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今日は、風もなく日の光に満ちていた、とてもよい日だったなぁ〜。
空気は若干冷たさもあったから、外を歩いていると、ちょうどいい感じだった。
■今日は、キリスト教圏では、復活祭だ。
復活祭とは、「イエスの復活」を祝う祭りだが、そもそもは「春の復活」を意味していたという。
とくにヨーロッパは、日本よりも緯度が高いから、冬が長い。
その冬が死んで、春が再生する日が復活祭だ。
だから、この日、「春の誕生」を意味する「卵」=「イースター・エッグ」を飾って食べるんだって。
宗教が違っても、春を待ち、春を祝う気分っていうのは、変わらないんだよね。
どこでも、春が来て、花や芽が開き始めると、人々も活動を始めて、農業等の営みもようやく本格化していくと、気分も何となくウキウキしてくるんだろう。
■というわけで、私も、キリスト教ではないけど、「春の復活」を祝って(?)散歩!
あちこち、公園でベンチでボーっとしたり、ご近所の家の庭を覗いて、そこに自分が住んでいることを想像したり、花屋で苗を物色したり、通りに植えられている桜を愛でたり、桜の下でお弁当を広げてワイワイ楽しんでいる人たちを眺めたり・・・家に戻ったら結局、2時間もたっていた!
おかげで、なんとなく日焼けをしてしまった感じ。
顔の皮膚が突っ張り気味だ。明日の朝がちょっとヤバいかも。年齢を考えるべきだったぁ〜。
でも、とても気分の良かった散歩だったので、その一端を、今が盛りの桜を中心に写真でアップ!
だから以下は、ちょっと写真が多くなるけど、ご容赦。
■まず散歩の出発点は、当然、私が今住んでいる宿舎から。
その一角の管理人の家の敷地に咲いていたのは、ちょっと変わった白い桜。(下には桃もあるけど、分かりにくいだろうな。)
この家は今は空き家になっているので、この敷地も放置されているので、最近までこの桜には気がつかなかったけど、ちょっと種類が違うんだよね。
とりわけ、へ〜っと思ったのが、その真ん丸な蕾!(下の写真)
おしべも異様に赤くて、桜っぽくないけど・・・ひょっとしら桜じゃないのかな?
でも、お気に入りの花になったので、来年からはちゃんとチェックしよう!
■そして宿舎を出てしばらく行くと、ある個人宅に咲いていたしだれ桜。
このお宅では、家に居ながら、とても贅沢なお花見ができるだろうな。
角度変えて、まさに桜の下から空を見あげると、青空にピンクの花火が広がっているような感じで、最高だった。
でも、あまりここでウロウロしていると、不審者と思われちゃうかも。
■私の宿舎は住宅街にあるため、大小さまざまな公園があり、子供たちが集まって賑やかなところもあるが、ほとんど利用されていない公園もある。
この写真は、あまり人気のない公園の桜。今日の午後も、誰ひとりいなかったので、ちょっと一休み。
後ろにちょっと小高い築山があり、そこにムラサキのツツジが咲いているのも分かるだろうか。
この日も、気持のよい天気だというのに、この公園には人はいなかった。
それをいいことに、桜の木の周りぐるぐる。
あまり世話をされていない桜のためか、それほど枝ぶりなどは良くない桜だが、こうして咲き誇っていると、やはり美しい。
花びらを触ったりして、なんとなく独り占めをした感じだった。
そんなとき、ふと、幹に手を触れてい見ると、暖かい。
もちろん、陽の光で温まっているんだろうけど、硬くごわごわしている一方で、苔も付き、湿った感じがしている幹の感触は、その温かみも相まって、生き物に触れている感じだった。
あたりまえだけど、桜も、生きてるんだな〜。
柔らかな感触もいいけど、こうしたゴツゴツとした触感も、どこか癒される。
■この辺りは、森を切り開いた住宅地だったためか、造成し忘れた場所には雑木林が残されており、そんなところには、今、ヤマツツジがまっ盛り。この薄いムラサキも、いいな〜。ちょっと見、ムラサキの桜みたい。
通りに出ると、もちろん、ソメイヨシノがいま満開。切り開かれた通りには、あちこちに桜が植えられ、そのほとんどがソメイヨシノなのだが、時々、違う種類の桜も混じっている。
その一つがこれ。
ソメイヨシノよりも、遅い開花。ようやく数輪開花したところで、実は1週間ほど前までは桜だとは思っていなかった!
花は白く、萼など、どこか黄緑っぽい感じがある。なんていう桜だろう?
■そして宿舎に戻ってきた。宿舎内には今色々な花が咲いているが、どれもガーデニングをしているわけではなく、誰も世話をしていないのに、雑草のように咲き始めるのだ。
その一つが菜の花。ちょっと見ていたら、ハチや花アブ等が、どんどん寄ってきた。
でも、ハチなどを撮るのって難しいですねぇ〜。何度かシャッターを切ったけど、ほとんどダメだった。
一番良い写真でもこれ・・・。本当に、ハチさん、ごめんなさい。
十二分に充電したしたぞ〜!明日から、また頑張るぞ!
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