腐女子教師の化けの皮の下

受験シーズンも一段落、いよいよ卒業式・終業式。某地方の弱小私立高校講師をしてる腐女子教師の日常をつづります。

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これまでこのブログで繰り返してきたように、私は一年契約の常勤講師。
来年度の雇用は全く保証がなく、
まだ小額ながらも手当てが出るだけマシという立場でございます。
そんな立場の強弱を背景にした男女関係が職員室内部で…
という話は前回書きました。
今回はもう少しその周辺の話も含めて書いていこうと思います。

私の勤務高では、職員室が主に三箇所に分散しています。

1、教諭・常勤講師のいる職員室(皆さんが一番イメージしやすいところです)
2、授業前後に来て、授業が終わったら帰る非常勤講師室(1の隣にあります)
3、体育教師が常駐している体育教員室(体育館・部室などの近くにあります)

1と2は隣りあわせなのですが、非常勤講師は出勤時間がバラバラで、
曜日ごとに来る先生来ない先生といるので、最終的な戸締りが
1の職員室と違う時間になることが多いので、防犯上の理由から分けられています。
という理由がある一方で、やはり格下の扱いをうける非常勤講師、
部屋に置いてあるパソコンや内線電話、暖房器具などは古いものが多く、
正規職員・常勤講師より大切にされていないなぁ…と
嫌にはっきりした形で実感させられる雰囲気になっています。
(ロッカー室だけは教諭・常勤・非常勤同じ部屋で、物凄い数のロッカーが
一部屋にあるのでものすごい圧迫感があり、それはそれで嫌です泣)

怖い話でも書きましたが、非常勤講師は正規採用を目指す若手、
もしくは定年退職後に半分隠居した先生が勤められる形が多いのです。

ここで問題になるのは、若い非常勤の先生。特に女性。
私が常勤講師で採用になり、認証式(正式に辞令を校長から受取る式)に参加したときのこと。
認証式には、教諭・常勤講師・非常勤講師が同じ場所に集められ
順に辞令を受取っていくのですが、その受け渡しの後のこと。
よくあるように、校長・さらにその上の立場の理事長のお話があったのです。

まず開口一番に、「本当は教諭・常勤は男だけ採用したかった」
「女は使えないが、人事が出した案をある程度呑んだので仕方なかった」
「非常勤の女は、まずうちの学校の独身教諭の結婚相手候補だから、
 しっかり教諭の顔を立てて勤務し、気に入ってもらえるよう頑張るように」…

いやぁ、あるんですよね露骨な男尊女卑社会。
東京で厳しいノルマや納期に追われて戦ってきた元OL、
それでも教育への夢が諦めきれずに非常勤から這い上がり、
ようやく常勤講師の立場をつかんで、「さぁ教諭目指して一年頑張るぞ」な私。
見事にやる気を削がれ、しかもいきなり不信感まで持っちゃいましたw

思えばこの時から「セクハラまがいのことしてもいい、立場の弱い女」
「所詮教諭の嫁さん候補、教員としての戦力とは期待していない」みたいな
ふざけた考えが、「生徒に夢を語り導く立派な教育者」である校長・理事長という
組織のトップを通じて、この職場の基本的な考え方として見せ付けられていたのでしょう。

ですから、常勤講師として教諭の先生方と同じ1の職員室にいると、
男性教員の若手女性非常勤講師の品定めが聞こえてきたりします。
やれ胸がどうの、顔の程度がどうの、今度の飲み会でどう落とすか、みたいな…
まぁお若い未婚男性はまだしも、既婚者でいいお年のセンセイも
やらしい笑いを浮かべて私の顔とかチラチラ見てくるのは
胸糞悪くて仕方ありません。まぁ何かいったところで、
校長や理事長が認証式という正式な場ですらひどい発言をされる職場なので…

そういうわけで、
非常勤の若い女の先生=大学院などで研究にいそしんで高校教育でその知識を活かしたい女性
そんな比較的男性免疫のないような人が、立場の強い教諭男連にいいように遊ばれ、
嫌になって一年で去っていく…そしてその空いた席に新しい女性非常勤講師が入る…

