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最近の生活の中で、ネット通販の役割が占める度合いがどんどん高くなっていることについて、このBLOGでも何度か書きました。と云うのも、年寄り世代の世帯、買い物に出かける足に不足を感じるようになってきたことがその大きな背景となっています。若者世代では、足というより、買い物の時間がない。いちいちスーパーに出かける時間がないということがあります。
そこで特に急がない日用品などはAmazonや楽天などネット通販で、さらに定型的な食材食料品などはCOOP通販で買う。そして、生鮮食料品、季節の野菜、魚介類、肉類などは、近くのスーパーで買い求めるというパターンが多く、其れが普通のようです。
それが自然だし、それでしかたがない、と誰しも思うでしょう。とりわけ新鮮な野菜・魚介、肉類は、スーパーやその専門店で買うしかないとなるはずです。
その常識を破ったのが、今朝のトピック、Amazonが去年2017年4月21日に始めた「Amazonフレッシ」なる仕組みでした。主に一万数千点の野菜・果物がが中心ですが、その他10万点にも及ぶさまざまな日用品と併せて注文すると、最短、4時間で配達してくれるというものです。プレミアム会員でも一回500円の注文料金がチャージされますが、わざわざ店頭に出かける時間と経費を考えるとそれも十分ありかなという内容です。
Amazonがそれを始めたことは知ってはいました。いやすごいこと始めたものだとは思っていたものの、それはいくらなんでも実際に利用する会員などいないだろうと漠然と思っていました。
図1の写真、フレッシュ野菜・果物というが、それがどんなものであるのというイメージを与えてくれます。そうしたものを選んでクリックする、それが4,5時間で配達されるとなると、結構実用性が高い。よし一ヶ月のお試し期間があるから一度試してみようと、Amazonサイトをクリックしたら、駄目でした。
私の住む地域は現時点ではその対象外となっていたのです。
まあそうだろうと、このこと自体は諦めたし、まだまだこれを実際に使っているユーザーは極めて限られているだろうと改めて思いました。まさにそのBLOGタイトルのごとく、これを実際に使ってみる、みれるのは、勝間和代さんのような、「マニア」に限られるだろうなと想像しました。
しかし、しかしです。この「Amazonフレシュ」について、私が感じたのは、Amazonという企業の通販ネットビジネスについてのその先見性、創造的な
発想の面白さというか、ユニークさでした。
そんなこと出来るわけがない、あらゆる現状の産業環境条件、社会的インフラから考えると、そんなビジネス、成り立つわけがないと考えるのが普通でしょう。
ところが、消費者が究極求めているサービスとは、この「Amazonフレッシュ
」そのものです。野菜、果物、肉類、魚介類、なんにしても産地直送、短時間、低コストで入手出来れば、消費者にとって最高であることには変わりはない。
そんな日が来ること、Amazonで試みてみることを脳裏に浮かべながら、今朝のBLOGを書いたのでした。いや別にAmazonとは限らないのですよ。
参考資料:
Amazonフレッシュ:Amazon
Amazonフレシュを使ってみて:勝間和代さんBLOG
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