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昨日のBLOGでハイエンドのスマホに搭載されるようになったデュアルカメラスマホの話をしました。が、それはそれ、平均的なスマホのカメラでは駄目か、使い物にならないのか。それはない。最近のスマホカメラは数年前のデジカメ以上の画質のきれいな写真が撮れるようになってきています。

画質だけの問題でない。さまざまな使い方の設定、カスタメイズがきめ細かく出来るようになっています。スマホのカメラを起動して、シャッターを押すだけで、失敗も少なく、それなりの写真は撮れるが、それで満足していたのではもったいない。

画質に関するきめ細かい設定はとりあえず初期設定で使ったらいい。しかしその他使用上の諸設定はスマホ任せにしないで、自身の好みや、ニーズ状況に合わせて、初期設定を変更、機能を追加変更して使えば、よりスマホカメラの良さを引き出せるのではないでしょうか。そのカスタマイズ、諸設定法についてここ三回ほど書いておきます。

タイムスタンプを入れる、入れない。写真の構図を取りやすくするためのグリッド線を入れる、入れない。手ブレ防止のためやグループ写真を撮る時に役立つ、セルフタイマーを使う、使わないなどの設定法について書く予定です。

今朝はその1,写真にタイムスタンプを入れる方法です。もちろん撮った写真に後から撮影日を入れることは出来ますが、撮影の段階で入れておいた方が何かと役立つことが多い。それが邪魔な時は、それを切り取ったり、なんらかの画像編集ソフトを使って消去すればいい。

Androidスマホカメラ写真にタイムスタンプ(撮影日)を入れる方法:
Androdiスマホの場合の一般的方法で、機種によって、多少そのプロセスの違いはあるようだ。

図1 スマホホーム画面 カメラアプリをタップし、カメラ使用、その設定
     画面を出す。
図2 カメラ機能諸設定画面。設定ボタンをタップする。
図3 諸設定サブメニューの中から「タイムスタンプ」を選択。
     オン:写真に日付を入れる。
     オフ:入れない。
図4  撮った写真の日付オン、オフの確認。

デジカメなどと違って、スマホの場合、その場で即さまざまな共有処理をすることが出来、そうすることが多い。その場合、日付が入っていた方がいいことが多いのではないか。

いずれにせよ、その状況、ニーズに応じて、日付のオン、オフの設定がさっと出来るようにしておけば万全でしょう。

tad

昨日のBLOGでGoogleのPixel3が日本で発売されることについて書きました。その中で、最新スマホの多くはデュアルカメラを搭載しているが、この
GooglePixel3はシングルカメラであることについて述べました。

それはいいが、そもそもデュアルカメラってどんなものか、どんなスマホに搭載されているのか説明して欲しいというご要望がありました。今回はそれについて簡単に紹介させていただきます。

スマホを買って使いたいという場合、まずは電話、そしてメール、インターネット閲覧、LINEやFacebookなどSNSに参加、そして写真を撮るというのが主要な目的でしょうか。スマホはメールにせよ、LINE,Facebookにせよ、インスタグラムにせよ、それ自体で写真を撮ってそれを家族や友人に送ることができるのが大きな魅力です。

以前なら、写真はデジカメで撮ったものですが、最近は殆どの場合、写真はスマホで撮るようになってきています。スマホで撮る写真そのもの、画素数も大きく、きれいな写真が撮れるようになりました。

特に最近のトレンドとして、スマホのカメラがデュアル化、つまりそれぞれ
別の機能を備えたレンズを持ったカメラが二つ入っているものになってきています。その二つのカメラを上手く組み合わせることにより、精度の高い、深みのある、きれいな写真を撮ることが出来るわけです。

そんなデュアルカメラを搭載したスマホが昨年あたりから登場し、今年の
夏モデルなど、ハイエンドのスマホにの殆ど搭載されてきています。中には、2〜3万円のミドルレンジのスマホにも、デュアルカメラ搭載のものが登場、人気を呼んでいます。

但し、同じデュアルカメラでも、その性能、特徴さまざまなものがあります。
例えば、
・iPhoneX、AndroidサムソンのGalaxyS9+、ASUSZenFone4などは広角と   望遠レンズを搭載し、光学2倍ズーム相当の機能を実現している。
・Fuaweiはモノクロとカラーのレンズを組み合わせ、暗い所でもちゃんとした
 画像が撮れるような設計になっている。
・ハイエンドFuaweiP20Proともなると、二つどころか、トリプル、三つのカメラ
 を搭載したものになっている。

