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NTTドコモは17日、QRコードを使った決済サービスを2018年4月から始めると発表した。スマートフォン(スマホ)の画面に映ったQRコードを店側が読み込むと、決済が完了する。ドコモの契約者であれば携帯電話の料金とまとめて支払いができる。ドコモはアジアで増えているQRコードを使った決済サービスへの対応を急ぐ。
新たな決済サービス「d払い」では、利用者が専用アプリを立ち上げると、画面上にQRコードやバーコードが表示される。購入したい商品をレジに持ち込み、店舗側のレジ端末やタブレット(多機能携帯端末)が画面上のバーコードなどを読み込むと支払いが完了する。ドコモはまず、ローソンやマツモトキヨシなど1万9千店舗での利用を想定し、早期に10万店まで利用店舗を広げる。
QRコード決済は新たな決済端末を店舗に設置する必要がなく、店舗側は導入しやすい。アジアではQRコード決済が増加。日本ではLINEや楽天、中国のアリババ集団のQRコード決済などが利用者の拡大を急いでいる。ドコモは「おサイフケータイ」をはじめ幅広い決済サービスを抱えるが、「QRコードを店舗で使えるよう土台を整えていく」としている。」 日経新聞
私はこの日経新聞ニュースを読んで、さもありなんと思った。中国ではすでにQRコードを使った代金支払システムは大々的に普及している。それを真似するのかと云われたら、そうなのだが、元々このQRコードは日本の企業が開発したものだ。QRコード自体さまざまな形で利用されている。代金支払の分野で、なるほどこれはいいと、仮に中国の真似をしてもなにもまずいことはない。
日本でも支払い決済に関して、QRコードを利用したシステムがこれから普及するのは必至だろう。私はどうしてこんな便利なものが日本で普及しないのか不思議に思っていた。
日本には、これまでさまざまな代金支払いシステムが登場しているが、これぞと言った決め手のものがなかった。
日本では中国では普及していないクレジットカードがかなり浸透してきてはいるが決済手段としてはいかにも、二重手間のようなところがある。その点QRコード決済は単純明快、手続きも簡単である。中国で普及している最大の要因であろう。
とここまでは、QRコードが支払い決済に使われることについて書いた。が、実はこのQRコード、支払い決済システムの他にもすでにさまざまなビジネス分野、パーソナルユースにも使われている。使えるのだ。もちろんパソコン、とりわけスマホと連動して使われるケースが殆どだ。スマホのさまざまなアプリが存在している。
昨年9月24日のBLOG(QRコードってご存知ですか)で、このことを書いている。改めて要点をまとめて紹介しておきたい。
・ 様々なビジネスユースがあるだろうが、パーソナルユースとしては、同 窓会、クラブの案内文、ちらし、フライヤー、名刺などにホームページ、S NSなどのURLをQRコードを使って印刷表示する。
・ そうしたホームページやSNS、BLOGなどを参照したいユーザーはQR コードをスマホでかざすことで、そのサイトページにアクセス、閲覧す ることが出来る。
・ URL参照のためのQRコードは、専用フリーソフトで作成することができ る。
・ QRコードをスキャンするためのアプリはあらかじめスマホにインストー ルしておく必要はある。インストール自体は簡単である。
その実例として、下の二例をあげておくので、スマホをお持ちの方はそのアクセスを試みていただければと思う。
パソコンクラブホームページ参照 QRコード URL
上記QRコード非表示の場合、こちらをクリックして表示されたものをお試しください。QRコードが大きく表示され、テストしやすいでしょう。
このQRコード他にも、さまざま便利な使い方があろう。ご意見、コメントなどいただけば幸いである。 tad
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