まいにちまいにち

百聞は一見にしかず、百見は一験にしかず。

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長いWindowsの歴史の中で、Windowsパソコンが本当に使い物になった
のは、WindowsXp以降でしょう。WindowsXpは、その後Vista、7の時代
を経て、Windows10になるのです。

そのWindows10、誕生以来3年ほど経過するが、毎年年二回、大規模な
更新、アップデートを繰り返してきている。ただその変更の中味、大きな変更点は別にして、細かい点で、どこがどう変わったのか、変わらないのかよく分からないところがある。全く変わっていないところも数多くある。

例えば昨日のBLOGで述べた「ごみ箱」の機能、それ自体の設計思想は
なんら変わっていない。いや、変えるべきだと云うのでない。変えなくていい。家の中で占めるさまざまな家具の中でしめるごみ箱の存在意味、価値自体が変わるべくもないことと同じなのである。ごみ箱はやはり必要なもの、その存在を意識して使いたいものなのである。

ところが、昨日のBLOGでも書いたように、そのアイコンすら表示すら忘れてしまうような扱いになっているのは一体どういうわけなのだろうか。だからこそ、ごみ箱はちゃんとここにあるよ、とやっておこうというのが昨日の
BLOGの趣旨でもあった。

ごみ箱の使い方は以前と同じですよ、ということでいいのだが、今朝の
BLOGでは、Windows10では一体その機能どのように説明されているか、改めて確認しておくことにしたのである。

パソコンワークの中で「ごみ箱」の存在は極めて大切なものだ。それは
Windows10になっても同じである。ファイルの作成、そしてその整理、
削除という作業のために必須のものなのである。

従来のWindowsバージョンのごみ箱機能とは:

・ファイルを削除すると、それは一旦ごみ箱に入れられる。
・ごみ箱に入れられたファイルは、それでパソコンから削除されたわけで
 なくそのままごみ箱に存在する。
・ただそうなると、ハードディスクやSSDの保存容量を食い、パソコンの動作に悪影響を与えかねない。
・従って、ゴミ箱のファイル内容を定期的に見直し、不要なファイルをゴミ  箱から削除するアクションが必要となる。
・もちろんごみ箱に捨てたものは、一旦保留ではなく、すべて自動的にパ  ソコン自体から廃棄してしまうオプション選択も可能である。
・ただ逆に一旦削除、ごみ箱に捨てたものの、それを保留しておき、後に  それが必要になり、 元に戻す、復元のアクションが必要なこともある。
・そうしたプロセスを選択出来るのが、従来のWindowsパソコン本来の
 ごみ箱機能、設計思想であった。

最新のWindows10のバージョンでも、このごみ箱設計思想は従来のもの
を受け継ぎ、基本的にはなんら変わっていない。

以下Windows10のごみ箱ツールで出来ることを確認しておこう。ごみ箱アイコンをクリックすると以下の画面が出てくる。

  ごみ箱ツールの画面
図2  図1の内容説明
・ 1   ごみ箱を空にして、ディスク容量を開放する
2  ごみ箱有効利用のため、使用容量を増減させる。
・   ごみ箱全ての内容を復元する。
・ 4  ごみ箱内容を一部選択して復元する。

実際にはここまでの、きめ細かい設定をされることはないでしょう。
ただ、まずはご自身のパソコンのごみ箱をクリックし、現在それがどのような使用状況になっているか、確認されておかれる必要はあるでしょう。

tad


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