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百聞は一見にしかず、百見は一験にしかず。

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二年前の年賀状

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いや、今年は二年ぶりに時事川柳年賀状を復活したのだが、さて昨年度はどんなものを出したのか、自分自身でも興味を持ったので、改めてYahooBLOGを検索してみたわけだ。最近大げさにクラウドコンピューティングだなんだと騒いでいるが、大切な過去の記録は自分のパソコンの中を検索してみるよりも、その方が早いし、確実なのだ。

ところが昨年、2011年1月1日のログを見てもそれ自体がない。BLOGは2日の日から始まっていて、年賀状はもちろん新年の挨拶など一切ない。あれ?と一瞬思ったのだが理由はさすがにすぐわかった。そうだ、昨年は身内のことで賀状は出さなかったのだ。
では、二年前の2010年はどうだったか、と調べたのが、これだった。いや、中身はもちろんたいしたことないが、ちゃんと出している。

それを敢えて再び引用公表するのは、この今年のそれと二年前のそれを比較してみて、感じたことがある。この世の中いかに進歩がないかつくづく思い知った。特に政治の世界はどうしょうもない停滞ぶりだ。

その中身? 今年のものと、二年前のものと並べてみたらよくわかるのだが、解説などしたら蛇足もいいところなるからやめておく。

今年の場合、それでもその中いくつかは、新風らしいものが吹いたことは救いであったかなとは思っている。

tad

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2010年年賀状:BLOG 1月1日

謹賀新年

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政治問題もパソコントピックスもお休みで、新年のご挨拶です。

冒頭イラストとして載せたものは、今朝3時に起床してから、以前BLOGやパソコンクラブでも紹介したフリー年賀状作成ソフト「はがきデザインキット2012」で作成したものです。年賀状といわず、さまざまな折にふれての挨拶状、案内状など作成に便利ですから、お使いになってみたらいかがでしょうか。

これはネット年賀状、通常の印刷、郵送の年賀状を別途作成していますので、恥ずかしながら披露させていただきます。下の方のイラストです。毎年の出来事を下手な川柳12個でまとめたものです。
昨年は身内に不幸があり、年賀状は遠慮しました。今年は二年ぶりの復興版ということになります。

tad

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はがきデザインキット2012:BLOG
はがきデザインキット2012の:ダウンロード
30日のロンドン為替市場、ヨーロッパの信用不安への懸念を背景にユーロを売って円を買う動きが強まり、円相場は、10年6か月ぶりに、一時、1ユーロ=100円を突破し、99円台まで値上がりした。

4年前だったか、4月頃イタリヤとフランスに旅行したことがあった。当時は確か1ユーロ160円、170円位だったと思う。帰りはパリーからだったが、空港で簡単な朝食を摂った時、トースト、目玉焼き、コーヒー程度で3000円近くしたのには驚いた。なんとまあ物価の高い所かと感じたものだ。

それが今、100円というから、今年正月の海外旅行、ヨーロッパへ諸国への旅行が大幅に増えそうだ。ユーロ安が旅行者にとっては大きな恩典であることは言うまでもない。

逆にヨーロッパからの日本の観光客は、円高と原発事故もあってさらに減少することになる。輸出産業のへの影響も大きい。ただこちらの方は、ユーロ安でユーロー圏の輸出産業が輸出を伸ばし、そのおかげで日本の工作機械などの輸出が増えているそうだ。それが経済グローバル化の一つの特徴で、海外生産が進む中、円高が即輸出減、業績減に結びつくとは限らないということだ。

ギリシャ、イタリヤ、スペインなどの国の財政破綻またはその可能性が未だ根本的に解決していないことが根強いユーロ不信につながっているのだが、相変わらず円のみがドルに対してもユーロに対しても強いという図式がなかなかくずれないのはいったいどうしてなのだろうと改めて考える。あれこれ専門家の解説を読んでもその根本的な理由がなかなかわからないのである。

日本はGDP比、世界でも最大の借金を抱えてはいるが、それに見合う預貯金が十分あるとか、そもそも日本の借金は殆ど国内からのもので外国からのものから大丈夫だの説明ががあって、なるほどそうかと安心しきっていることがある。さらに今野田内閣が必死で財政赤字をなんとかしようと、増税のアクションをめざしているところなども、市場には好感されているのかもしれない。

円高という状況自体、それが報道される度にそのマイナス面が大きく取り沙汰される。しかし、円高は日本の経済全体、日本人の社会生活、そして日本という国に対する国際社会からの信任という意味で、それがが継続することはトータルでは望ましいと言うべきだ。
もし日本もギリシャやイタリヤと同じように、危険な財政赤字国だというレッテルを貼られた途端一体どういう状況になるかの警告はもっと深刻にとらえるべきだ。

