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「告発側が山根元会長の反撃再開に危機感、刑事告発などを真剣準備

日本ボクシング連盟の山根明元会長(78)が、辞任表明後、たった1日で反撃を開始した問題に、告発サイドが危機感を抱いた。山根元会長は、複数のテレビの取材に対して「死ぬまでアマチュアボクシングにかかわる」「これからですよ」「無冠の帝王」などと発言。「何を辞任したか?」が問題視されていたが、完全退陣ではなく、関西連盟会長や奈良県連盟名誉会長の職に残ることを示唆した。

また30人いる理事のほぼ全員が辞意の意向を固めているが、正式な辞任届を提出しているのは山根元会長のご子息の山根昌守・元会長代行ただ一人だけ。

山根元会長及び連盟の数々の不正を告発した日本ボクシングを再興する会は「理事がこのままでは、ほとぼりが冷めた頃に山根元会長が再選する」と危機感を強めた。早ければ週明けにも、臨時総会の招集を請求する考えで、そこで山根元会長の「完全除名」と新理事を選出、また同時に山根元会長と側近理事を金銭不正に関する横領罪で刑事告発する準備も進めている。

告発側が臨時総会で議決したいのは、山根元会長の関西連盟会長、奈良県名誉会長を含めた会員の地位の「除名」と、辞任意思を明らかにしていない理事の「除名」決議だ。これには、総会に過半数以上の出席と、3分の2以上の票を集める必要があるが、現在、30人中、数人の理事以外は、ハッキリと辞任の意思を示しているため、今、臨時総会を開けば、それらの決議が通る可能性は高い。

同時に、この臨時総会で過半数以上でOKとなる新理事の選出も行いたい意向だ。

先日、吉森専務理事は、会見で理事立候補の条件として「全国9ブロックの代表理事の中で、2期以上理事を務めている方でなければ理事になれない」と明らかにしたが、再興する会が調べたところ、そういう規約は存在しないという。しかも、告発状でも、問題提起されていたS理事は、その吉森専務理事の条件を満たしていないのに理事に就任している。

また金銭不正に関する横領の罪で、山根元会長と複数の側近理事を刑事告訴する準備も進める。

8日の会見では、現時点で、そこまで踏み込む考えはないことを戸田裕典弁護士が明らかにしていたが、山根元会長の辞任後のテレビでの反撃発言を問題視、訴訟準備に入った。これ以上、山根元会長が、テレビで発言を続けるようであれば、その決断に逡巡している各都道府県の代表者や理事に影響を与え、アマチュアボクシング界の信頼回復は先が見えないものになる。イメージダウンを食い止め、将来的な“復活”の息の根を完全に止めるために、司法の手に判断を委ねるプランを進めている。

山根元会長vs333人の告発者の“仁義無き戦い”は、まだまだ終結の様子はない。だが、山根元会長と、その側近は、今、アマチュアボクシング界が直面している東京五輪出場危機という問題や、信用、信頼の失墜が、なぜ起きたのか、という本質を見つめ直す必要があるだろう。」Yahoo


最近のTV各局、ニュースショー興味本位でこの問題を取り上げている。それを見ていていらいらが募るばかりだ。私だけか。問題の本質、その解決法から離れて、山根会長あの馬鹿げた言い分、側近の副会長の全く筋の通らない説明を事細かく取り上げる。ああでもない、こうでもないとそれに多大の時間を費やす。

もうここまできたら、告発側が揃えた証拠、告発された山根会長の言動、一つの大きな組織の長としての資質、知識、能力がいかに欠けているか、もう歴然、明白なものとなった。

後は如何に全面的に告発側の主張に沿い、その目的を達成するためのプロセスを如何に早急に実施に移すか、そしてそれを全面的にサポートするような報道を展開すべきなのである。


冒頭引用記事でも、告発側と告発された側の争いを「仁義無き戦い」などと表現しているが、そうではない。

これは最早明確な法論理そのものの問題である。ボクシング連盟という大きな組織経営、ガバナンス能力があるなしの問題である。そして「仁義」というようなやくざの世界で使われるような言葉でなく、それが一般社会に通用するかどうか、倫理道徳の問題なのである。

その意味では、山根会長がこの先どう行動しようと、画策しようと、それを敢然と阻止し、二度と同じことが繰り返されないような、法的手段を取ること、ボクシング連盟としいう組織を完全に改革することが告発側が実施、実行すべき二つのことだ。

当初、告発サイド、法的手段については、告発までするつもりはなかった
ようだ。それをすると警告し、333人の連盟改革をめざす告発人が存在じすれば山根一族は黙って全面的に引下がると考えていたが、そうではなかった。

それどころを何をどう取り違えたのか、山根会長本人、「無冠の帝王」などと悪ふざけもいいこと云い始めた。別に連盟会長でなくても、自分はその世界では影響力のある人間、好きなようにやらせてもらうよ、ということなのだろう。

皮肉な話だが、そんな馬脚を露呈させてくれたのはマスコミのあの興味本位の報道のせいだったのである。そういう意味では、この問題を改めて根本的な解決の方向に導いてくれたのはあの馬鹿げたTV報道だと云えなくもない。

それで告発サイドは改めて危機感をいだいた。まずは極めて分かりやすい
法的な告発から始める決意をしたということなのだろう。それがこの問題の
根本的解決のための最善の道筋のようだ。

関係官庁、スポーツ庁や、JOCなどのこの問題についての対応ぶりは
いかにも、遅いというか、通り一辺の感は免れない。なんの罪もない
選手達がこの騒ぎのせいで東京オリンピックに出られなくなるような
事態は絶対に避けなければならない。

そのためにはやはり、スポーツ庁にしても、JOCにしても、百%告発サイドの主張に沿って具体的なアクションを起こす、取ることだろう。何かと言えば、第三者委員会の設置など、聞こえはいいが、あんなわけの分から
ぬ現在のボクシング連盟の組織の中で、それを作って一体どうなるものか。

どうして333人の告発サイドの中でそれを作らせないのかである。それがまずは最善、最短の道ではないのか。それはなにも最終案ではない。
関係官庁、関連上部機構への諮問なのである。

まずはそれから始めることでいいのではないのか。

tad

参考資料:

告発側が山根元会長反撃再開に危機感、刑事告発などを真剣準備:Yahoo

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