|
長くなりそうな秋山のヲタ話、第二幕ですw
文系人間まるだしの分析で、小難しいかもしれません。
その辺込みで、可能な方だけ最後までお付き合いください。
10年ぶりに見てようやく気づいたのですが、
シンジ君もレイちゃんと同じ、右目を初戦でやられてるんですよね。
40%くらいのシンクロ率で、本体が出血してるけど本人の目が
やられないのは、レイちゃんや後の暴走アスカちゃんがもっと
シンクロしてるってことなのかしら?ふと疑問に思いました。
(でもレイちゃんとシンジ君は右目、アスカちゃんは左目。
アスカちゃんとはそういう意味でも対称関係なんですね)
電車を使った心象風景の演出、テレビでは後半からでしたが、
今回は冒頭から登場しましたね。演出も全体像がある程度固まっている
二回目の映像化だけに、こういった統一感が出せるんでしょう。
そこで早くも「シンジ」と「レイ」が、碇夫妻が
生まれる子供につけようとしていた名前だと示され、
二人の関係がただのパイロット同士ではないことが暗示されます。
この辺、テレビ版をなぞっていくのかプラスαがあるか、
気になりますね。ヱヴァに乗ってるシンジ君が(テレビ25話の)
線だけの描写になっていく演出もこれから繰り返されるのでしょうか。
統一感があるのは、意図が分かりやすくなって嬉しいです。
第五使徒を倒した後、帰らないシンジ君をミサトが
ふとんの中で「帰らないのね…」とつぶやくシーン。
あれ、ミサトさんはベッドに寝てたような印象が。
違ったかしら…キャリア女性=ベッドって印象は私だけ?
シンジ君の身辺はネルフ諜報部が固めてる…っていうのは
当たり前の設定なので、帰らなきゃならなくなったシーンでの
使われ方はテレビに比べて自然な感じになりましたね。
ああいうふうに連れ帰られるのが当然でしょうから。
しかしシンジ君も含めたネルフ関係者のプライバシーは
無いも同然でしょうね。リツコさんやミサトさんも
どこまで握られてるのかしら。排卵予定日まで握られてたら…
なんか凄く嫌wって考えすぎ?
しかし、前半最後の冬月副司令…詰め将棋しながら会話。
ううぅ、渋い…ピシリと打つ駒が「桂馬」。
左右の斜め二つ前に飛ぶ、将棋の駒の中でも随一クセのある
動きをする駒ですね。渋い、渋いぃぃ(微震)
いちいち意味深な言動…深遠な雰囲気を漂わせるお二人ですw
しかし、銀髪って素敵だわぁ…(うっとり)←しつこい?w
ここまででAパート。
サブタイトルは「I'm (not) alone.」
僕は独り(じゃない)。
和訳するなら、こんな感じでしょうか。
ミサトやトウジなんかとの関係も明らかに変わっているのを
関係させた感じですね。曲者な「I」が誰を指すか。
シンジ君以外のキャラを指しているなら…どうなるんでしょう。
「僕」と訳しましたが、「俺」や「私」かもしれません。
確かなのは、複数形でないということ…日本語って難しいw
ミサトさんのお父さんの話、知ってる形でリツコさんとの話や
シンジ君との話を聴くと、伏線も分かりやすいですね。
全体的に話を一度完結させているだけに、伏線も
前回消化したものと、未消化か新しいものという選り分けが
楽で助かりますw
全裸レイちゃん押し倒して胸タッチシーンwは
生のお着替えが生生しくなってw男子的にOKでは?
これでも無感動のレイちゃんが平手打ちシーンは
打ち方がしなやかになった感じがしたの、私だけw?
お着替えが丁寧に描かれた分、レイちゃんの激情ぶりが
際立って見えて、ナイスないやらしさ追加でしたw
一番大きな大きな分かりやすい変化。
それはミハエルとの戦闘ですね。マル子さんのご指摘どおりw
TV版では「戦闘直前までの準備(静)」→「短い戦闘(動)」といった流れが、
今度は「戦闘直前までの準備(静)」→「前哨戦(動)」→「ヱヴァ本戦(動)」。
テレビアニメの時間だと無理だった、気取られないための
前哨戦が加えられて、理屈の上で納得しやすい展開に。
プロジェクトエックス風のテレビ版の方が好きなのですが…
こちらもなかなかいい感じで捨てがたい感じ。
ミハエルの変形も格好いい!
CGならではの表現ですよね。凄いなぁ。
ヤシマ作戦の命名は、日本全土を示す「大八洲」と
源平合戦での奇襲戦、「屋島」の戦いからとってるんでしょうね。
今回前哨戦が加わって、(暴風雨の中、四国に渡った義経のように)
弾幕の中の充電が奇襲っぽくなってGOODです。
この辺りが日本史ヲタを喜ばせるポイントですね。
シンジ君の二度目の射撃、シンジ君たくましくなったわ…
レイちゃん、やっぱりけなげだわ…素敵。
あとは…ひたすらレイちゃん綺麗!!!
月光の中たたずむシーン。
笑えばいいと思うよスマイルw
ここはやっぱり、いじれませんね。
月は女性のシンボルになりがちですが、
本当に神秘的で澄んだ美しさが宿ったキャラですね。
本当に凄いキャラ造形…日本のアニメは凄いと思います。
しみじみと、今回はここまでにします。
しかし、長すぎ、長すぎな文でごめんなさい。
嗚呼、レイちゃん…ここだけ読むと私、腐女子じゃなく
腐男子だわww
嗚呼、副司令…銀髪に触れさせてくださいな。
ここは…大正浪漫?w
知性と品のあるおじ様…ふだん回りにいないだけに、
久々でメロメロな秋山でした。
|