そうならないためには、この円高という状況が存続する間にそのメリットを生かす経済成長戦略が必要なのである。これももう耳にたこができるほど何度も繰り返されている議論なのだが、それがトータルのグランドデザイン、具体的な戦略として出てこないことが問題なのだ。

それが一切論じられことなく、時の政権与党が社会保障を実現するためという名目の増税論ばかりやっているところが問題なのである。財政赤字解消は絶対に必要なことだ。そのために増税が必要なことを言うこと段階を踏んで上げて行こうという方向性自体間違っていない。ただ、それだけでは経済がますます縮小するだけで税収自体がますます減るという反論も正しいのである。

その二つの互いに矛盾することをどうして実現するか、どちらをまず優先するかとなるとそれはやはり、景気をよくする、経済成長を促進することがまず先だという論に軍配をあげるべきではないか。

野田内閣が、増税路線とともに「コンクリートから人へ」という公約の合言葉を放棄してまでも、打ち出したダムとか鉄道とかの公共投資の復活は明らかにそれが景気回復、経済成長に貢献するという考えがあってのことなのだろう。これがまたおかしい。

「コンクリートから人」というモットーの中身にどうしてもっとこだわらないのか、それが情けないのだ。その人という言葉を、例えばソフトとか、サービスとか、そしてまさに人、子育て、教育、IT、環境などとという言葉に置き換えれば、これから力をいれるべき産業分野、成長促進分野がそこに規定されてくることなど言うまでもないことだ。いや、実際民主党はそのように説明していたはずである。その説明は一体どこに行ってしまったのか。

野田首相はあの松下政経塾の出身だ。が、彼は一体そこでなにを学んだのだろうか。財政再建のための増税論? そんなはずはない。

松下幸之助氏の経営哲学の中にあの有名な「水道の水哲学」がある。水道水のように、価値あるものを安価で豊富に生産していくことで人々の生活は豊かになる。戦後の日本の経済成長はまさにその哲学の具現であった。松下幸之助氏はそれを実現した経営者の一人だった。

今はもうモノに満ち溢れ、人々が欲しいと思うものなどなくなった時代か。衣食住十分満ち足りている時代か。モノだけでない。モノ、ソフト、サービス、教育・・・もう欲しいものが何もなくなった時代か。

そんなはずはない。ないどころでない。毎日の生活、最低限の生活にさえ困窮している多くの人々がいる状況ではないのか。それを得るための働き口がない状況なのだ。その状況の改善をはかり、人々が欲しいものが手に入るにする経済状況を作ることこそが先決ではないのか。そのような困窮の状況の中で、まず増税とは一体何事か。

昨日30日、近くのショッピングモール、スーパーに買い忘れた正月商品を買いに出かけた。店内は大混雑、正月商品が飛ぶように売れていた。ここ何年か昔のようにモノが買えない時代が続いているが、それでもこの活気である。

円高のおかげで、結構割安の外国商品も結構ある。私がよく行くのは外国特にヨーロッパからの輸入品のお菓子類、チョコレート、ぶどう酒などを扱う店だ。かって1000円もした商品が今はその半値近くで買えるのである。国産品も一部食糧品の値上げで価格が上がっているものもあるが、円高のメリットでそれが抑えられている商品も数多い。

もしこれが円安、例えばドルが120円になり、ユーロがまた140円になったらどうなるかである。物価はまちがいなく上がる。そうなれば購買意欲は減退し、消費はますます減るのである。私が言いたいのは円高はあらゆる意味で景気回復、経済成長のチャンスでもあるはずなのだ。

菅、野田の財務省官僚いいなりの増税路線偏重内閣はもうお終いにすべきだ。そうでないと民主党はもうお終いだし、日本だってお終いになりかねないのである。

tad

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1ユーロ 一時99円台に:nhk
水道哲学:Wikipedia
「民主党は、社会保障と税の一体改革を巡り、調査会の会議で、衆議院の議員定数を削減するための法案の早期成立を図るとしたうえで、消費税率を2014年4月に8%に引き上げ、2015年10月には10%とする案を了承しました。」NHKニュース 12月30日

消費税増税をめぐる税制調査会の会議で、消費税率を2014年4月に8%に引き上げ、2015年10月には10%とする案を了承されたとあるが、その案を提案した野田首相側も、最後まで反対したものの、とりあえず了承したかのごとく振舞っている反対派も、これで決着がついたなどと全く思っていない。これまた典型的な日本的決着法なのだから困る。