そうしたものの中でも、Fuawei P20Liteなる3万円のスマホにデュアルカメラが搭載され、世界でもっとも人気の高いスマホになったのでした。

これからスマホを購入される方は、どんなレベルのものを買うかにもよりますが、そうしたスマホのカメラ機能のことを十分調べ、その選択にあたることが一つ肝要です。それをお忘れなくということでしょう。

ちなみにスマホを選ぶ際の総合的なポイント、スペックでチェックすべきことは、
・CPUの処理性能の高さのレベル、程度。
・ディスプレーのサイズ、解像度そしてHDR対応かどうか。
 液晶か有機ELかも表示のクオリテイを決める大きなポイント。
・カメラ機能、シングルカメラなのか、デュアルなのか。

それぞれのポイント優先順位はスマホを使う目的によって違ってくるのでしょうが、一般的には今やカメラ機能の良し悪し、その内容がスマホ選択の上で大きな優先度を占めているようです。

なにしろスマホを買ってなにをやっているかというと、一日中、インスタグラム投稿用、「インスタ映え」のいい写真を撮ることをめざしているユーザー
さんにとっては、カメラ機能の良し悪しが、選択の優先順位のトップになるのは当然でしょう。

スマホ選択についての他の重要ポイントについても今後のBLOGで言及する機会はあるでしょうが、今朝はその中でも主要トレンドとなったスマホのカメラ機能「デュアルカメラ」について簡単にまとめてみました。

tad

参考資料:
デュアルカメラの違いは何処?:Ttrendy 
図1 スマホ各社 デュアルカメラ



『米グーグルの日本法人は10月10日、自社開発のスマートフォン「ピクセル3」を11月1日に発売すると発表し、先行予約を開始した。画面サイズは5.5インチと6.3インチの2種類を用意し、価格は画面サイズやメモリ容量に応じて9万5000円〜13万1000円(税込み)となる。NTTドコモとソフトバンクが扱うほか、グーグルの通販サイトでも購入できる。2016年に初代が発売されて以降、ピクセルシリーズが初めて日本の店頭に並ぶ。

「ベストなグーグル体験を提供する」というコンセプトの下、グーグルが開発する最新の技術やアプリケーションがふんだんに盛り込まれている。特に同社が性能の高さを強調するのが、カメラだ。これまで培ってきたAI(人工知能)の技術を用い、人間の最適な表情や決定的瞬間を逃さずに写真を撮影し、高精度の画像補正が力を発揮するという。

グーグルはスマホOS(基本ソフト)「アンドロイド」を開発・提供しているが、世界で85%のシェアを握る一方、日本ではアップルの「iPhone」人気が高く、OSシェアは52%にとどまる(IDC Japan調べ)。旗艦機種となる高級機の投入でグーグルは日本で存在感を高められるのか。』 東洋経済オンライン

Googleが、世界中で旗艦機種「ピクセル」を発売しながら、これまで日本では発売してこなかった。どうしてなのかその理由、よく分からない。日本ではiPhoneのシエアが高いこと、Androidの機種も外国産では、サムソン、ファーウエイ、ASUSなどの他に、国産では、ソニー、シャープ、京セラなどの優秀機が多数存在しその競争が激しかったからであろう。

いずれにせよ、今回初めてGoogle純正のPixel3の発売を始めたことは
Googleファンとしてはそれがどんなものであるのか、その内容について大きな期待をし、わくわくしながらあちこちこのネット記事をチェックしているところだ。

Google純正のスマホとなると、以前にもNexsusなる機種があり、私も購入して使ってみたことはあった。まだその頃はスマホ自体初期の時代で、たいしたものでなかった印象がある。それが証拠に、Nexsusはいつのまにか消滅してしまった。

それに代わるものとして、Pixel3が登場した。これまではどうしてそれが日本では発売されないのか、疑心暗鬼になっていたところがある。

今回のものはその三代目、Pixel3が初めて日本にも登場となる。しかもドコモ、ソフトバンクのメジャーキャリアーが販売することになったこともあって、Googleの本気度が感じられる。

