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ご自宅で、長年パソコンを使っておられる。最近それに加えて、スマホを購入された。通話とモバイルでのネット利用、データ通信の目的のためだ。
今朝のBLOG、そうした方を対象に、念のため申し上げておきたいことです。
パソコンは持ち、使っている。しかし通話が出来るよう携帯電話(ガラケー)をずっと使ってきたけれど、今度は通話とモバイル、ネット通信ができるようガラケーからスマホに乗り換えたい方、乗り換えた方多いはずです。私自身が、そうであったし、多くのパソコンクラブの仲間にもそういう方が多い。
その場合。自宅ではパソコンでのネット通信のためには、そのために導入した光通信など高速の無線LAN(WI-Fi)を継続して使っておられる筈です。
そしてスマホをご購入に当っては、そのWi-Fi利用をしっかり念頭に入れて
データー通信条件・プランを決められたはずです。
ところが案外そうでないケースを散見します。
新しくスマホを購入する場合、その自宅のWi-Fi環境の存在を忘れ。基本的通話料金はともかく、モバイル通信・データー通信のために、契約業者の勧めに従って、結構高額の料金プランを設定してしまう場合がある。
現役のビジネスピープルならともかく、ビジネス引退のシニア世代のユーザーさん、モバイル目的で、そんなに長時間ネット通信をやるわけでないのです。
スマホによるネット通信と云ってももつまるところ、実際には外でなくご自宅でのそれが圧倒的に多いはずです。そうであれば通信となれば、元々自宅に存在する、光など高速で安定したWi-Fiが使えるのです。そのことをお忘れではないでしょうね、と云うことです。
つまり、スマホ契約の時、業者の勧めるモバイル通信プランの選択によっては、結果的に、それがムダにして、不必要な契約となっていることが多々あるようです。
NHK趣味講座「いまからスマホ」のテキスト本、便利な使い方ガイド、8ページにもそのことが書かれています。「自宅でWi−Fi(無線LAN)が使える人はスマホをWi-Fiに接続しましょう。接続中はモバイルデーター通信が発生しないのでアプリを取得する際便利です。」と書かれているのはそのことです。
その通りですが、もっと云うなら、それはアプリの入手のためと云うより、Wi−Fi環境でスマホを操作した方がはるかに快適な通信ができる上に、追加的な通信料発生を防ぐことを可能にするわけです。Wi-Fi料金はいくら使っても料金が変わらないのが普通です。
パソコン用にご自宅にWi-Fi無線LAN環境を設定されている方は、自宅で
WiーFiでスマホを使っている限り、高速で安定した通信をできる上にそれについては追加的な費用は一切発生しないのです。
スマホ用データー通信、場合によっては、一定の制限を超えると、通信
スピードが落ちたり、追加料金が発生したりするわけです。
このことについて追加的コメントです。パソコンですでに高速のネット通信を実施されている方については、一度スマホについては「格安」のプランを検討されてみることです。
通常キャリヤー三社(ドコモ、ソフトバンク、Au)の設定するデーター通信
プランにはある意味固定的で、それ自体で大幅な月額費用の引き下げは無理です。
ところが、「格安」プランとなると、通話のプランを重点的に考慮し、データー通信の方は、必要最低限度のプランを選ぶわけです。それによってスマホの場合、平均的な月額料金、8,000円の4〜50%、低いプラン設定は十分可能になる筈です。
スマホの格安プランのことは今回は余談です。NHKの趣味講座でも、そのことは殆ど触れられていまません。その理由、背景はすでに述べた通りです。
本論は、スマホを利用される場合、ネット接続に関しては、常にW--Fi接続を念頭においておきましょうということです。
最近のスマホ、自宅でなく、モバイルの場合でもW--Fi接続の機会が増えています。交通機関、公共の場所、スーパー、コンビニ、飲食店、コーヒーショップなどの店頭でのW-Fi環境で使うことが一般的になりつつあります。
2012年の東京オリンピックを控えて、今後そのインフラ整備の必要性がますます高まる時代になってきているのです。
スマホでWi-Fi利用の設定法、NHKの講座でも触れられるのかどうか、不明です。NHK講座テキストをお持ちの方は、上記「便利使い方ガイド」編
8ページに詳しい説明があります。ご参照ください。
tad
参考資料:
NHK趣味どき、いまからスマホ:NHK
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2018年06月11日
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