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昨日のBLOGに族き、Google検索の代表的「検索演算子」について、その2である。
今回は「AND検索」、「OR検索」についての説明だ。なんだかややこしそうな言葉であるが、コンピューター、パソコンというものを学ぶ場合、その言葉の論理、検索の論理を学ぶ上で是非知っておく、理解しておきたいことである。
ANDとOR、英語そして日本語で云うとこうなる。
英語 A and B.、 日本語 A かつBである。
英語 A or B.、 日本語 A または、Bである。
AND と OR それぞれの意味、意味の違いはお分かりであろう。
これがGoogle検索では、「検索演算子」として次のように使われる。
AND検索:
例えばGoogleDriveとOneDriveという二つのキーワードを同時に含むすべてのWebページを検索したい場合、検索窓に次のように入力する。
図1 GoogleDrive AND OneDrive
より一般的な方法として、ANDという検索演算子は使わない
で、二つのキーワードの間にスペースを入れて入力する方法
でもいい。
GoogleDrive OneDrive
どちらがいいか、慣れの問題だが、「論理演算」なる観点から
云うと、ANDを使う方がお勧めである。
実際にキーワードを入力して試してみられたい。
どんな結果が表示されるかその内容を確認されると共に、
検索結果件数もチェックされたい。
この場合、約 6,240,000 件 と表示される。(4月19日
04:18現在)それが云わばこの検索演算結果である。
OR検索:
例えばGoogleDriveとOneDriveという二つのキーワード、同時でなく、いずれか一方を含むWebページをすべて検索したい場合、次のように入力する。
図2 GoogleDrive OR OneDrive
同じくその結果内容と件数を確認されたい。
この場合約 9,140,000 件 と表示される。
AND検索の結果より件数が多いことに着目されたい。
キーワードをいろいろ変えて、この二つの検索演算を試してみられること
だ。そしてその結果内容と、件数を確認されることが肝要である。
追加的説明になるが、この検索演算子の論理である。
AND検索件数とOR検索件数を比較すると、OR検索の件数が圧倒的
に多いのが一般的だ。
なぜか。詳細な説明は、参考資料にあげた記事、「論理演算」をお読みいただきたい。
あくまで追加的説明ですから、省略されて結構。私もよく分からない。が、
論理が飛躍してはいるが、図3での説明は理解出来る。
我々一般ユーザーにとって肝心なことは、このANDとOR検索を、さまざまなキーワードを使って実践されてみることです。それが本稿の第一の目的です。
明日以降も、他の主要な検索演算子の説明が続きます。
tad
参考資料:
Google早わかりガイド(増補改訂版)ページ35 スタンダーズ社
Web検索の精度を高める:Google 論理演算:Wikipedia |

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