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このところ、母親の容体が次から次へと悪くなり、本日、肺炎&下血のため、別の病院へ移った。
■先週、いったん、熱も下がり、声も少し出るようになって、肺炎が治まったかに見えたのだが、昨日から高熱(昨晩は40度あったという)が出て、しかも、下血があったという。
このため、病院から実家に電話があり、近くの別の病院で検査をしてもらう手筈になった。
下血は、ステロイド剤の副作用による胃または腸の潰瘍かもしれないという。
母親が入院している病院は、精神科だけなので(申し訳程度に内科はあるが)、これまでもMRIの検査なども、他の病院でしていた。
そのたびに、あの母親を連れていくのはかなり大変だったのだが、今回は特に、ほとんど寝たきり状態なので、車の手配など、すべて義妹に面倒をかけることにしたのだが・・・
今朝、義妹と父親が病院に行ってみると、昨晩かなり症状が悪化して、近くの総合病院へ救急車で緊急入院ということになったのだ。
■病院へ着くなり、母親は痰をとってもらい、点滴を受け、酸素マスクをつけられたという。
ざっと医者が診断をしたとことによると、熱が高いので、検査はもう少し待つことにして、今は容体の回復を専念するとのこと。
肺の影を見ると、肺炎はそれほど重篤ではないようだが、下血のほか吐血もあり、炎症を示すCRPの値は30で、熱やたんなどの症状を見ても、全体的に異常な数値や症状を示しているとも言われたという。
■以上は、病院に付き添った父親と義妹からのマタ聞き。
実は、本人は、ぐったりしている割には、意識はきちんとあり、話もできたので、見かけはそれほどでもないようにも見えたという。
でも、医師の話を総合すると、家族が思っているより、身体の悪化が進んでいるらしいので、ちょっと予断を許さない状況なのかもしれない。
■それにしても、今回の肺炎も下血も、まだ診断は分からないが、原因の一つはステロイド剤かも。
ステロイドは、免疫を下げるために、感染症にかかりやすいだけでなく、胃をはじめとする消化器に潰瘍を起こす副作用があるという。
しかも、ステロイド性の潰瘍は、痛みなどの自覚症状がなく、下血などが突然に出て発覚することも少なくないと、ネットなどでは言われている。
まさに、母親の症状だよな〜
それに、素人判断で考えても、今回の入院ではほとんど食欲がないまま、あの多量の薬を飲んでいたのだから、胃が悪くなるのも仕方がないかもしれない。
風邪薬を飲んだって、胃を荒らす人は多いのだから・・・
体重も、体力も、免疫力も、そして気力もなくなっている母親の現状は、ちょっとした病気でもダメージが大きくなってしまうのだろう。
■まあ、そんなことをあれこれ推察しても始まらない。
明日、義妹と父親が、入院のための下着などを届けに、また面会に行くと言っているので、様子がもう少しはっきりするかも。
いずれにせよ、この病院で少しでもいいから身体を回復してもらいたいのだが・・・
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