まいにちまいにち

百聞は一見にしかず、百見は一験にしかず。

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フィギャースケートシングル羽生結弦選手、スピードスケート500メートルの小平奈緒選手の金メダルが世界中の話題になっている。

それぞれの競技で羽生選手,、小平選手が競技者として体力、技術力が優秀であったから金メダルが取れたと云うことだけでなく、そのスポーツマンシップの素晴らしさが讃えられているところが大きい。

試合後競い合ったあった相手との友情・交流の様子、スポーツマンシップのすがすがしさ、すばらしさを賞賛する報道が数多くなされているのが、今回の特徴だろう。(参考資料)

小平選手と韓国李選手の友情交換のシーンは日韓のみならず世界のマスコミで賞賛された。見てみてまさにジーンとくる光景であった。これが本当のスポーツマンシップの真髄だと感動させられた。

賞賛を受けたのは二人の競技者、金メダリストだけでない。日本のフィギャースケート応援の観客が、日本の国旗だけでなく、戦いの相手の外国の国の国旗も持って応援したことも海外のメデイアで賞賛された。

すばらしことではないか。このことが、ただスポーツ界だけでなくこれからの日本という国トータルのイメージアップにつながっていくのである。

それは大きな意味でこれからの日本という国の世界における外交、経済、文化交流の中で、大きなプラス、目に見えないところでプラスに働くのだ。

その一方で、フィギャー男子シングルで、中国審判の疑惑の採点内容が明らかになった。どうしてそんなみえすいた不正をするのか、理解できない。それは単なるスポーツ界での失点に終わるのでなく、その行為大きく国家そのもののイメージダウンにつながることは云うまでもない。

審判として一年間の資格停止などということではすまない。それが大きくその国家そのもののトータルイメージを損なってしまうことになる。

日本の選手にも一部その報道があったが、ドーピングの問題などもそうだ。オリンピックに参加できるかどうか
メダルが取れるかどうかなどの問題でない。国家そのもののイメージ・ダウンの悪影響の大きさは計りしれない。

そういう意味で、2020年の東京オリンピックを迎えるに当ってそうした観点、なによりもフェアプレーの精神を、競技者選手、役員そして観客としての一般国民はしっかり持っことが大切であろう。

ややもすれば、メダルの数の多さだけ問題にするが、そうではなく、フェアプレー、スポーツマンシップに溢れた内容であることが問われていることを一国民としても学びたい、学んでおきたいものである。

平昌オリンピックまだ終わったわけでない。日本の選手がさらにメダルと取って欲しいことに変わりはないが、二つの金メダルの存在意義をしっかり受け止めておきたいものだ。

tad

参考資料:

フィギュア、中国人審判の不正採点疑惑が浮上 自国選手の高得点で調査へ…海外一斉報道:Yahoo
素晴らしい日本のファン:Livedoor
羽生結弦、海外メディアの視線を集めた試合後の“美しきスポーツマンシップ”とは:The answer

小平に李「あなたが誇らしい」韓国で大きく報道:読売新聞

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