み〜ちゃ no うたかた日記

再開とまではいきませんが、時々書き込みます。

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実家に戻り、疲労困憊だったので、何もやる気のないままテレビのチャンネルをいじっていると、なんと≪007美しき獲物たち≫を放映しているではないか!(@ケーブルTV)
(・・・以下、若干「暴走」気味です。注意)

■これ、ロジャー・ムーア版の最後の作品(1985年)で、彼のアクションが鈍重で(当時57歳)ちょっとスパイ・アクション映画としてはどうかなと思うのだが、私のお目当ては、敵役のゾリンを演ずるクリストファー・ウォーケン。
イメージ 1
マッド・サイエンティストの実験「ステロイド児」として生まれ、知能に優れてはいるが、イカレた男、ゾリン。そんなキャラを演ずるに、ウォーケン様ほどふさわしい方はおられない!!(敬語)
その育ちの異様さゆえ、常識外れの狂気だけでなく、精神的な幼稚さ・未熟さ・残虐さ、さらには不安定さも漂わせており、すごい!!

そして何よりも、ご覧のように(多分に主観のみ)、美しい!!
当時、ウォーケン様は42歳という計算となるが、時に無邪気で透明、時に老獪な、年齢不詳の美しさだ。
ガラス細工の危険な美しさも感じてしまう。

イメージ 2■また、彼の片腕のボンド・ガール、メイ・デイを演じたグレイス・ジョーンズの迫力!
モデルだったというが、その特異な顔立ちと、俊敏な身体に黒い肌。ケープ風のファッションもばっちり決まっており、こんなボンド・ガール、見たことない。人間離れしている。
しかも、ウォーケン様とのコンビネーションがよかったんだよね。
二人で訓練をするシーン(最初はメイ・デイが優勢で、そのうちゾリンが彼女を組みふし、キスをした後、彼女の悔しそうな顔!)は最高だった。
・・・・このジョーンズと組んで絵になるのは、ウォーケン様しかいない?人間離れしている者には、やはり、人間離れした役者が合うのか?
左の写真は、日本公開時のパンフレットだそうだが、右手の女性が、ジョーンズだ。

■でも映画としては、たるい。
そもそも私は007シリーズをそれほど好きではないので、なおさらそう思うのかもしれないけど。
とはいえ、ロジャー・ムーア=ボンドが好きな007ファンには、彼の魅力がかなりうまく出ている一作として、そこそこの評価みたい。

いずれにせよ、私にとっては、この映画は、若き(?)美しいウォーケン様を堪能できる映画である。
久々に、偶然見ることができて、ちょっと幸せ。

でも、なぜ、ウォーケン様は、この美をそのまま生かしてくれなかったのだろう。もちろん、その後も決して不細工ではないのだが、その美しさを知らしめてくれるような作品はあまりないような・・・
もちろん、彼の演技の個性・存在感も大好きだが、ウォーケン様は美しい!ということも、声を大にして言いたい!!(・・・ファンのたわごとかな)
お粗末さまでした。

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