クリシュナ

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昨日ネット上で話題になっていた記事に目が止まりました。

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実は読んだことない文豪の名作小説! 3位「山月記」 2位「たけくらべ」、1位は...?

選択肢の中から1つを選んでもらう形を取ったそうです。

一部抜粋させて頂きましたので、全文はこちらからどうぞ。




沢山の名作があるのに残念ながらまだ読んでいない名作が沢山あります。

一般教養の問題集にも作家とその代表作をマッチングさせるものがありますよね。

たけくらべときたら樋口一葉、暗夜行路は志賀直哉、細雪は谷崎潤一郎という風に

すぐ出てきますが、私まだ読んでいません。(´・ω・`)

上の読んだことがない1位の蟹工船、これは私は読んだことがあります。

作者の小林多喜二は同じ市内出身ということを知り、高校生の頃に読みました。

北洋で操業する蟹工船で働く貧しい労働者の過酷な状況が強烈で、読み進めるのも辛かった

記憶があります。戦前のプロネタリア文学となれば当時の特高警察ににらまれ、

29才の若さで拷問死しています。生まれた時代があまりにも大変な時代でした。

ただその時代に生まれていなければこのような文学は生まれなかったのか、

複雑な思いに駆られます。

その他に読んだことがあるのは5位の人間失格と11位の銀河鉄道の夜、この二つは

このブログを始めてから読んだので、書庫、読書の中に軽く感想を書いています。

9位の坊ちゃん、私は夏目漱石が好きだったので夏目漱石の書いた本は全て読みました。

内容についてはほとんど忘れてしまったので又読み返したいなと思います。

5位の舞姫と10位の雪国、国語の教材にあったような気がします。

その全部を読んだのかと問われれば読んだような読まないような記憶も曖昧です。

そうだ、今年は一冊でも多く名作と呼ばれる本を読むという目標を掲げることにします。

せっかくなのでまずはこの中から選んで読もうと思います。







星の王子さま

フランスの作家、サン=テグジュペリの「星の王子さま」とても有名ですが、何が人をそんなに

惹きつけているのか、気になりながらもこれまで読む機会がありませんでした。

それが偶然、11月28日に放送されたテレビ朝日のバラエティ番組「しくじり先生 俺みたいになるな!!」で

オリエンタルラジオの中田敦彦さんがプレゼンしているのを見ました。

そのプレゼンがとても上手で見入ってしまいました。



エンジンが故障し、サハラ砂漠に不時着した飛行機乗り、その前に現れたのが星の王子さまでした。

どうしようかと途方にくれているところに現れて色々と話しかけてくる星の王子さま。

その会話で物語が進むのでそこで読むのを挫折する人も多いということでした。

星の王子さま、飛行機乗りに「どこから来たの?」と聞いて、

飛行機乗りは「空から落ちてきた。」と言ったら「じゃあ、君も空から来たの?どの星から?」

この会話でどこかの星から来たというのがわかりますよね。

星の王子さまの星は家が一軒立つくらいのスペースしかないとても小さな星だったようですが、

一輪だけ咲いていたバラの花の世話をしながら暮らしていました。

そのバラとケンカしてその星を飛び出してしまいました。 

王子さまは旅の途中6つの星に寄ってから地球にやってきました。

その6つの星にはそれぞれに癖のある人が住んでいました。

それは私たちの陥りやすりものを象徴しているようにも思います。


星の王子さまは地球に来てからバラ園で沢山のバラに会いました。

自分の星に咲いているバラがたった一つだけの特別なバラだと思っていたのに、

ありふれたバラだったなんてとガッカリしてしまいます。 

星の王子さまはキツネと遭遇しますが、そのキツネが水をやったり話しかけたりしてバラに費やした時間が

他のバラとは違う特別なバラにしてくれたんだと気づかせてくれました。


中田敦彦さんは結婚発表の前に読んだそうですが、発表前はドキドキ、ガクガクして

本当にこの人でいいんだろうか、運命の人なんだろうかと考えたそうですが、

これから一緒に人生を歩みかかわっていく時間が運命の人に変えていくんだ、

と思ったそうです。

この物語の最後は… 自分で読んで自分の目で確かめて下さい、と終わりました。

読んでみたいと思っていた物語です。このプレゼンを観てすぐに読もうと思いました。

この番組のあった週に本屋さんに行ったら品切れでした。

図書館では貸し出し中で予約待ち状態でした。アマゾンも覗いてみたら品切れでした。

あの放送の後、本屋さんでもアマゾンでもかなりの数、売れたようです。

あっちゃん、スゴイ!さすが知識芸人ですね。

数日後発売されたのでアマゾンで買って早速読みました。

河野万里子さんの訳本です。 最後は…


きっと自分の星に帰ってバラの花に旅の話をしてあげたんじゃないかな…・。

君が自分にとってとても大事だということがわかったよ、と話していると信じたいです。

サン=テグジュペリもパイロットで連合軍の原隊復帰した後、44歳で偵察飛行に飛び立ち、