ただその製品のスペック性能を調べてみての感想だ。そのハードウエア、もちろん最新のiPhone、それに数あるハイエンドのAndroid機と比べても性能的に勝ってはいるようだ。しかしそのどこが、どの点が圧倒的に優れているのか、よく理解が出来ていない。

そうしたスペック比較では、あれこれその優秀性の解説はあるが、その何処に大きな違いがあるのか、確認しているところだ。

ただその中でもとりわけ強調されているのが、AI機能(人工知能)の優秀性なのである。それに特化しているそうだ。そのこと自体どうもしっくりこないところがある。

さらに肝心の価格、これがいかにも高いと感じる。5.5インチの「Pixel 3」64GBモデルが税込95,000円、128GBモデルが税込107,000円。6.3インチの「Pixel 3 XL」64GBモデルが税込119,000円、128GBモデルが税込131,000円もするのだ。

それでもiPhone Xに比べたら安いと云いたいのだろう。しかし同じAndroid
ハイエンドのスマホいくらでもある。例えばサムソンのGalaxy、Fuaweiなどトップクラスの機種は高くても、6万円前後の価格で購入可能なのだ。それに比べるPixel3、いかにも高いという感じは免れない。それぞれのCPUやメモリーの性能スペックを比べてもその感が強い。

スマホに関しては一番関心の高いカメラ機能を比べてもそうなのだ。Androidのハイエンド機が殆どの場合、ディユアルレンズを売り物にしているのに対し、Pixel3は外部レンズはシングルなのである。

Googleの説明では、スマホカメラはシングルレンズで十分だ。それを補ってあまりあるのが、Pixel3のカメラのAI機能なのだと云う。

その理屈、分からぬではない。しかしどうもGoogleの場合、別にPixel3に限らずさまざまな端末、関連製品について、そのAI機能を強調し過ぎではないかとい印象がある。

カメラで写真を撮るという行為を一つとっても、どんなカメラであれ、写真を撮るという行為の楽しみは、高級化したハードウエアではあっても、その性能を人間がいかに上手く使いこなすかと云うことなのだ。つまり、いろいろ自分自身でその場その場で考えながら、瞬のシャッターチャンスを捉え撮影するのが楽しいのである。

そうした状況判断のすべてをAIカメラに任せてしまう。捉えそこなった笑顔を、AI機能が補正してくれるというのが本当に楽しいことなのかどうか。
ハードウエアとしての性能は高いにこしたことはないが、人間の失敗をAIが完全に補ってくれることが本当にいいことなのか、必要なことなのか、それで楽しく、満足出来るのかという本質論に遡るのではないか。

私ならスマホのカメラとなると、とりあえずは今流行のダブルレンズのスマホ一度は選んで試してみたい。それを上手く使いこなせるかどうか分からない。けれで、それでいい。その方が撮っていて面白いし、楽しいと思う。

カメラのハード自体はよりシンプルなシングルレンズのものだが、ダブルレンズの機能をAIが補ってあまりある、と云われてもあまりうれしくない。私ならそう云いたい。

いずれにせよ、ことスマホの選択についてはさまざまな理由で私はiPhoneでなく、Androdiのスマホを選んで使っている。しかし今回のPixel3はそれが旗艦機であるからと云ってあまりこころ惹かれるところはないのは、そうしたユーザーの基本的な使い方、動機の問題があるのではないだろうか。

もちろんそれはユーザーによって違うだろう。Pixel3の使い勝手に大満足の、マニアがいてもおかしくない。

ただ再度云うが、10万円も13万円も出さなくとも、Android機なら4−6万円で買えるハイエンド機いくらでもある。まずは旗艦機でなくても、性能優秀で、自分の好み、志向を発揮しながら自由に操縦できる駆逐艦に乗ったでの方が楽しみが多いのではないかといという感じなのである。

いや、もちろん今回の問題は自分でそれを買うかどうかでない。Googleが日本でPixel3の発売に踏み切ったことは大歓迎であることは確認しておきたい。。

数日前も総務省日本の携帯電話が高い、40%位さげるようにせよなどと声明を発表していた。いくら政府がそんな声明を出しても強制力などない。ユーザーがより良い製品をより安く買えるかどうか、それを決めるのは市場の競争関係である。

