まいにちまいにち

百聞は一見にしかず、百見は一験にしかず。

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このYahooBLOGさまざまな経緯があって、2007年7月くらいから始まっている。それ以前は、YahooのSNS版とも云うべき、Yahoo!Daysというものが
あった。それを再現できたら、その当時、それでどんな内容を投稿していたか、知ることが出来るのだが、もはやそれは出来ない。

その当時のBLOGは、現在のBLOGのようにパソコンの使い方とか、その関連話題もあったが、もっと自分自身関心の高い時事問題、さまざまな趣味のこと、生涯学習のことなどの話題も多く取りあげた。トピックスの範囲がもっと広かった。

そのトピックスの一つに、日本語のことわざを取りあげ、これを英語のことわざと対比して紹介するものがあった。それは二、三年続いたが、たしかそれだけで、軽く百件を超え百五十件にも達するものであったと記憶している。

それをやることで、日本語そのものの勉強でもあるし、もちろん英語の勉強にもなった。

あれから15年の歳月を経て、当時取りあげたもの、その基本的な意味は変わることはないが、さまざまな意味でニューアンスの違いは生じているだろう。自身の現在の年齢、社会の変化の中で、それがどうなっているか、改めてそうしたことわざ集を始めてみようと思い立った。

そうしたことわざ、どう選ぶかだが、特に系統的な選び方などはない。ランダム、その日、その都度思いついたものを取りあげていくことでいいだろう。思いつくもの、それがいくつ続くかやってみてのお楽しみでいい。場合によっては同じものが二度三度あってもいいはずだ。

第一回のそれは、タイトルにあげた通り、「八十の手習い」だ。かっては「六十の手習い」だった。

かって私らが現役の頃は、六十歳定年で、第二の人生はそれから始まるということであった。

ところが今は違う。人間の寿命が、大幅に伸び、六十の手習いどころか、
八十の手習いということばが一般的により多く使われるようになった感がある。

このことわざの英語版は ”It is never too late to learn." 「なにか新しいことを学ぶのに、決して遅すぎるということはない」という意味だが、その英文を入れて検索すると、「八十の手習い」という言葉がちゃんと出てくるところがおもしろい。二十年前は「六十の手習い」であった筈だ。

これは面白いと、第一回のものとしてこれを取りあげた次第である。

図1 「八十の手習い」

tad

参考資料:
八十の手習い」:Kotowaza
It's Never Too Late to LearnWeblio
注:ネット辞書は発音してくれます。




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