そのまま二度と戻らなかったというのを知りました。

もしかしたら星の王子さまの星に行ってしまったのかしら…。

星を眺める時も色々と想像してしまいそうです。☆


他の人の訳本でも読んでみたいと思います。何度でも読みたいと思える本でした。

最後は自分で読んでみてくださいね。それぞれに感じることがあると思います。









楽園のカンヴァス

今日は久しぶりに読書ネタです。
 
原田マハさんの「楽園のカンヴァス」を読みました。
 
第25回山本周五郎賞受賞作です。
 
正直なところ私はこの作品を知りませんでしたが、会社の人が面白いから読んでみて。
 
と貸してくれました。
 
最初は知らない本だし、長編そうだし、時間もないしで、ちょっと気乗りしませんでした。
 
でもせっかく貸してもらったので読み始めました。
 
「大富豪の屋敷にかかる1枚の絵、その真贋を判定を迫られた若き二人の研究者。
 期限は七日間--絵画の「本当の価値」に迫る傑作アートサスペンス」
 
この本、かなり面白かったです。どんどん惹き込まれていきました。
 
私芸術的センスゼロ、絵の事もほとんど知りません。
 
でもこの本を読んでこの本に出てくる、ルソーやピカソの絵を見てみたくなりました。
 
ルソーは40歳を過ぎてから画家になりますが、世間に認められませんでした。
 
一枚の絵、その絵には画家の強い思いがあると知りました。
 
又、生前は評価されなかった画家ルソーをとても評価し、研究を重ねた2人の研究者、
 
ルソーを好きだという気持ちが伝わってきます。
 
そして恋愛ものとしても読むことが出来ます。
 
それも激しい愛ではなくて、静かなこんな愛もあると知りました。
 
過去と現在2つの愛の形がありました。
 
美術館なんて自分から進んで行くこともありませんでした。
 
でもこの作品を読んで美術館に行きたくなりました。
 
         
 
 
 
今年も残すところ今日を含め後4日を残すだけになりました。
 
年の瀬も迫ったこんな折ですが、太宰治の「人間失格」を読み終わりました。
 
往復20分少々のところぼっとただ電車に乗っているのももったいないので、
 
気が向いた時に本を読んでいます。
 
読書が趣味といいながら、スタンダードな本の中にも読んでいないものがあるな
 
と思って、ふと手に取ったのが太宰治の「人間失格」でした。
 
読んでみると、これは太宰治の自伝的な要素があるのかなと思いました。
 
主人公のわざとおどけて自分の内面を見せない、というようなところは
 
自分もわかる部分がありました。
 
感想文的に書くと長くなりそうなので今日は時間がないので書きませんが、
 
これからもスタンダードで読んでいない本を読んでみようと思います。
 
 
 
明日は大掃除の為に会社へ行かないといけません。
 
その後ご苦労様会をして帰ります。
 
結局自分のところの大掃除はまだです。
 
紅白歌合戦をゆっくり見るためにも頑張ります。
 
 
 
遅ればせながら「謎解きはディナーのあとで」を読みました。
 
昨年の本屋大賞第1位で昨年の本の売上も第1位だったようです。
 
感想としては面白かったです。 娯楽作品として読むのには最適な本だと思いました。
 
文学作品のようにそこから何かを得られるという類ではありません。
 
世界的に名を轟かせる企業「宝生グループ」の令嬢、宝生麗子は国立署に勤める新人刑事で、
 
「風祭モータース」の御曹司である上司の風祭刑事とのやりとりがユーモラスです
 
遭遇した難解な事件を、宝生麗子の執事・影山が現場を見ずとも、話を聞いただけで事件を推理して、
 
事件を解決に導いていく。ミステリーで謎解きになるほどと思ったり、執事の立場である影山が麗子に
 
毒舌・暴言を吐いたりと、そのやり取りがユーモアたっぷりで面白かったです。
 
昨年フジテレビでドラマになっていましたが、私はそのドラマを観ていません。
 
配役が麗子が北川景子、執事影山が桜井翔、上司が椎名桔平だったと思いますが、
 
北川さんは本のイメージにピッタリな気がします。
 
 
 
 
 
イメージ 1                                           「お嬢様の目は節穴でございますか」
 
                                           「失礼ながらお嬢様は相変わらずアホで
     いらっしゃいますね。」                                      
                                           「最後にもうひとつ、お嬢様は頭がお悪いのでは
     ございませんか」                                                          
   
   執事影山の発した言葉を少し紹介しました。                    
 
 
  興味を持たれた方はどうぞ読んでみてくださいね。
 
 
 
 
 
 
 

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