バニラのムカムカ日記

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         遊んでばっかりですっかり忘れてた?
         ぼく達の冒険の続き。


         ぼくは神社の前でお母さんと会ったけど、
         その頃ベビィ兄ちゃんはひとりぽっちで、
         交差点のそばの地下鉄の入り口で、
         ずっとお座りをしていたんだって。


         いっぱい車が通る道路のそばで、
         いっぱいいろんな人が心配して、
         声をかけても身じろぎもしないで。。


         じっと座ったまま、
         公園のほうを見ていて、
         その姿があんまり悲しそうで、
         プードルを連れたやさしいお姉さんと、
         通りがかった人が、
         座ってるべびぃ兄ちゃんの横について、
         一緒にお母さんが来るのを
         待っていてくれたんだって。


         お母さんが見つけたとき、
         いろんな人がお兄ちゃんのそばにいた。
         それを見てすごくうれしくて、
         そして、涙が出そうだって、
         お母さんが言ってた。


         でもね!事件はこれからだったの。

         お兄ちゃんを連れて帰ろうとしたら、
         見知らぬおじさんが、

         「この犬が、しつこく家の犬に絡んで、
         家の犬をかじったんだ!  」って、
         すごい怖い顔をしてお母さんに言ったんだ!


         あ、あのボーダーコリーのことだ・・


         お母さんは焦ってたけど、
         いつも僕たちが行く病院を教えて、
         すぐそこに行っていて下さいって、
         私も行きますからと・・お願いしていた。。

         そのすぐ後では、パトカーって言う車が、
         スピーカーでお母さんにこう言ったの・・



         「そこのハスキーを連れた方・・
         お話がありますからそこで待っていてください・・」


         お母さんは真っ青だった・・


         ああぁ〜〜・・もうこれで人生も終わりかも・・って、
         そう思ったのよって言ったけど・・


         何のことかボクにはさっぱり?


         でもそのおまわりさんは、
         たくさんの人が心配して、
         ハスキーが轢かれないように、
         保護してくださいって言う電話があったから、
         ちゃんと捕まえられたか確認しただけだったの。

   
         犬の引き綱まで貸してくれた人もいたって・・


         そして病院に行ったボーダーコリーも、
         無傷で飼い主も安心して帰って行った。
         お詫びも受け取ろうとしないで、
         時間がないからって・・そのまま帰ったって。
         

         「こんなに大変な中で、
         みんないっぱい心配してくれて、
         迷惑をかけた人もやさしくて、
         本当に奇跡だったね・・」

         そう言ってお母さんは、
         ボクとベビィ兄ちゃんを抱きしめてくれたけど・・


         こんな奇跡は2度とはないからね・・
         そう言って僕の耳をかじった・・


         うれしくなると僕の耳や鼻をかじるお母さん・・
         ボクはお母さんが1番怖いって思いました^^・・終わり。 
         


                                                               イメージ 2



         追伸 。。まふぃんじいちゃんはその間・・
              お部屋でず〜〜〜っと寝てました・・^^


    今回はたくさん考えさせられました。
    脱走に関しては、簡単な鍵をつけているものの、
    ちゃんとした鍵じゃなかったので、
    セールスの人があけた可能性もありますが、
    その後、鍵の位置が明らかに変わったり・・
    変なこともありました。
    何年か前、近所のハスキーで毒殺された子もいて、
    ただの事故ではないのかも知れないと思い、
    現在は鍵も3種類に増やし、
    犬たちから目を離さない状況でいます。

    この時代何が起きても不思議じゃないけど・・
    無抵抗の動物や子供・・
    それは大人の私たちが守るしかなく、
    私たちの命は自分で守るしかないのでしょうか。

    何も知らずに見上げる瞳に出会うと、
    この預けられた命に、

    責任と愛情を感じずに入られません^^


       画像はおやつをねだるバニと寝たふりをする?まふぃん。
         

          BGM サラ・ブライトマン CLASSICS

バニラの事件簿2

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         じゃあ・・1日遅れちゃったけど、
         冒険の続きを聞いてね。

    
         ベランダから駆け下りたボク達は、
         お向かいのお家の駐車場で、
         どっちに行こうか相談してたんだ。

         その姿を見ておじさんが、
         お母さんに電話したらしいんだけどさ、
         そのときには行き先が決まって、
         ボクとベビィ兄ちゃんは、
         いつも行く川岸に向かって、
         すごいスピードで走ってたんだ!


         車がいっぱいの道路を3つも越えて、
         よくあそこまで行けたねって、
         後で何度も何度もお母さんに言われたけど、
         それってすごいことなのかな?

  
         じゃあ、もう一回やってみようかって
         言おうとしたけど、
         あんまりお母さんが心配そうだから、
         もう2度と行かないって思ったよ。


         たくさんの人が僕たちを振り返り、
         みんなが声をかけてくれた。
         いつもなら尻尾を振って、
         ちゃんと挨拶するところだけど、
         あのときのぼく達は心がいっぱいで、
         
         ・・でもさ・・
         何で心がいっぱいで、
         あんなに夢中に走ったのか、
         本当は今はわかんない。


         川原に行ってみたら、
         白と黒のボーダーコリーの男の子がいた。

         ボクはちょっとぶらぶらしたら、
         帰るつもりなのに、
         ベビィ兄ちゃんがその子を見て、
         
         俺と遊ぼうよ〜〜!!

