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ドラえもんの世界は、どんな大冒険の後も必ず
「宿題は?」「勉強しなさい!」の日常へと還っていきます。
藤子F先生が「日常は強靭で、多少の異物は同化されてしまう」と
お考えだった哲学が反映されています。
オバQにしてもエスパー魔美にしても、結局は普通の生活が
非日常を乗り越えていきます。そこが藤子ワールドのリアル。
さて、そのリアルは「大人の理不尽」にも及びます。
大人だって人間、感情に任せて時には
ひどいことや理屈に合わないことを言ったりします。
そんな大人の迷言動を集めてみましたw。
何気にひどいことを言ったりしたりしてる、
藤子ワールドの大人たち。
愛情の一つの形と思って、大らかに読んでください。
(のび太のママ編)
のび太のママは一番のび太君を叱ることが多い役なため、
理不尽な言動も多くなりますw
アジアでも人気のドラえもん。のび太ママへの反応も
驚くほど日本の子供の反応と似ているそうです。
この辺が藤子さんのキャラづけの上手さなんでしょうね。
そんなママの理不尽ぶりは、作者へも向けられるほど。
ダイエットをしているのに、減量どころか増量中のママw
八つ当たり気味に、のび太君に昼寝するなマンガ捨てるぞ攻撃。
見かねたドラえもんが仲裁に入ると
「よけいな口出ししないでちょうだい!!」
「ひげなんかはやしちゃって偉そうに!!」。
(41巻ふんわりズッシリメーター)
41巻までやってきたドラえもんのキャラ造形を
全面否定するような恐るべき発言w。
いいがかりにも程があります。
ママ「うろうろしてないで勉強しなさい」(←いつもの台詞)
のび太「とっくに終わらせたよ」(←いつになく珍しい展開)
ママ「じゃあ、明日のをやればいいじゃない」
のび太「めちゃくちゃだ」
(6巻流行性ネコシャクシビールス)
叱るのではなく怒ってしまっているママ。
教育的配慮からの勉強しなさいが、いつの間にか
言いがかりレベルに。さすがののび太もお手上げな
無茶ぶりはかわいらしくさえ見えますw
(のび太のパパ編)
藤子先生の台詞センスの凄さは、
短い中に色々凝縮させてることに窺えます。
その見本みたいな台詞がお次の台詞です。
のび太くんは絵が苦手。元々絵描き志望だったパパは
それを残念にも悲しくも思っています。
そんな中で、のび太君が絵を描き上げます。
観て感想を言ってあげて、というドラえもんに
パパはこんな一言を。
「のび太の絵の批評?ウソはつきたくないし、
本当のことを言えば傷つくし…」
(8巻ひひょうロボット)
付け加えることのない、的確にしてかなりひどい発言ですね。
これ、のび太の下手さよりパパの言葉のとげの鋭さが目立つ」展開です。
真面目な顔で子供に言ったら傷つくだろうなぁ…
こんなブラックな味わいもあるドラえもん。
やっぱり巨匠は偉大ですw
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お久しぶりです。:.゜ヽ(亝∀亝。)ノ゜.:。+
ママの発言爆笑でした(ノ∇≦*)ノ彡☆あひゃひゃひゃ
ヒゲは仕方ないだろぉぉぉ!!!!!
2007/12/2(日) 午後 9:42
マル子さんお久しぶり〜☆☆
ママ、ひどいわよねw
ブラック藤子センセ…素敵ですw
2007/12/2(日) 午後 9:51 [ 秋山妙子 ]
ママはヒステリックに子どもを叱る。という表現なんでしょうかねぇ。
2007/12/3(月) 午前 0:32 [ - ]
>あれ?様
おそらく、どの国でも変わらない部分なのかもしれませんw
もちろん、叱ること全てがそうだとも言いませんが。
2007/12/10(月) 午後 10:42 [ 秋山妙子 ]