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8月12日のBLOGで、今年の西武ライオンズがリーグ戦で快進撃していることを書いた。
私は地元西武ライオンズのファンだが、その西武ライオンズ、ここ10年、優勝もなく、低迷を続けてきている。そのこともあって、この10年プロ野球そのものに全く興味を失っていた。よくも惡くも、応援を続けるのが本当のファンなのだろうが。
昨年辻監督が就任以来、西武ライオンズがかっての活気を取り戻し、期待してきた。そして今年はその期待通り、4月開幕から一度も首位の座を譲ることなく、その快進撃には目を見張るものがある。おっ、今年は行けそうだと楽しみにしている。
ちょっとおもしろい裏話だ。8月、あの有名な甲子園での優勝戦があった。優勝した大阪桐蔭高校のことはほったらかにして、世間はあの金石農業高校、吉田輝星投手フィーバーに沸き立っていた。本来なら天邪鬼な私のこと、判官びいきだから、その金石農フィーバーに乗っていたはずだ。
ところがそれが違っていた。実はこの件に関しては、大阪桐蔭の圧倒的な優勝ぶりに拍手喝采であったのだ。そしてそれを褒めたたえ、報道しない称えないマスコミに不満であった。
なぜなら、実は今年の西武ライオンズの快進撃を支えている主力選手、主将の浅村栄斗、ホームラン打者の中村剛也、森友哉など、大阪桐蔭出身の選手達が節目節目で大活躍していたからだ。とりわけキャプテンの浅村のシーズンを通しての活躍が大きい。
大阪桐蔭高校の優勝は、ライオンズ主力選手のモチベーションをあげることに無関係でなかったはずだ。私はうん、これはいいぞと思っていた。
まあ、それはそれとして、今年の西武ライオンズの打線は凄い、一番秋山二番源田、三番浅村、四番山川、五番森、そしてあのホームラン王中村が6番とか7番でホームランをバンバン打つ打線の強力さときたらない。
野球は8−7位になるのが一番おもしろいというが、今年の西武野球が
それだ。
その攻撃力の強さはホームランだけでない。彼らが共通して優れているのは、ただ打つだけでなく、選球眼がしっかりしていて死四球が結構多いことだ。
ランナーが溜まったところでドカンと一発だから相手はたまったものでない。さらに、足が早く、盗塁も多いのが攻撃力を倍加させている。
とにかく今年の西武の攻撃を見ていて、バントというものを見たことがない。あのちまちまバント作戦はプロ野球になじまない。西武はバントより盗塁なのだ。そして、その成功率は極めて高い。
まあ、そんな野球評論家みたいな解説などどうでもいい。とにかく、4月開幕以来一度も首位の座を譲ることがなかったのは、やや弱体の投手陣、守備力を補って余りあるその総合的な強力な攻撃力からきている。
そして、その西武、数日前のソフトバンク戦で3連勝。ついに待望のマジック11が点灯してしたのである。バンザイ、バンザイだった。
そのカウントダウンが始まり、一つまいにちの楽しみが増えたのである。
しゃくなのは、先のBLOGで書いたように、この西武戦のTV中継があまりないことだ。多くて一週間に一度あったらいいくらいだ。巨人戦は毎日必ずあるのにである。
ただよく考えてみると、実はそれが当たり前。実は私の住む場所、フランチャイズは東京なのだ。西武ライオンズのフランチャイズは埼玉なのである。自分の住む武蔵村山は名目東京だ。しかし一番近いのは、狭山湖の対岸、埼玉MET球場なのである。
もっとも毎日西武戦のTV中継があったら、むしろもそれが問題かもしれない。一週間に一度くらいが丁度いいところだ。でないと、自分のなんでも熱中するとやめられなくなる性分が問題だ。健康維持の観点からそれはまずい。
これで西武がリーグ優勝を果たし、クライマックス戦、日本シリーズ戦ともなれば嫌がおうでもTV中継も増える。まずは果たしてそうなるか、どうかそれを楽しみにしておけばいい。熱を上げるのもほどほどにしておかないと、と自制しているところなのだ。
そう云えば、そのマジックナンバー、やはり応援している大阪なおみさん、東レパンパシオープン優勝まで、あと三つである。
そしてやはりなんとか頑張って欲しい、横綱稀勢の里はあとマジック1(?)まで迫っているではないか。
tad |
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2018年09月21日
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