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もう、二年半年前のことになる。私は正確な所は未だによく分かっていない
が、突然病に倒れ、入院体験を8か月近くすることになった。
それでも、なんとか一昨年12月に自宅療養の道を選択し、病そのもの療
養は、自宅と同じ市内の医療機関のお世話になり、週三回訪問看護を受
けることにした。
これが結果的によかった。なにしろ、病院生活と自宅での生活では、その
内容、レベル、楽しみ方が百パーセント違う。以前家では普通にやって
いたことだ。食べること、話をすること、寝ること、TVを見ること、なにか趣味に関わることが、好きなように、自分の裁量で出来るのだ。
こんな贅沢なことが、出来ていたのだ、やれていたのだ、と思い知ったの
である。
私の場合は、分類では、耳鼻咽喉科の範疇だが、食、口のことには比較
的、と云うか、これが回復した喜びが一番大きかったことは当然だろう。
その機能の絶大な大切さを改めて知った。
これについては今回は述べない。今回は、残り二つ耳鼻のことだ。
2年半前それでも普通の高齢者生活を送っていた頃は、耳鼻ことなど
全く無関心だったのだ。
今は違う。それを意識せざるをえない状況になったのである。自宅療養
の身、毎日毎日意識せざるをえない。
私は自宅では非介護者、自宅では、耳鼻に関しては自分のことだけでなく
妻の耳鼻能力のことを考慮し、配慮してことを、進めなければならない。
なにしろ相手は、馬のくせに、鼻の性能はすごい。耳は悪い。
私はその逆である。それを知って互いにそのためにきちんとした対応が必要なのだ。でないと不要なトラブル発生することは散々体験すみなのだ。
いや今朝のBLOGタイトル、「他愛もない鼻と耳の話」は冗談で片付けては
ならない話なのである。
tad
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2018年11月12日
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