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日本語、英語対比ことわざ集その11である。今回あえてこれをことわざ集
シリーズとしてだけでなく、パソコントピックスとして掲載したのにはちょっとした理由がある。
いやそもそもこれまで取り上げてきたことわざ、世に中のあらゆる事象、とりわけ何か学習する上で共通する原理なのである。
昨日あったMPFパソコンクラブで新しい会員の方が参加されることになった。私はWindows10パソコンの使い方、習い方の基本中の基本 まず一番最初に取り組むべき最も大切なポイントについて、説明させていただいた。幸い、その新人の方はもちろん、すでに10年近い会員の方からも、その内容、意味がよく分かったという評価をいただいた。
それで思い出したのが、次の二つのことわざだった。
1) 「終わりよければすべてよし。」 ”All is well that ends well.”
2) 初めよければ終わりよし。 ”A good beginning makes a good ending.”
図1 二つことわざをセットにしてまとめました。
1)、 2)の二つ、それぞれ独立した意味、ニューアンスのものだ。しかし密接に関連している。だからセットにして提示する意味があると考えた。
それぞれの意味:
1) 世の中、いろいろ云うが、要するに結果がすべてなのだ。そのプロセスにおけるさまざまな失敗も、結果がよければ、すべてOKとなる。そんなものだ。
2) いや、そう云うが、最後に結果を出すためには、やはりスタートがよくないと駄目である。いいスタートを切ることががいい結果をもたらすのである。
二つとも極めて当たり前のことを云っている。私は少々この二つの取扱について悩んだ。しかし、あえてこの二つ別々に取り上げるのでなく列挙することに意味があると考えたわけだ。
tad
参考資料:
図1 二つの対象的なことわざ
図2 これまでのことわざスライド集
注:スライドは自動ですが、手動でも動きます。
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