まいにちまいにち

百聞は一見にしかず、百見は一験にしかず。

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「日本のスマートフォンの半数を超えるシェア(市場占有率)を握る米アップルの「iPhone」の新型が12日(日本時間13日未明)に発表された。しかし、上位機種の価格は10万円を超え、手が届きにくいと感じる人も多いようだ。一方、米グーグルのスマホ向けOS(基本ソフト)・アンドロイドを搭載した端末には、高性能で安価なものも増えており、iPhoneからアンドロイド端末への乗り換えを検討する人もいるが、「iPhoneは一度使い始めるとなかなかやめられない」との評も聞く。この「呪縛」の正体は? ITジャーナリストの高橋暁子さんに解説してもらった。」 Yahoo

図1 新iPhone 10万円を超える価格

本件9月13日のBLOGで書いたことだ。スマホには大きく二種類ある。
iPhoneとAndroid系のスマホである。さて、どちらを選択するかの問題だが、さまざまな観点からすれば、その結論は明らかである。世界全体のシェアでもそうなっている。

私なら躊躇することなく、Androidスマホにする。その理由は、これこれしかじか書かせていただいた。

冒頭ニュースもまさにそのことについて書いているのだが、いまいちはっきりしない。なかなかiPhoneから離れられない、iPhoneに「呪縛」されたという表現になっているが、根強いiPhone信者がいらっしゃる。私に言わせるとそれはブランド信仰で、どんな商品分野にでもそれはある。それにこだわる、こだわらないはユーザーの自由である。

それを「呪縛」と呼ぼうが、、ブランド信仰としようが、自分の気に入ったものを選んで買うのは、ユーザーの自由である。選択の自由だ。それを捉えていいの悪いのうんぬんするつもりなどさらさらない。

ただ私自身は、Androidスマホ、iPhoneも使ってみた経験も経た上で、そのメリット、デメリットを述べている。

そして今回は冒頭記事にあるiPhoneの高価格の製品に対し、Androidスマホの場合価格的には、性能が同じレベルのものでも、iPhone価格の三分の一、半分位のものいくらでもあるという事実を具体的に紹介しておく。

そうしたもの、ただ価格が安いだけでなく、ハードウエアとしての性能スペックを比較してもiPhoneの端末と同等、中には勝るとも劣らぬものが存在するということなのだ。

先のBLOGでも書いたように、新型のiPhoneと云ってもその機種二種類に限定される。一方Andoroidとなると、世界各国の一流メーカーのものが多数存在し、価格的にはiPhoneに近いハイエンド高額のものもある。さらに、性能的にはさほど大きな差はなく、価格は抜群に安い、いわゆるSIMフリーの格安のものが多数存在する。それが魅力なのだ。

新型iPhoneで、SIMロックのスマホをキャリヤー三社取扱のものを選ぶと、月額料金はおそらくゆうに1万円近くになる。端末自体の価格が10万円、一番高いものだと13万円もするのである。これを2年の月割、それに平均的通話、データー通信のプランを組み合わせると、月料金は相当に高額、一万円近くにはなりそうだ。

これではいくら長年のiPhoneユーザーでも二の足を踏むようになるのは当然だろう。

その一方で、Androidスマホの場合はキャリヤー三社扱いのものでも豊富な数の端末が存在する。それと平均的な通話、データー通信プランを選び組み合わせると、やはり月額8千円前後になりそうだ。

ところ、キャリヤー三社、SIMロックの端末でなくSIMフリーの端末を扱う通信業者のものを選択すると端末月割料金を含んでトータル月額、5〜6千円あるいはそれ以下の月額料金は十分可能になる。

今朝はその比較のため具体例、SiMフリー格安のスマホ三種類を紹介しておく。私なら、今使っているスマホに変えて、端末を新しくするとしたらこの三つの中からどれかを選択する。その三つのうちならどれでもいい。どれでも即試してみたい端末だ。

それらを選んだとしたら、端末代を含めた月額料金は一体いくらくらいか。8千円の3割、4割安くあがることは間違いない、性能的なことをすこし我慢するなら、5割、6割近い費用減も可能だろう。それでも十分使用に耐える。

ハイエンドからエントリーモデルまで、格安SIMフリースマホの三つの選択候補:(参考資料)

1)HUAWEI P20lite 実売価格3万24円
 2.36GヘルツのオクタコアCPUと、4Gバイトのメモリーを搭載。ミドル  クラスとしては十分にパワフル。デユアルカメラ搭載。ここ一年世界で
 最も人気の高いモデルだ。端末の二年月割料金、平均的通話、デー   タ通信プランを含めて月額4〜5千円に収められる。
 ハイエンドのP20Proを選択しても端末料金6万円ちょっとだ。

2.ASUS ZenFone5 実売価格5万7204円
 ハイエンドに近いCPU、6Gバイトのメモリーで動作は良好。
 デユアルカメラ搭載の高性能モデル。
 私は現在ZenFone3なるモデルを使っているが、仮にこれに乗りかえ   ると今契約しているSIMカード、1、980円をそのまま使える。端末料   金2500円を含めてトータル、5、000円以内の月額料金は十分可能。

3.シャープAQUOS sensePlus  実売価格3万5424円
  オクタコアのCPU、3Gバイトメモリー。5.5型IGZOディスプレーで
  画面は極めてきれい。以前同じAQUOS7インチのタブレット端末を
  使っていた経験がある。それよりCPUレベルがはるかに高いことは
  間違いない。それでも月額4、000円前後の費用で済むはず。

格安、SIMフリーのスマホとなるとまだまだ魅力的にして優秀、コストパーフォマンスに優れた端末は数え切れないほど存在する。ハイエンドのものを選択しても、SIMフリーの端末ならば、月額料金6〜7000円で済むはずだ。それに自宅に光などWIFi環境があれば。理想的なのだ。

今回の新しいiPhoneをキャリヤー三社もので選択すると、月額料金1万円近くなる可能性が高い。

もっとも問題はその月額料金だけのことだけでない。一番のポイントはその使い勝手の良し悪しだ。

それについては先のBLOGで書いた通りである。

最後にもう一言。「呪縛」の正体とは、iPhoneの「呪縛」もさることながら、もっと本質的には、まずはキャリヤー三社のSIMロックという「呪縛」から逃れることであろう。

tad

参考資料:
iPhone-XS, iPhone-XSMax: Softbank
HUAWEI P20lite:Iijmio
ASUS ZenFone5: Iijmio
Sharp Aquos sensePlus:Iijmio

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