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「誰でも無償で利用できるオープンソースソフトウエア(OSS)のオフィスソフト「LibreOffice」の新バージョン「LibreOffice 3.6」をリリースした。日本語を含む各国語に対応したWindows版、Mac OS X(OS X)版、Linux版インストーラパッケージを同組織の公式Webサイトからダウンロードできる。
LibreOfficeは、OSSオフィスソフトの「OpenOffice.org」(現Apache OpenOffice)から派生したソフトウエア。2010年に米オラクルがOpenOffice.orgの開発元だった米サン・マイクロシステムズを買収したのをきっかけに、OpenOffice.orgの主要メンバー(当時)がThe Document Foundationを結成して開発が始まった。今回リリースしたLibreOffice 3.6は、最初のメジャーバージョンである「3.3」(2011年1月公開)から数えて4回目のメジャーリリースとなる。」日経ITPro
今年の6月7日のBLOGで、広く世の中で使われているサンマイクロ社のフリーオフィスソフト、OpenOfficeが同社別系列のグループで、LibreOfficeへ移行したいきさつについて書いた。これでしばらく更新されていなかったソフトのバージョンアップが進むものと期待していたのだが、LibreOffice3.6がリリースされた。
元々OpenOfficeとLibreOfficeにはは完全な互換性があり、すでにOpenOfficeを使っておられる方は、3.3などをそのまま使っていてもなんの問題もないが、どうせなら、新しい機能が付いたこのLibreOffice3.6のダウンロード、インストをお勧めする。私はインスト済だが、なかなかいい。
ポイントをまとめておこう。
・最新のLibreOffice、Writer、Calc、ImopressはMSOfficeのWord、Excel、PowerPointとは、実際の試用上ほぼ問題がなく互換性がある。
・OpenOfficeがそうであったようにLibreOfficeとGoogleDocのOfficeも相性が非常にいいようだ。LibreOfficeで作成したフアイルをGoogleDocへ、Documentで作成した文書は互いに問題なく、Export、Importできるようになっている。
・LibreOfficeにはDrawというお絵かき機能が独立してついていて
これはMSのOfficeにもない大きなメリットである。MSのWord、
Excelなどで使うオートシエイプ、お絵かき機能などもLibreDrawで使った方がさまざまな理由で使いやすい。
・MSのOffice最新版2013はこれからまもなく登場するが、Windows8で使うことが前提になっている。LibreOfficeはWindows7はもちろんWindows8でも問題なく動作することは確認すみである。
・LibreOfficeはオープンソースであり、全世界の先進ユーザーがこれを使い日々進化していくところがメリットである。日本語にも対応しているので日本のユーザーも問題なく使える。
ダウンロードは所定のサイトから簡単かつ短時間でできる
・初めての人はそのままダウンロードインストすればよい。
・OpenOffice3.3などが入っている人の場合、それをアンインストしてからLibreOfficeをいれた方がいい
LibreOffice3.6の新機能のまとめはこちらからチェックされたい。
tad
関係資料:
LibreOffice3.6リリース:Itpro
インストーラパッケージ公式Web:サイト
LibreOffice3.6の新機能:LibreOffice
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