こんなサイクルが出来たりもします。もちろん中には非常勤講師の女性とマジメに交際し、
めでたく結婚される良心的な?男性教諭もいらっしゃいますが、
なんか祝福したくなくなるような話が多いだけに、単に運が良かっただけの話、
などと冷めた見方をしてしまいがちです。

さらにさらに、教諭・非常勤に留まらないのが、年に一度・数週間来る教育実習生。
ピチピチの大学生=数年前の卒業生中心が来るわけです。
若い独身男性教員は、在校時代の写真を見て、場合によっては特定の実習生の担当を
希望したりすることもあります。(内々にですが)
そして教育実習期間中の放課後の熱心な「実習指導」を通して
夜の街で打ち合わせを行い、実習期間が終わる頃にはより「深い理解」が
実習生と指導担当教官の間でなされることもあります。
もちろんこれは結婚までいくことも、
教育実習単位可能な評価を担当教官からもらうための火遊びで終わることも
両方あります。

何もどの学校・どの先生も必ず下心があって教育実習生の
指導教官を引き受けるわけではありませんが、
ただそういう悪質な下心をもったセンセイもいる、ということです。

そしてもう一つ忘れてならないのが、修学旅行。
数百人の高校生が集団で一度に旅行する。
莫大なお金が旅行代理店に入る、大事な大事なお得意様に学校はなるわけです。
当然、修学旅行先を決定する権限のある校長や、旅行学年の主任・各クラス担任などは
旅行会社から様々な形での接待をうけることがあります。

接待には色々な形があります。まず、旅行先の下見への招待。
これは安全面やスケジュールの確認もありますが、
下見に行く先生は下見中の夜、ピンクな接待・豪華なお酒などを振舞われます。

実際の旅行に同行すると、まず生徒が寝静まった(ことになる)時間に、
同じホテルのバーなどで夜の打ち合わせと称したお酒の接待。
場合によっては男性教諭だけ旅行代理店の「通」に導かれ
特別サービスを受けられるお店へ。そのお金も…やっぱり旅行代理店から。

旅行中の食事が生徒の自由行動中に設定されているときは、
教員だけ豪華なレストランや料亭などでの接待もうけます。

旅行の最終日には、現地の名産品の詰め合わせ(たぶん1万円分くらい)を渡され、
さらに他に買ったお土産などとあわせて自宅へ送る宅配便まで旅行会社持ち。
もちろん生徒はそんなお土産ももらえないし、宅配便も正規料金で送らせます。

こんな接待を受けられるのは、旅行代理店にとっても
大したツアー内容でもないのに、結構なお金を保護者が出してくれる
カモであるがために、学校サイドを引き付けておくためでしょう。
そんなところにも「金で買える女」という考えがはびこってるのは反吐が出ます。
もちろん若い男性教員が全員それをよしとしているわけでもありませんし、
それとなく距離を置いてそういった接待を避ける潔白な方もいらっしゃいます。
(ただ、哀しいことにそういう方は出世されないんですよね…)

こうして修学旅行に同行する一般教員にもかなりの接待がされるんですから…
学校のトップ、校長や理事長クラスになると、
新しい修学旅行先の案として、例えば東アジアやオーストラリアなど、
最近人気の海外に夏休み中などを狙ってしきりに「検討のための下見」にいかれます。
勿論扱いは出張で給与をもらいながら、経費は旅行会社もちで
かなり旨味のある「大人の接待」がされているようです。
海外に限らず、国内での「大人の接待」も校長クラスだと頻繁にされているようですし…
かなり下半身に絡んだ利権を学校経営者が握っていることも多いのです。

では、そんな教員たちが日々相手にする、主たる顧客=生徒。
この生徒と教員の男女関係はどうなんでしょうか。

次回、いよいよそちらを書いてみようと思います。


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秋山妙子
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