         なんて言って、
         いきなりその子にかまい始めたもんだから、
         その子のお父さんがびっくりしちゃって、
         すごい怖い顔でボク達を叱ったんだ。。


         そうだよね・・
         ぼく達は遊ぼうって言ってるだけでも、
         あの子のお父さんには、
         でっかい野良犬が襲ってきたって・・
         そんな風に思ったんだって・・


         後でお母さんにいつも言われる、

         「君は大きいんだから、
         他のお友達とは遊べないの・・
         お兄ちゃんと遊びなさい・・」・・って、
         その意味がよく分かったよ。
         おじさんを驚かせて、
         とっても悪いことをしたんだって。


         でもベビィ兄ちゃんは、
         すっかりはしゃいじゃって、
         ボクより子供みたいに、
         その子にしつこくてさ〜・・
         その子のお父さんがすごく怒るから・・


         ボク、急に悲しくなって、
         お母さんに会いたくなって・・

         お兄ちゃんなんかほっといて、
         1人で帰ることにしたんだ・・
         帰り道はゆっくりだった。


         あんなに楽しい気持ちが消えて、
         すれ違う人が優しく声をかけてくれても、
         お母さんじゃない・・


         ボク・・一人でちゃんと帰れるのかな。
         ここはいつも帰りに通る、
         大きな神社の前だ・・
 
         もうすぐだ〜〜・・!


         そう思ったボクの目の前に・・


         「バニ〜〜??!  」

         お母さんだった・・
         でもボクは一瞬、叱られると思って、
         ちょっと後ずさりしちゃった。


         だけど、おかあさんはしゃがんで、
         両手を広げて待っててくれた・・!
         ボクはゆっくりと頭を下げて、
         お母さんが頭をなぜながら
         首輪をかけてくれるのを感じてた。


         ベビィ兄ちゃんはどうしたの・


         ボクはとっても怖くて、
         何も言えなかった。
         まさか・・よそのおじちゃんに叱られてました・・

         ・・なんてさ・・


       やっぱりも又続きになっちゃった。
       ごめんなさい・・。


   
     


      BGM ベッヘルベル カノン


       2匹はまっしぐらに川原に行って、
       ベビィが1匹のボーダーコリーにまとわりつき、
       その飼い主さんにずいぶん迷惑をかけたようだ。
       後にその飼い主さんには、
       犬を病院に連れて行き、丁重にお詫びをして、
       何事も無かったことで気持ちよく許していただいた。
       時間も無駄にさせ、驚かせてしまったろうに・・
       本当にありがたかった。
     
       バニラは神社の前で見つかり、
       無事に保護・・
       そのときには本当に申し訳ないけど・・
       子の子だけでもこうして無事に戻ってきたのだから・・
       もしもベビィに何があっても、
       耐えて受け止めることが出来るかも知れない。。って、  
       本当にそう思った。

       夕方のラッシュアワーの中、
       まっしぐらに突っ走る犬が無事なわけない。
       知人の犬も、何匹が轢かれて命を失っている・・

       車の波を見ながらの捜索では、
       そんな覚悟をしてしまうのは
       理解していただけるかと思う。


       そしていよいよお馬鹿なベビィがどうしていたのか?


       続きは又次回にさせてくださいね^^

       
       
   画像は何事も無かったような2匹。

バニラの事件簿1

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           今日のボクは今日を迎えたことを、
           本当に感謝してるんだ。

           だって、あの日。。
           ボクとベビィ兄ちゃんは。。
           もしかしたら・・・


           今日って言う日を、
           迎えられないことになっていたかもしれない・・

           8月22日。
           大事件がおきたんだ!


           あの日お母さんが出かけて、
           帰ってきてから散歩に行った。
           それから、
           お留守番、偉かったねって、
           おやつをくれてみんなで食べていた。
           お母さんは部屋で仕事にかかって・・


           おやつを食べ終わった僕と、
           ベビィ兄ちゃんは、
           いつものようにベランダに出た。

           暑いからいつもベランダで外を見てるんだ。
           いろんな犬や人間がいて、
           すごい傑作・・特等席だ。
           時には猫って奴のけんかも見られる。


           そのとき、
           ぼく達は柵に鍵がかかっていない・・
           そのことに気がついた!

           いつもは、
           ベランダから下に降りて散歩に行く、
           帰ってきたら開かないように、
           簡単な鍵と柵にストッパーがかかってる。。

           僕たちが何をしても開いたりしない。

           でも・・今日は開いてる・・
           そして風でゆらゆら、
           少し開いたり閉じたり・・


           ぼく達を誘ってるんだ!

