてもいいが、他にいろいろ光回線の選択ができるがそれについては要注意である。フレッツ光の場合だとついでに固定電話のIP化、ケーブルTVで見ていたTVもフレッツ光によるそれに統合化してしまうことでトータルの経費を大幅に下げる余地がある。

そうしたこともパソコンショップで相談されたらいいのである。その上でその内容が正確か、真に客の立場にたったものであるかどうかまたご相談に応じる場面もあろう。

パソコンの購入ということに関して、これだけの参考資料があるということ。それもざっとあげただけのものだが、その予備知識の下、その内容中身は一つづつパソコンショップで確かめれられることである。

tad

関係資料:

[特集]Windows 10発売前の“今”が買いどき! この夏、高性能PCをお得に手に入れよう:yahoo 
Windows 10登場! 安く済ませるならパソコンは今が買い時:nikkei 
Windows 10 アップグレード代行サービス:dynabook 
どこがお得?Windows 10アップグレードの量販店サポート状況:ascci 
インテル CPU の種類と性能の違いは?: korobehahire  
パソコンのファイルをバックアップする方法:biglobe 
フレッツ光の場合: フレッツ光にするメリット: ntt 
オールインパソコン:kakaku.com

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