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Googleフォト関連サービスは昨年夏まで、Google+で提供されていた。デジカメで撮った写真をパソコンに取り込むとそれが自動的にGoogle+に取り込まれ、それを写真、アルバムとしてバックアップ保存すると共に、共有処理をすることで、スライドショーとして家族、友人・知人にも観てもらうように出来た。非常に便利なものである。
ところが昨年夏からそのGoogleフォトのサービス、Google+からGoogleドライブ・フォトにの方に移行した。それまでのフォト関係はすべてGoogleドライブの一つの機能としてまとめて使う、使えるように変更された。
それはいいのだが、そのGoogleドライブのフォト、かってのGoogle+のものが、まだ残っていたり、Googleフォトの機能と言ってもそれがパソコン用、スマホ用(iPhone用、Android端末用)のものもあって、その機能や使い方について検索すると、それが混然として出てくる。それが少々混乱のもとになっている。
そうしあ処理の自動化はスマホユーザーにとっては、結構便利なものであるのだが、パソコンしか使っていないユーザーにとっては、注意しないと、その説明、実はパソコン用でなく、スマホ用だったりするので要注意なのである。
もう一つ、パソコン用のフォトサービスはバックアップ保存、アルバム作成、アニメーション、ムービーの作成などあできるのだが、アニメーションやムービー作成などは自動で出来るようになっている点だ。自動的に出来るというのは聞こえはいいが、要するにそれはあなたまかせ、それをGoogleフォトが自動的にやってくれる。果たしてそれがどうか、なのである。便利と言えばたしかに便利だが、それで本当にいいものが出来るのか、である。第一それが、何時出来たのか、全く出来なかったのか、その辺りが、どうも明確でないのである。
それを使ったユーザーからはそれは超便利だという解説のコメントがあったりするが、私のGoogleドライブ、フォトがやってくれたいくつの実例を見る限り、あまりたいしたものとも思えない出来であった。
いや、そもそもそれは無理もないことで、やはり動画となると、静止画と動画がどのような形、順番で保存されているか、一連のものが、まとまりのあるアルバムとして保存されているかどうかによることなど言うまでもないことであろう。
その点でも、自動でできるムービーなどの機能の良し悪し評価はとりあえず横に置くとして、Googleドライブフォト機能としてまず先ず一番しっかり覚え、使いこなせるようにしたいのは撮った写真のアルバム作りだと思う。それさえしっかり出来ていれば、まずは手動のスライドショーが簡単に出来る。それをベースに自動のスライドショーを作成したり、アニメーション、ムービーの作成もさまざまなアプリソフトを使って出来るはずだ。それはフォトに任せるのでなくご自身で好みに応じて、またそれを楽しみに自身でやった方がよさそうである。その方がいいものが出来るに決まっている。
今後Googleドライブ・フォト関連のワークショップも何度かに分けてやる予定だが、まず第一回目として、アルバム作成から始めることにしたのはそういう経緯があるからだ。
WS49の内容:
・デジカメ、スマホなどで新たに撮った写真をGoogleドライブフォトに取り込
む。既にそのために必要な措置が取られていることを前提にしている。
・デジカメの場合一番分かりやすいのはデジカメで撮ってSDカードに保存
したものをパソコンのSDを通じて、パソコンのフォトフォルダーに保存する
ことだ。
・そのようにする措置で写真が自動的にフォトにバックアップ保存されるよう
にするのはあらかじめWindowsパソコン側で設定しておく必要がある。
・パソコン側から写真をフォトに移送するに当たって、一連の写真をテーマ
ごと、日付ごとにアルバムとしてまとめておくのがいい。PCのそのアルバ
ムフォルダーはまるまるGoogleフォトにバックアップ保存されるからだ。
・そうしたアルバムがすでにフォトに存在することを確認した場合は、フォト
でのアルバム作りは極めて簡単アルバムの写真に直接編集の手を加え
ればいい。
・その編集とは、一枚一枚の編集もあるが、スライドショー用アルバム作成
のため個々の一枚一枚の写真の追加、削除、並び替えを実施すればい
い。
・対象のアルバム写真が自動バックアップ保存されていない場合、フォト上
でのアルバム作成はそのアルバムの存在するPCのフォルダーからのア
ップロードすることだ。
・PCからの写真のアップロードは一枚一枚指定してやってもいいし、予め
整理保存されたフォルダーを丸々アップロードしてもよい。
・アップロード確認されたフォト上のアルバムに名前を付け、フォト上全体の
アルバムのフォルダーで再整理すればいい。それはテーマ毎でもいいし
単純に時系列の整列保存でもいい。
・次にフォト上に出来たアルバム、共有処理、スライドショーをしたいものを
選び「共有」の処理を実施する。
・普通には、それを観た観客の編集を認めない閲覧限定でいいはずだ。
・その共有処理で得たURLをメール、BLOG、SNSなどで公開することで
それを見た人 は自身の手動操作でスライドを閲覧できるようになる。
・スライドを閲覧するためには公開されたアルバムの一枚目をクリックし
続いて二枚目以降を クリックすることでスライド全体を閲覧できるように
なる。
・その閲覧を自動的にする方法はいろいろあろうが、それは明日以降のテ
ーマとしておく。
WS49の実践二例:
・Windows10ロック画面写真アルバム
WS49実践のため上記ロック画面の画像を提供しますのでご要望があ
れば、編集可といたしますのでお知らせください。
・2016年7月23日の北海道上野ファーム写真アルバム
特記:
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メールアドレス:JCG03001@nifty.com
tad
参考資料:
Google ドライブと Google フォトの連携:google
フォトアルバムの作成と共有:google
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