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1月16日のBLOG(Googleドライブドキュメントの挿入アイテム)に続く、Googleドライブドキュメントの使い方シリーズ、その3である。
文書作成となると、とにかくWordが中心の話題になる。なんと云ってもWordはやはり必要だとか、Wordなど最早必要ないとか、いろいろ論議はある。
私自身のことを云えば、かってはたしかにWordや、その代替ソフトであるLibreOfficeWriterを盛んに使った時代はある。が、最近はWordのようなオフラインのソフトを使うことは殆どなくなった。文書作成に関しては殆どの場合、Googleドキュメントで間に合っている。
パソコンの利用と云うことに関しては、ビジネスでパソコンを使った経験はある方だ。仮にパーソナルユースでなく、自分が今ビジネスの現場にいるとしても、文書作成ということに関しては、オフラインのWordなどでなくオンラインのドキュメントを使うだろう。
その理由、オンラインで使う場合の必須要件、共有、公開ということに関しては、ドキュメントの方が、Wordなどよりはるかに優れた機能があるからだ。
もっとも、このことビジネス分野であろうとパーソナルユースであろうと、それぞれの職場の環境、方針の問題であり、個人のパソコン、情報リテラシー、さらに好みの問題であろう。だから今こんな論議を延々と展開するつもりなどさらさらない。
今朝の話のポイントは、文書をドキュメントから作ろうが、Wordから作ろうがそれを簡単にそのフアイルを相互変換出来るということだ。文書自体をどんな目的で作ろうが、必要に応じて、ドキュメントで作成したものはWordに、Wordで作成したものは、ドキュメントに変換出来れば、文句はないはずだ。それでさまざまなケースに対応できる。
より正確な言葉で云うならば、Wordで作成した文書ファイルは、ドキュメントにアップロードして、ドキュメントとして使える。Wordが大好きで、得意の人はそうすればいい。
逆にドキュメントで作成した文書ファイルは、最新のWord(拡張子docx)
ファイルにダウンロード変換できる。その作業自体それぞれまさにワンタッチで可能なのだ。それなら互いに何も文句はないはずだ。
今朝はまずはドキュメント文書をWordにダウンロード変換のケースを説明しておこう。
ドキュメント文書フアイルをWordファイルにダウンロード変換する方法:
1月13日BLOGで作成したドキュメント文書(憲法前文)を例としてやってみる。
図1 日本国憲法前文のドキュメント文書をWordに変換する。
1. ドキュメントトップメニューフアイルをクリック。
2. 「形式を指定してダウンロード」をクリック。
3. 形式としてWord(docx) を選択クリック。
・これでドキキュメント文書は、Wordファイル(docx)形式にダウンロード
変換される。ファイル名は元の名前にdocxの拡張子がついたもの。
・ダウンロード先フォルダーがどこであるか、よく確認しておく。
・パソコンにあるWord2016、2013などを開き、変換されたファイルを
読み込む。
・テキスト文、挿入した画像やハイパーリンクなど全ての構文が正しく表 示されているはずだ。
・Word側のテキスト文の諸設定、文字の大きさ、フォント、強調、アンダー
ライン、行の文字数、文の左詰め、中央詰め、右詰めなどなどをWord上 で再編集することはいくらでも可能である。
・Wordへの変換が、ちらし、フライヤーなど印刷文書作成が目的なら、そ の目的、好みに応じたWordの編集機能、ワープロとしての機能をフル に活かした編集を施せばいいのである。
・Wordの編集機能の詳細については、今回のBLOGでは触れない。
Word文書からドキュメントへのアップロード変換は明日以降のBLOGで
取り上げる。
パソコンクラブでのワークショップ:
ワークショップの例:
・1月12日のBLOG(Googleドキュメントを始める)で書いたように、なにか
一つでも二つでもドキュメント文書を作成すること。
・その文書ファイルをダウンロード、Wordに変換してみること。
・Wordをは開いて、変換ファイルを読み込み、Wordでさまざまな編集作 業を実施してみること。
そうした一連の作業を実践してみることだ。それ以外、Wordというものが如何に高機能なワープロソフトであるか、そしてその一方で、ドキュメントというソフトがそれと連携してオンラインで使える素晴らしいソフトであるかの実感を得る方法はない。
tad
参考資料:
ファイル形式を指定してダウンロード:Google
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