ただ一つなにがなんでもこの法案を通したい野田首相側、そして反対側双方で一致していることは、どちらに転んでもここは様子見をするしかない、という一点だろう。

野田首相は、離党者の10人や20人出ても、このこと、最後までやるのだというくらいの気持ちはあるようだ。ただ、党内からのさらなる反発あること、与党内自体どう出るか分からない上に、野党がどう出るかわからない状況である。まずはそれを見定めるいしかないという気持ちなのだ。ひょっとしたら自民党が賛成してくれるかもしれない。そうなれば、それを条件にして、自民党の要求、解散を実施してもいいといいというわけだろう。民主党の分裂はしかたがない。それと、増税こそが自分の使命で。それさえ果たせばいい、自分の政治家としての責任は果たしたという考えなのだろう。

一方反対側は、国会議員削減案出すことが先決だとしているのも、それ自体に本当にこだわっているわけではなさそうだ。彼らもそれを出しても、すんなり通ることなどめったにあるものでないと確信をしているに違いない削減対象は主に比例区である。と、なると自民党は公明党の手前反対せざるをえない。共産、社民など小数政党はもちろん大反対必至である。そんな法案が通るわけがないのだ。

議員定数削減案など、採決すると互いにその立場が明確になってしまうので、出来る限り採決にも持っていかず、闇から闇へ葬りたいのである。これについては与野党を問わず最低全体の7割、8割の議員達は事実上反対するに決まっている。それを否決しておけば後は、お互い涼しい顔をしれおれるのである。

唯一法案がすんなり決まるとすれば、自公が一致にして削減案に賛成することである。その可能性はほぼゼロであろう。まず定数削減案がどのように推移するか、世論の推移を含めて様子見をしておくことは、政権与党としてあらゆる意味で損はないのである。

もう一つ野田首相も増税反対側もとにかく様子を見ておこうということで一致しているのは、野党自民党の出方である。まさか自民党が賛成に回ることはない。、自民党、自分たちのことをすべて横においておき、賛成でも反対はできる限り明確にしないで、こんな無責任内閣の手による増税など認められないということで増税法案には反対すると読んでいるはずだ。

反対派にとっては自分達が反対に回らなくても野党が一致して反対すれば、増税法案など通るわけがないのである。万が一、自民党が賛成で法案成立の可能性が高いとなれば、もはや造反して反対し、党は分裂選挙に突入というこいとになるわけだ。これは反対派にとっては最悪のシナリオだが今や、法案不成立を待つしかないのだ。

そうなったら、野田内閣は崩壊し、総辞職に追い込まれる。新しい代表を選び、民主党本来の姿に戻すという形で次の選挙を戦えれば、民主党政権維持の可能性も出てこようというわけなのである。

tad

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民主の亀裂深刻に 消費増税、政権運営波乱含み :nikkei
とりあえず妥結だが:NHKニュース 
昨日の新聞報道、トヨタ小型ハイブリッド車「アクア」が12月26日発売開始となった。燃費35.4キロと世界最高、価格が169万円だから、先のシリーズ、プリウスよりさらに人気が出ること必至だ。最近政府が決めた、エコカー補助金制度が延長されるということもあって、注文殺到が予想されている。

新聞報道では、今発注しても納品には4か月かかるという。自宅の直ぐ近くにネッツの店があるので、カタログをもらいに出かけた。カタログはくれたものの、応対に出た販売員、この車の納品、場合によっては一年近くかかるという。私は元々購入の検討というより、HV車ハイブリッドカーなるものに興味があり、色々調べてみたいと思ったからカタログが欲しくなったのだ。ただ納期が一年と聞いてそれでも注文する人がいるのだろうかと疑問に思ったわけだ。いや、多分今注文したら4か月、もたもたしていると一年になりますよ、とその販売員は言いたかったのかもしれない。

補助金トータル予算にも制限がある。たしかに買うのなら早い目に注文しないとその恩恵が受けられないことは事実なのだ。先のものでもそんなことがいろいろあったことはご承知の通りである。

政権末期の民主党、公約総崩れの中、それでもこのエコカー補助金制度を延長したことは数少ないヒットではなかったか。いや、別に自動車に限らない。エコ関連、環境関連の家電製品、住宅及び関連設備などで、減税、補助金制度を設定したらまだまだ消費拡大につながる側面が多々あることは今回のこのAQUA発売の一事を見てもわかる。

なのにあのドジョウ首相野田さん、消費税アップのことには政治生命を掛け政権も投げ出すつもりらしい。財政再建の必要性は国民はもちろん、今の時点での増税に反対する与党議員達だってわかっていることなのだ。ただどうしてその前に歳費削減としてやるべきこと、そして大きな流れとして、まず経済成長を高めるための政策にどうしてもっと力を入れないのだろうか。

安いと言っても160万円もするもの、それを4か月、場合によっては一年待っても買おうという人が沢山いるのである。それは何も車に限らない。まだまだ消費拡大の道はあれこれあるだろうにとつくづく思うのである。

tad

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燃費40キロ弱 トヨタ新型HV 車名は「アクア」:asahi
エコカー補助金でさらに値引き!:ama

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