まいにちまいにち

百聞は一見にしかず、百見は一験にしかず。

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「将棋の史上最年少棋士・中学3年生の藤井聡太四段(15)が1日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた順位戦C級2組9回戦で梶浦宏孝四段(22)に勝ち、9戦全勝としてC級1組への昇級を決めた。同時に、昇段規定を満たして同日付で史上初の「中学生五段」となった。17日に羽生善治竜王(47)と準決勝で直接対決する朝日杯将棋オープン戦で優勝を果たせば、一気に六段まで昇段する。
対談で互いに刺激しあった藤井聡太四段と張本智和
ひふみんこと加藤一二三九段(78)も、谷川浩司九段(55)も、羽生竜王も、渡辺明棋王(33)も実現出来なかった史上初の「中学生五段」が誕生した。」 スポーツ報知
昨年初めから話題になった中学生プロ棋士藤井聡太四段、29連勝の新記録を作った。その後もC2組の公式棋戦で勝ち続け、ついに中学生としては史上初の5段に昇格した。すばらしい快挙だ。

そして今もっとも大きな話題は史上初の永世七冠を達成し国民栄誉賞に決まっている羽生善治竜王と2月17日の朝日オープン箋の準決勝での対決することだ。

昨年の将棋界、この藤井五段のおかげで、将棋ブームが起こったことは記憶に新しい。人間棋士とコンピュータソフトとの棋戦では、棋士側大々的にコンピューターに負け越している。これで将棋の世界も終わりかと思わせるような雰囲気がただよっていた。そんな棋界を大きく復活させた藤井聡太五段の功績は実に大きい。

私が50年来ファンであった加藤一二三九段が、昨年引退した後、TVの世界で人気ものとなった、紅白歌合戦に出たりしたことは微笑ましくうれしいことであった。さらに20年来ファンであった羽生善治竜王が国民栄誉賞を得たこともそうであった。

2月27日の羽生・藤井対決でどちらを応援するかと聞かれたら、羽生竜王だと答える。しかし、仮に藤井聡太四段が羽生竜王を破り、更に朝日オープンの覇者となるようなことがあれば、それはやはりすごいこと、大いに祝意を表し棋界の新しいヒーロ誕生を喜びたい。

最近オンラインのへぼ将棋を楽しむ時間が殆ど無くなったのは残念だ。が、AbemaTVで藤井五段や羽生竜王の棋戦などを実況や、YouTube録画で見れるようになったのが楽しみである。ついつい夢中になって見てしまい、度を過ごしてしまう。将棋というものの奥の深さを改めて実感させてくれる。

話は変わる。なにかと不祥事が話題の相撲界、その中でも明るい話題はジョージア出身の栃の心の初場所優勝であった。純国産の相撲というものをさらに国際的なものにするくきっかけとなった。喜ばしい。

同じことが将棋界でも起こって欲しい。その可能性大いにあることではないか。将棋に似たゲームに国際的なゲームにチェすがあるが、将棋はチェスなどに比べるとその内容・技能レベルの複雑さ、高度さは比較にならないものがある。

囲碁は元々世界的なゲームだが、純国産の将棋もまた国際的ゲーム
になる要素を備えている。

その普及を妨げているのは、何と云ってもあの駒の漢字表記にあるのではないか。国際ゲーム向きには将棋の駒をチェスの駒のように形で分かるものに出来ないものなのだろうか。

その問題を克服すれば将棋が囲碁と同じように世界的は高級ゲームになる可能性、余地は極めて大きいのではないか。

羽生竜王の国民栄誉賞を機に、日本将棋連盟、政府の後押しを得て、本格的な将棋普及活動をはじめるべきだと思うのだが、いかがであろうか。

参考資料にもあるようにそうした運動は当然これまでもあったようだ。今もあるが、どうもあまりその成果をあげていないのはなぜだろうか。

日本将棋連盟、この際、将棋国際化についてもっと真剣に根本的な取り組みを始めるべき時ではないのか。

tad

参考資料:

藤井聡太、中学生初の5段に:スポーツ報知
将棋を世界に広める会:shogi
将棋を世界に広める会:blog

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