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6月17日のBLOGで画面の切り取り保存法としてスニッピングツールというWindowsソフトを紹介している。筆者も結構利用するアプリソフトだ。
ところが、昨日だか、パソコン関連のネット記事をチェックしていると窓の杜提供の記事が目についた。
「Snipping Tool」は廃止へ 〜「Windows 10 RS5」でスクリーンショットの取り方はこうなる! 窓の杜
その中身読んでいただければ分かるが、今後のWindows10の更新が進んでいくと、スクリーンショットの撮り方自体大きく変わる。どんどん高度化簡便化が進むはず。そうなると、現在の「Snipping Tool」は廃止されることになるだろう、というのだ。
まず第一感、うーん、またかだ。マイクロソフトという会社、こういうことをよくやる。折角使い慣れたアプリソフト、開発チームが新たに開発作成したソフトを使わせるために、ユーザーが慣れ、満足して使っているソフトを廃止してしまうのである。
新しい、いいものを開発するのは結構だが、なにも使い慣れたものをやめる必要ないではないか。ムービーメーカーなどその典型例だ。
極めて使いやすく、多くのユーザーが満足して使っているものを突然廃止してしまった。新しいストリー・フォト・リミックスなるソフトを使わせるためである。いや、そうは云っていないが、明らかにそうなのだ。
ユーザーの意向や好みは無視、開発チームのスタッフの意向や都合、その満足の方を優先しているとしか思えない。新しいものを開発するのはいい。ユーザーとて歓迎だ。しかしそれが本当にいいものなら、ユーザーは自然によりよいものを使うようになる。第一新しいものが最初から本当に使いやすいいいものかどうか、なのである。それはユーザー自身の選択だ。
せっかく満足して使っているものをいきなりやめることはない。
あれやこれやで、少ししゃくではあったが、MSがスクリーンショットを撮る
方法として、すでに実施していること、一般のユーザーも使える新しいスクリーンショット法を試してみた。図1にまとめたものだ。
図1 Windows10で簡単に撮れるスクリーンショット
そのステップ:
・撮って保存したいWebページ画面を出しておく。
・その画面でWindowsキー+Shiftキー+sキーを押す。
・対象画面全体が薄白く反転する。
・マウスを使い使用したい部分を四角形で切り取る。
・切り取った部分はクリップボードにコピーされる。
・ペイント他、オンライン画像処理アプリ・ソフトなどに貼り付けることが
出来る。
・私の場合はGoogle「図形描画」に直接貼り付けることが出来た。
(図1の作成そのものがその実践例そのものだ。図形描画に直接
貼り付け、その画像の加工・編集が即出来る。)
おう、これはいいではないか。スニッピングツールに比べると2ステップ
ほど省いて目的の作業ができてしまう。いちいちパソコンのフォルダー に対象の画像を保存する手間が省ける。
スニッピングツールだと次のステップが必要だった。
・ス二ッピングソフト自体を立ち上げる。
・それを使って対象画面を開き、その必要な部分を切り取る。
・切りとった画像はペイントなどに一旦貼り付け保存する。
・そこで加工編集作業を実施、パソコンに適当な画像形式(JPG・PNG) などで保存する。
・それを改めて、図形描画などに読み込んで目的の必要画像ファイル (図1)を作成する。
この新しい方法で、このBLOG書きのための画像資料もあっと云う間に出来上がったのである。
これなら、大満足、もはやスニッピングツールは確かに納得した次第だ。
問題は窓の杜の高度テクニックにこだわり過ぎるプロスタッフの説明だ。MSはこの簡便なスクリーンショットの撮り方をさらに進化させたものの開発を実施中であり、それを期待しているいう説明をしている。
私に云わせると、もうこの、Windowsキー+Shiftキー+sキーのスクリーンショット切り取り法で十分だ。これ以上一体なにが必要なのかである。
そこまでやれば、後はオンラインの画像処理ソフトやサイトサービスを使えばいい。高級な画像加工処理などいくらでも出来る。私などには、Googleドライブ図形描画で十分間に合う。
それがオフラインワークのすべて、後は、数あるオンライン画像加工編集ソフト、サイトの仕事だ。それについて、どんなものがあるか、今回はあえて言及しない。話が散漫になる。
Windowsキー+Shiftキー+sキー、この方法は即試してみられることは
お勧めしておく。さまざまな目的で役立つ。
tad
参考資料:
「Snipping Tool」は廃止へ 〜「Windows 10 RS5」でスクリーンショットの取り方はこうなる! 窓の杜
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