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『健康に長生きしたければ1日1曲歌いなさい』(斎藤一郎、周東寛、EIMI、田才靖子著、日本音楽健康協会監修、アスコム)とは、なんとも奇抜なタイトルですが、かといってジョークではなさそうです。
その証拠に、著者には歯学、そして医学、脳科学、心理学を専門とする医師、ボイストレーナー、スタジオヴォーカリストと、それぞれ担当の異なる4人の専門家が迎えられています。とはいえ、根拠は理解しておきたいところ。そこで第2章「歌えば幸せホルモンが分泌する」から、その答えを引き出してみたいと思います。』ライフハッカ
世にこのような本は沢山ありそうですが、この本の中身の是非はともかくとして、病についての音楽療法というのは何も今に始まったことでなく、百年、二百年前からさまざまな分野の学者によって研究されてきたことです。
日本にも例えば「日本音楽療法学会」というのもあって、その理事長がかの有名な日野原日野原 重明氏です。そのサイトをざっと見ただけでも、それが大いに科学的研究分野の一つであることは分ります。
難しい医学、精神医学、脳医学、心理学のことなど、我々一般素人には分からないことですが、日常生活において、なにかと音楽に触れること、聞いたり、歌ったり、楽器演奏したりすることが、老若男女を問わず健康維持、脳活性化のためにいいことについては異論のはさみようもありません。
あなにかにつけて音楽に触れること、その中でもとりわけ、歌を歌ってみること、歌うことが体の健康上、精神衛生上いいことは、まずは百%認めておいていいでしょう。
歌を歌うといってもいろいろその実践法があるでしょう。一番簡単なのはやはり、仲間と一緒にカラオケに出かけることですが。最近はその仲間と一緒というのもいろいろわずらわしいことだと、一人カラオケというのも結構流行っているそうです。それはわからぬでもない。
いや、別に一人カラオケでなく、私の「懐かしの音楽シリーズ」にあるように、好きな曲をYouTubeで探せば、必ずその「カラオケ」バージョンがありますから。それを開いて歌ってみられたらいかがでしょうか。
もっともそれも妻ほか家族が居ない時を見計らってということになるのですが。
参考図1 (資料著作本より引用)
tad
参考資料:
長生きしたければ一日一曲:gunosy
音楽療法:wikipedia
音楽療法学会:mta
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