           さぁ〜、散歩に行こうよ!
           お母さんが忙しいから、
           僕たちだけでって!!^^


           ベビィ兄ちゃんも気がついて、
           そしてぼく達は行くことにしたんだ・


           まだ、明るくて人もいっぱいで、
           いつもの時間じゃないけど、
          
           ベビィ兄ちゃんと、
           2人だけでお散歩に。


           そう思って階段を駆け下りるボクは、
           もう、うきうきして楽しくて、
           何にも考えてなかった!


           ただ、ボクは1歳半になったんだもの。
           大人になったから、
           お母さんがいなくても、
           いつものように散歩くらい出来る・・


           そんな誇らしい気持ちでいっぱいで、
           お口からいっぱい舌が出ちゃった!

  
           すばらしい散歩!

           でもそれがお母さんをあんなに心配させて、
           そして、あんまり楽しくないって・・

           そのときは知らなかったんだよ・・



        僕は子供でいっぱい書けないから、
        続きは又明日書くことにしてもいい?



       BGM エマ・シャンブラン


         今思い返しても恐ろしい。
         22日の日、2匹がベランダから逃走。
         まだ5時過ぎでラッシュアワーの時間帯・・
         ベランダの戸が開いていたときは、
         半分2匹の生還は諦めかけた。

         結果的に奇跡としか言いようのない形で、
         事態がおさまったものの、
         恐ろしい時間だった・・・

           


          画像・・フォトショップが不調で、
              後で位置を直します^^

              子犬のバニとベビィ・・べらんだにて。 

月夜のオオカミ

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      なんだかな〜〜〜たいくつだぁ〜〜〜
      この間さ・・どの程度この間かって・・・
      ・・・大分前のこの間だよ・・・

     すっごいことがあったんだ〜〜〜ぁ
     散歩のために玄関からでたらさ〜

       びっくりしてはねちゃったよ!!
       なんと真っ白なんだよ!!
       足もひやってさ〜〜

     これなんなの!なんなのさ〜〜って
     もう楽しくて楽しくて・・!
     一人ではしゃいで跳ね回ったんだ!

      でもさ。。あれからつまんない・・
      
     遠くの川にぜんぜん行けなくてさ〜〜
     
       裏の遊び場で一緒におっかけっこしてくれるけど・・
       あんなのこどもだましだよね・・
       思いっきり走ってもすぐ行き止まり・・
       マフィンじいちゃんにぶつかってはしかられ、
       ベビィ兄ちゃんには脅され・・

     その上、今夜は満月なんだよ〜
     ぼくの中に流れるオオカミの血が黙っちゃいない〜〜

      部屋の中で跳ね回って、
      友達を分解して遊んだ・・・

       でもむなしいよ・・・

       さて・・・何かかじって
       このむなしさを紛らわせなきゃ・・

      大人になるって。。。むなしいのかな・・?

      
     

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 ぼくはこのごろ、ずっとムカムカしてる
  
   なんでって、? そりゃあさ。 ししゅんきって!奴だよ
 
 今月の19日で8ヶ月・・・ぼくはもう子どもじゃない・・

 オシッコも片足を少し上げるようになったし、
 体も、ベビィ兄ちゃんにはかなわないけど、
 ずいぶん大きくなった・・・
  
 なのに・・だよ。。。
 召使いのやつ・・・このごろ・・
 
 だっこねんこ って奴をやたらするんだ・・
 
 抱っこねんこって しってる?
 なにげなくぼくの後ろに廻ってさ、
 いきなり、だっこねんこ って言ってぼくを抱え上げ
 そばのソファに無理やり一緒に寝せられるんだよ〜〜
 ぜんぜんねむくもないのにさっ!!

 ぼくはずいぶん力も強くなった、
 ベビィ兄ちゃんを押さえ込んで泣かせるときもあるんだよ!えへっ

  なのに〜〜〜
 召使いに抱っこされてるだけなのに、
 どんなにもがいても、びくともしない、
 こいつは怪力女だったって始めて知ってさ・・・
 一緒に寝ようって、勝手に寝てくれよ〜〜

 なんだか変だと思ってたんだ。
 召使いが抱っこねんこって言う度に
 ベビィ兄ちゃんたちはどっかにいっちゃうから、
 あれ、どうしたんだろ〜〜っておもってたけど・・
  こういうことだったんだ〜〜

 大草原なら、走って逃げたら絶対捕まんないのに・・
 こんな穴倉じゃ、逃げる場所を探してるうちに、
 ホラ〜〜もう捕まっちゃった!

 あんまりいやでサ、一回振り向きざま、
 顔をちょっとかじったことあるんだ。
 そしたら普通、やめないか?・・
 ところが、みみをかじりかえされちゃってさ〜〜
 
 ネ、痛いでしょ〜〜バニ−
 かんだらお返しするからね〜〜・・・だって!

 むかつく〜〜
  
 ぼくはもうこどもじゃないんだ〜〜
 だっこねんこ、 ぜったいはんた〜〜〜いい〜〜〜!!

   BGM 久石 譲 ENCORE

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