その意味でも今回のGoogleのPixel3の発売、参入はさらにスマホ市場全体の活性化につながり、競争を高めることになるという意味ではいいことなのだ。

最後にもう一つの大切なポイントがある。今回GoogleがPixel3日本発売に当たって、GoogleはそれをFeliCa対応にしたことだ。

それはGoogleはこれから日本でもスマホによる支払い決済の市場が大きく伸びると予測し、それへの対応を図っていることの証左であろう。スマホによる現金決済の機運、それがこれからの大きな市場、ビジネスチャンスになるだろうというGoogleが想定していることは間違いない。(参考資料)

本件に関してはこの他にも書いておきたいことはいろいろあるが、長くなるので、別の機会に譲っておこう。

tad

参考資料:
GooglePixel3、日本で発売開始:東洋経済オンライン
FeliCaとは:Wikipedia
図1 Felicaスマホで使うイメージ

LINEの友だち登録法として、これまでID/電話番号検索、QRコードを使用を紹介してきました。今回は「ふるふる」という方法についてその実行手順を書いておきます。

この方法、おもしろいのは、一人一人登録するのでなく、10人位は一気に登録出来るということです。例えば同窓会で、会員百名近く集まったとする。あちこちで交歓の話が弾む。5,6名集まったところで、スマホを使い一気にグループのLINE友だち登録をしてしまう。出来るということです。その場合、この「ふるふる」を使えばいい。

もちろん一対一でもいい。IDだ、電話番号だ、QRコードだと確かめる必要がないのがメリットなのだ。

「ふるふる」友だち登録のステップ:
「ふるふる」のいわれは、スマホ端末を互いに振るだけで、近くにいる相手と繋がり、友だち登録が出来ることです。
・まずスマホの位置情報を有効にしておく。図1
・手が自分の1,2メートルの範囲にいれば、何人でも登録の対象になる。
・ID・電話番号・QRコード登録のように一方的に登録出来るわけでない。
・初対面でも合意した相手のみ登録したい時に活用できる。
・たまたま近くにいた人が表示されても、その段階では登録されない。
 互いにチェック確認の上、友だち登録する。

図1 スマホ設定画面、位置情報をオンにする。
図2 スマホのLINEアプリを起動、友だち追加の場面を出す。
     他の友だち追加法のオプションに加え、「ふるふる」法が
     表示されるのでそれをタップする。
図3 「ふるふる」 自分と相手が同じ画面を表示する。互いのスマホを
     振るか、画面をタップする。
図4 周辺にいる人を含めて、互いの名前が表示される。チェックして      登録OKのものを確認の上、追加ボタンをタップ、追加する。

これで「ふるふる」法による友だち追加は完了。何人でも互いに会合で集まった時試してみられるといい。

tad

「日本の将棋人気が世界に広がるなか、中南米など6カ国の将棋愛好者による初めての国際大会がアメリカで行われました。

 アメリカ人の参加者:「将棋を知ってから夢中になったよ」
 ブラジル人の参加者:「7年以上、将棋をやっています」
 パンアメリカン将棋トーナメントには日本、アメリカ、そして、中南米の4カ国から約60人が参加し、個人戦と国別対抗戦が行われました。初の外国人女流棋士、ポーランド出身のカロリーナ・ステチェンスカさんも特別に参加しました。
 個人戦優勝者:「勉強になりました。(プロは)強かったです」
 初の外国人女流棋士、カロリーナ・ステチェンスカさん(ポーランド出身):「チェスも面白いけど、将棋の方が魅力がある」
 日本文化への関心が海外で高まるとともに、世界の将棋人口も増えています。特に欧米では、チェスの愛好者が将棋を始めるケースが多いということです。」 テレ朝ニュース

私の趣味の一つに将棋がある。これまでも当BLOGで、何度か将棋に関する話題を取りあげた。中学3年生で日本将棋連盟プロになった藤井聡太7段のこと、私60年来のファンであるヒフミンこと加藤一二三元九段のこと、20年来のファンであり、国民栄誉賞に輝いた羽生善治竜王のことなどについて書いたことがある。

将棋を盛んにやったのは30〜50歳の頃で、町の将棋道場に出かけてやったものだ。休みの土日、午前中はもう一つの趣味、テニスを自宅近くのテニスクラブでやった。午後は立川駅の南口にある将棋道場に通った。それだけやってもせいぜいアマチュア一級に届くかどうかというレベルだったが、おもしろくてやめられなかった。

