「佐藤天彦(あまひこ)名人(30)に羽生善治竜王(47)が挑戦する第76期名人戦七番勝負第1局(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛、藤田観光協力)は11日、東京都文京区のホテル椿山荘東京で始まった。 第74期以来2度目の顔合わせとなった両者。3連覇を目指す佐藤に、羽生が奪還を期して挑む。羽生には、名人通算10期と、タイトル獲得通算100期の二つの大台達成が懸かる。高橋一夫・大和証券グループ本社副社長が振り駒を行い、羽生が先手番となった。」 每日新聞 第76期名人戦 昨日朝から第1局 佐藤名人再び防衛か、羽生竜王タイトル奪取か、注目の第一戦であった。ところがそれが、いきなり驚きの急戦模様になったようだ。「横歩どり」という作戦だが、これまでの長い歴戦の中で、何万局と指されている戦型の一つだ。それでも百戦錬磨の棋士にも経験のない場面が出現するという所が将棋の奥深さであり、面白さなのだ。
長年羽生ファンの私、阿久津主税八段の解説では羽生竜王がやや優勢ではないかとのことでちょっと、安心し、今日の結果どうなるかわくわくして観戦している。
スポーツにせよ、ゲームにせよ、その戦いが二日間にわたって行われるものなど他に類をみない。どちらが勝ってもこれもまた将棋の歴史に新しいページを加えることになる。すばらしいことではないか。
そう言えばあの高校一年の藤井聡太六段が後一勝で、七段昇格に王手をかけている。これもすごいことだ。つい一、二年前まで、将棋界もAI将棋の強さに、話題を奪われてしまっていた。ところが藤井聡太六段の登場や、羽生竜王の国民栄誉賞受賞などで、その人気が沸騰していることは、私など将棋愛好者にはうれしいことだ。
さて今日の結果どうなるか、気になるが、そんなことより、最近多忙で(?)しばらくやっていない、ヘボ将棋をまたまたやってみようという気になっている。かってわざわざ町の将棋道場に行ってやるしかなかった将棋、今はネットオンラインで何時でも家にいて楽しめるのである。せめて一日一局位は、楽しみながら、勝ち負けなどどうでもいい、頭の訓練が出来たらいいなと思っているところだ。
tad
参考資料:
第76期将棋名人戦:每日新聞 每日新聞
YouTube 阿久津主税八段の解説動画
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2018年04月12日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]


