まいにちまいにち

百聞は一見にしかず、百見は一験にしかず。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

「日本の将棋人気が世界に広がるなか、中南米など6カ国の将棋愛好者による初めての国際大会がアメリカで行われました。

 アメリカ人の参加者:「将棋を知ってから夢中になったよ」
 ブラジル人の参加者:「7年以上、将棋をやっています」
 パンアメリカン将棋トーナメントには日本、アメリカ、そして、中南米の4カ国から約60人が参加し、個人戦と国別対抗戦が行われました。初の外国人女流棋士、ポーランド出身のカロリーナ・ステチェンスカさんも特別に参加しました。
 個人戦優勝者:「勉強になりました。(プロは)強かったです」
 初の外国人女流棋士、カロリーナ・ステチェンスカさん(ポーランド出身):「チェスも面白いけど、将棋の方が魅力がある」
 日本文化への関心が海外で高まるとともに、世界の将棋人口も増えています。特に欧米では、チェスの愛好者が将棋を始めるケースが多いということです。」 テレ朝ニュース

私の趣味の一つに将棋がある。これまでも当BLOGで、何度か将棋に関する話題を取りあげた。中学3年生で日本将棋連盟プロになった藤井聡太7段のこと、私60年来のファンであるヒフミンこと加藤一二三元九段のこと、20年来のファンであり、国民栄誉賞に輝いた羽生善治竜王のことなどについて書いたことがある。

将棋を盛んにやったのは30〜50歳の頃で、町の将棋道場に出かけてやったものだ。休みの土日、午前中はもう一つの趣味、テニスを自宅近くのテニスクラブでやった。午後は立川駅の南口にある将棋道場に通った。それだけやってもせいぜいアマチュア一級に届くかどうかというレベルだったが、おもしろくてやめられなかった。

現役引退後の20年は、将棋道場に通うこと自体なくなった。その必要がなくなったのである。自宅でネットオンラインでゲームが出来るようになったからだ。それを始めるとおもしろくてやめられなくなる。最近は自身の健康、体調のこともあって、そのオンライン将棋自体あまり出来ない状況になっている。

ここ数年囲碁、将棋界の話題は、コンピューター囲碁、将棋が強くなって
いるこだ。。コンピューターソフトがそれぞれの世界を席捲する時代になりかねないことはご存知の通りだ。

ところが将棋界では昨年あの中学生棋士藤井聡太さんのプロデビュー、29連勝の新記録達成した。高校一年で一気に7段になったという快挙のおかげで将棋ブームを引き起こした。これで将棋界全体が活気づいた。

私の長年のファン加藤一二三九段、プロとして最後の一戦の相手が、その藤井4段だった。それに敗れ、プロ引退になったという経緯があった。それが思わぬヒフミン人気につながったのはうれしいことだった。

その加藤九段昨年末のNHK紅白歌合戦のゲスト審査員として登場された。なにが国民的行事かと、例年大騒ぎの紅白歌合戦など意地でも見なかった私だ。そのヒフミンの様子を喜んで観ていたのだった。

その藤井聡太さん、なんと一年で一気に4段から、7段にまでに昇進したのは驚きだった。しかしさすがそこまでくると今タイトルフォルダーが7人、8人いる将棋界だ。今季のタイトル奪回は無理ということもあって、やや将棋界のブーム、話題も少し冷めたところだった。

そして聞いたのが、このアメリカでの将棋国際大会の話題だった。これは素晴らしいニュースだった。その意味、内容は引用記事と、参考資料にあげたYouTubeビデオの通りである。

今世界中で日本文化がさまざまな話題を引き起こしているが、将棋もその一つになってきている。囲碁は元々世界的なゲームで特に日本独自のものということはない。が、将棋はチェスと比べても、純粋日本のものであり、それが世界的に人気が高まっていると聞き、将棋ファンの一人として大変うれしいことなのである。是非さらに将棋を楽しむファンが世界中に広がることを期待している。

参考記事に二つYouTubeのビデオを掲載している。最初のものは元々引用記事の出所、テレビ朝日のものだ。短くていい。

ところが二番目のビデオを長々と引用したことについて釈明しておきたい。実は、この将棋なるもの、終戦後日本を占領したGHQが、将棋を全面的に禁止の措置を取ろうとしたことがあったのだ。もしそうなっていたら、今の将棋界そのものが存在していなかった可能性がある。あったのだ。

そうならなかった背景、理由がふるっている。その件担当のGHQの幹部、将棋はチェスと違って取ったコマを、取った方のサイドで戦力として使う、使えるゲームだ。これは不当なこと、捕虜虐待だ。けしからん、と考えたそうだ。

そしてそれについて意見を聞くために呼び出したのが、当時の将棋界の雄、升田幸三名人だった。

升田幸三氏、敵の捕獲したコマを今度は自陣で使うのは捕虜虐待ではないかと云われれて、怒り、いきまき、まくしたてたそうだ。

「何をいうか、それこそが捕獲した捕虜の人間能力を最大限活かすという民主主義の精神そのものではないか。」 と。

これを聞いたGHQ幹部、なるほど、なるほどと感心し、納得したと云う。それで将棋は生き残った。将棋ファンなら誰でも知っているエピソードである。

ちなみにこの升田幸三元名人、加藤一二三九段の師匠格だった人である。

その将棋、今やアメリカで国際大会まで開かれるまでになった。将棋はチェスよりおもしろい筈だ。なにしろ将棋の方がは、捕獲した相手のコマを今度は自分サイドで使える。チェスはそうでない。取ったコマは、最早自陣では使えない。それが将棋の方がチェスよりはるかに複雑で、おもしろい要因
の一つとなっている。

この話、日本人としては実に愉快な話ではないか。これトランプさんに教えてあげたい。

「トランプさん、あなたの政治ゲーム、全く民主主義のルールにのっとっていないようです。日本の将棋という民主主義的ゲームを一度おやりになってみたらいかがですか。」

tad

参考資料:
チェスより将棋が人気:テレ朝ニュース

                v  YouTube テレ朝ニュース
               


                                               YpuTube動画2
                

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事