現役引退後の20年は、将棋道場に通うこと自体なくなった。その必要がなくなったのである。自宅でネットオンラインでゲームが出来るようになったからだ。それを始めるとおもしろくてやめられなくなる。最近は自身の健康、体調のこともあって、そのオンライン将棋自体あまり出来ない状況になっている。

ここ数年囲碁、将棋界の話題は、コンピューター囲碁、将棋が強くなって
いるこだ。。コンピューターソフトがそれぞれの世界を席捲する時代になりかねないことはご存知の通りだ。

ところが将棋界では昨年あの中学生棋士藤井聡太さんのプロデビュー、29連勝の新記録達成した。高校一年で一気に7段になったという快挙のおかげで将棋ブームを引き起こした。これで将棋界全体が活気づいた。

私の長年のファン加藤一二三九段、プロとして最後の一戦の相手が、その藤井4段だった。それに敗れ、プロ引退になったという経緯があった。それが思わぬヒフミン人気につながったのはうれしいことだった。

その加藤九段昨年末のNHK紅白歌合戦のゲスト審査員として登場された。なにが国民的行事かと、例年大騒ぎの紅白歌合戦など意地でも見なかった私だ。そのヒフミンの様子を喜んで観ていたのだった。

その藤井聡太さん、なんと一年で一気に4段から、7段にまでに昇進したのは驚きだった。しかしさすがそこまでくると今タイトルフォルダーが7人、8人いる将棋界だ。今季のタイトル奪回は無理ということもあって、やや将棋界のブーム、話題も少し冷めたところだった。

そして聞いたのが、このアメリカでの将棋国際大会の話題だった。これは素晴らしいニュースだった。その意味、内容は引用記事と、参考資料にあげたYouTubeビデオの通りである。

今世界中で日本文化がさまざまな話題を引き起こしているが、将棋もその一つになってきている。囲碁は元々世界的なゲームで特に日本独自のものということはない。が、将棋はチェスと比べても、純粋日本のものであり、それが世界的に人気が高まっていると聞き、将棋ファンの一人として大変うれしいことなのである。是非さらに将棋を楽しむファンが世界中に広がることを期待している。

参考記事に二つYouTubeのビデオを掲載している。最初のものは元々引用記事の出所、テレビ朝日のものだ。短くていい。

ところが二番目のビデオを長々と引用したことについて釈明しておきたい。実は、この将棋なるもの、終戦後日本を占領したGHQが、将棋を全面的に禁止の措置を取ろうとしたことがあったのだ。もしそうなっていたら、今の将棋界そのものが存在していなかった可能性がある。あったのだ。

そうならなかった背景、理由がふるっている。その件担当のGHQの幹部、将棋はチェスと違って取ったコマを、取った方のサイドで戦力として使う、使えるゲームだ。これは不当なこと、捕虜虐待だ。けしからん、と考えたそうだ。

そしてそれについて意見を聞くために呼び出したのが、当時の将棋界の雄、升田幸三名人だった。

升田幸三氏、敵の捕獲したコマを今度は自陣で使うのは捕虜虐待ではないかと云われれて、怒り、いきまき、まくしたてたそうだ。

「何をいうか、それこそが捕獲した捕虜の人間能力を最大限活かすという民主主義の精神そのものではないか。」 と。

これを聞いたGHQ幹部、なるほど、なるほどと感心し、納得したと云う。それで将棋は生き残った。将棋ファンなら誰でも知っているエピソードである。

ちなみにこの升田幸三元名人、加藤一二三九段の師匠格だった人である。

その将棋、今やアメリカで国際大会まで開かれるまでになった。将棋はチェスよりおもしろい筈だ。なにしろ将棋の方がは、捕獲した相手のコマを今度は自分サイドで使える。チェスはそうでない。取ったコマは、最早自陣では使えない。それが将棋の方がチェスよりはるかに複雑で、おもしろい要因
の一つとなっている。

この話、日本人としては実に愉快な話ではないか。これトランプさんに教えてあげたい。

「トランプさん、あなたの政治ゲーム、全く民主主義のルールにのっとっていないようです。日本の将棋という民主主義的ゲームを一度おやりになってみたらいかがですか。」

tad

参考資料:
チェスより将棋が人気:テレ朝ニュース

                v  YouTube テレ朝ニュース
               


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