|
昨日は雨模様でさほどではなかった。が、このところ、快晴続きで空気はカラカラ、湿度20%ちょっとの日が続いた。これで困る、トラブルのが気管支関連の病の人、アレルギー体質の人などだ。流感にも罹りやすくなる。
(画像非表示の場合 図1クリック)
私の場合の寝室には温度・湿度計がおいてあって、とりあえず温度管理、湿度管理はしている。が、最近の湿度、日中も夜も20%台、これではまずい。それで、加湿器を購入して設置することにした。
ネットで調べたが丁度そのシーズン、Amazonや楽天、価格コムなどに、良さそうなものが沢山あった。
加湿器といっても。加湿に加え空気清浄機能のついたものなど、3万円前後するものもある。空気清浄の必要はないはず。加湿機能だけに特化したものでいい。それだと、シャープ、パナソニックなどメーカー品でも1万円前後で買えるものがいろいろある。
結局息子が近所の電器店で買ってきてくれたのが、冒頭写真のもの。
なんとこれが、三菱は三菱でも三菱重工冷熱社のものだ。三菱電機のものは冷蔵庫なども自宅にあるが、三菱重工の家庭電器製品など初めてだ。
さぞかし性能はいいのだろうと期待して早速使い始めた。
結果は、まあまあ満足というところか。タンクの水は8時間おきに補充しなければならないのはちょっと面倒だが、小型タイプだからしかたない。
大いに満足したのは、その加湿性能、なにより精度の正確さだ。電源オンで即加湿を始めるがその測定も始める。部屋の加湿器近くにおいてある温度・湿度計と刻々ほぼ正確に一致して湿度を表示してくれる。精度は高そうだ。図1
当たり前と言えば当たり前だが、それがなにより大切なこと。外気が20%台の中で、最高46%まで上昇したので一安心である。
ネットでの口コミ報告など見ていると同じ型式の加湿器なのに、加湿性能について優秀だという報告と、全然ダメだという報告が並んでいた。どちらが本当のことを言っているのかと疑うところがあった。
実際に自分が設置し使ってみて分かった。その測定値、その部屋のどこに置くかの場所によって大きく違ってくるということ、さらに、その加湿度、その部屋の気密性に大きく左右されるということだ。いくら加湿性能が高くても、気密性が悪く部屋にどんどん外気が流れ込んでくるような状況であれば、いくら加湿してもその効果が薄くなるのは当然なのである。
我が家、築15年、さほど新しくもないが、部屋の気密度は極めていい。だから加湿性能もそのまま発揮されるということのようだ。それが証拠に加湿器を使うことで40度に上がっていた湿度、部屋のドアを開けたままにした途端一気に10度、15度は下がってしまう。
いや、どんな電機製品でも、その状況、使用環境に応じた使い方、使い分けが大切なのだが、特にこの加湿器についてはそうだと思い知った次第だ。
「馬鹿とハサミは使いよう」の伝でいうなら、「馬鹿と加湿器も使いよう」と
いうところか。
この加湿器に頼って、乾燥の冬を乗り切るしかない。日本って本当なんでもそろっている国なんだと実感した。
tad
|
全体表示
[ リスト ]




