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このYahooBLOGでもやったし、昔やっていたホームページでやっていた
ものに英語格言集百というのがあった。それは英語の勉強が主な目的で
あるが、格言は人生の道標ともなるべきものであったからだ。 さまざまな格言の中からベスト5を選べと言われたら、必ずその一つに入るだろうと思われるものに、今朝のBLOG表題「意思があれば、道は開ける」がある。英語で書くと、”Where there is a will, there is a way." である。
何事をやる、やろうとすると、必ず困難、壁にぶつかる。それで出来ない理由をいろいろあげ、自身の中でいいわけする。「それをやるための方法がない、限られている。時間がない、おカネもない・・・・。」 そして諦める。
ところがその目標が絶対的なもの、必ず達成しなければならないものだと
思い定めたら、話は違ってくる。如何に強固な意思を持つか、固めるかだ。
その意思を強固に持つことで、それを達成するための道、方法が見えてくるのである。新しいアイデイア、発想も生まれるものだ。
この格言はそのことを教えている。
3日ほど前であったか、イスラエルで開かれた古文書のオークションで
アインシュタインが残したほんのちょっとしたメモ書きが二点あり、一つ目が2億円の高額で落札されたというニュースをお聞きになっただろう。
1922年のノーベル賞を受賞したアインスタインは日本の帝国ホテルに泊まったが、ボーイに与えるチップを持っていなかった。それで、チップ代わりに二つのメモ書きを与えたそうだ。
そのメモ書きのうち落札額の高い方が幸福論に関するメモ、「穏やかでつつましい生活は、成功を追求するせいで常に浮き足立っているよりも、より多くの幸福をもたらす」と書いたものだった。
もう一つが、「意思があれば道は開ける」とドイツ語で書かれたものであったそうだ。アインシュタインこのメモ書きが将来えらい高い価値のあるものになると予言をしていたそうだが、それが本当であったかどうかは分からない。
しかし、あのアインシュタインのぺろりと舌をだした写真に象徴される遊び心から出たものであったことはそうなのだろう。その遊び心は本物、現実となったところが実に面白い。 愉快な話ではないか。人間の歴史にはこんな痛快な話もあるのだ。
最初の幸福論のメモもさることながら、私は二番目のメモが24万ドル(2700万円)で落札したというニュースなんともなくうれしく感じたのである。
そう、私など同じ格言をいくらBLOGで書いても一円にもならないが、偉大なアインシュタインがそれをメモるだけで、なんと24万ドルになる、なったのである。
この格言の重要さ、大切さを改めて認識できたことが、なによりよかった、うれしかったのである。
tad
参考資料:
アインシュタインの「幸福論」、約2億円で落札 帝国ホテルでチップ代わりに:BBC
アルベルト・アインシュタインの名言・格言・英語 一覧リスト:Einstein
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アインシュタインが日本に来たのは、門下生の日本人学生が、浦島太郎の話は日本で有名で知らない人は居ないって話で興味を持って、アンシュタインは日本に来たそうですね。
2017/10/29(日) 午前 9:29 [ takubo ]
タクボさn、お久しぶりです。おもしろいコメントありがとうございます。。
2017/10/31(火) 午前 4:00
日本に来て、つましく穏やかに和合し合って生活している日本人を見て残した言葉でしょうね。
関東大震災を見た外国人記者と、東日本大震災を見た海外のニュースが同じことを語ったのには驚きました。日本人の本質は変わっていないようです。
2017/12/4(月) 午前 8:16 [ もも ]
ももさん、素晴らしいコメントありがとうございます。
2017/12/5(火) 午前 3:47