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2019年8月28日 ブログ引っ越しました! 絶版プラモデル情報局(第105回)でバンダイ「ロボコン」のプラモデル 〜その3〜を紹介しました。 絶版プラモデル情報局はコチラ↓ http://www.timebox.jp/ 絶版プラモデル情報局で、2期生の4点パック2種類を紹介しましたが、 キャラクターの組み合わせに関しての考察をもう少し詳しく紹介しておきます。 気になっていたのは、初期チラシでの紹介イラストでした。 「ロボコンと新入生」は「ロボコンと6人のなかま」と同じ箱売りのような感じで、チラシ告知されましたが、イラストを見る限りでは4点パックありきのように2体セットで紹介されてます。 この2体セットのイラストが、そのまま4点パックの組み合わせになっているかというと、実際は違うんですよね。ロビンちゃんが外され、シャッフルされます。 実際は、こんな組み合わせで商品化されています。 ま、プラモデルは男の子の玩具ですので女の子キャラはいらないと。 ロボコンのイラストは、上画像のように、1期生ロボパーセットから加筆されて再利用されています。箱絵を良く見ると、加筆部分がわかります。 2期生イラストも、絵柄の「無い」部分をうまく隠しながら、組み合わせを変更して使用されているのがわかります。 この時の組み合わせは、人気順などではなく、「パッケージにした時の色バランス」のみで選ばれたんじゃないかと予想。バランス良いので(^^;) 2期生のパック2です。こちらのパックの方が後発売とされています。 この「パック2」セット誕生の謎ですが、、、、。 当時の4点パックは店頭でシュリンクを外され、バラ(80円)で販売されることが多かったので、全ての箱にロボコンを入れたものを人気に便乗して商品化! されたものだろうと思われます。ロビンちゃんも未発売でしたし・・・(^^;) 初期イラスト組み合わせで商品設計がされ、金型完成後の商品化段階で、4点パックに変更、その際に組み合わせが変わったとの裏付け紹介です。 下図は各キャラクターのランナー枠です。各キャラクターのランナー枠を図にして、「パック1」毎に並べたものです。 ランナー枠に関しては、1期生パックでも触れています。 記事はコチラ→https://blogs.yahoo.co.jp/tagamedai/69418906.html この並びをイラスト初期セット順に並べ替えると、 また、「4点パック2」は、この同一金型内の組み合わせで、「ロボショーとロボペチャ」「ロボクイとロビンちゃん」の金型のみを使用して、商品化しているのも気が付きます。 ロビンちゃんは「パック1」に入っていなかったので選ばれ、自動的に同金型のロボクイも製品当確。番組内では、ロボコンとロボペチャの掛け合いが大人気だったので、「ロボコン+ロボペチャ」セットありきで、ロボペチャの同金型のロボショーが、これまた当確。ということで、「パック2」の組み合わせができたんじゃないかと考えています。 最後に、パック1,2の綺麗写真+情報を紹介しておきます。 ●「ロボコンパック 新入生」(シュリンクパック1&2) 発売は1975年8月頃。品番はパック1&2共に全て「8751」。小箱が4つシュリンクされた物で、当時価格は300円。箱サイズは各13×10×2.5センチ。箱絵は上田信。 2期生4点パック2種の計8種類の箱側面に表記されている品番は全て「8751」となってます。品番が同じなのは、「ロボコンと新入生」で先に登録したものを2つの商品に分けたためと思われます。 「ロボコンとロビンちゃんのセットが激レア!!」のように血祭氏本に書かれているので、激レア扱いされていますが、血祭氏のタイミングの問題で、1期生や人気あった2期生セットと同じぐらいのレア度だと感じています。 ロボカー完成品紹介は、お次ということで(^^) 2期生、シュリンクパックに「ロボコンパック 8751-300」という丸いシールが貼られていて、そこに「B」「C」と名前付けされていたのが抜けてましたので、補足しておきます。 ●ロボコンパック1と紹介しているロボピョン入りが「ロボコンパックC」 ●ロボコンパック2と紹介しているロビンちゃん入りが「ロボコンパックB」です。 アルファベット順だと、ロビンちゃん入りが先発売と見えますが、判断の難しいところです。 2019年8月28日 ブログ引っ越しました! 懐かし、模型、ロボコン、ガンツ先生、ポピー、超合金、
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2期生についてはなんだかよくわからない商品展開という印象でしたが、こうして整理されると全体像がつかめます。お見事です!
結局、8種の新作を組み替え+水増しでふたつのパックに増やしたのですね。
こちらの確認した画像ではパック2には「ロボコンパックB」、パック1には「〜パックC」という表記のシールが貼られていたのですが、発売順との関係はどうなのでしょうか、謎です。
あとは、50円台紙売りバージョンの全貌がいまだ不明ですね。
「6人のなかま」箱絵のロボコンはパズルモにも流用されているのに気付きました(^^
2017/5/21(日) 午前 11:41 [ pazulumo ]
確かに、当時の自分を想像してみればロビンちゃんは買わないだろうなぁ…
今なら飛びつくんですけどねw
ばら売りの方が間違いなく買いやすいでしょうけど、トータルだと初期セットの方が安く上がるんですけどね〜
今だと揃えるのも大仕事ですね
2017/5/21(日) 午後 1:29 [ へてかるぴ ]
> pazulumoさん
シュリンクパックに名前付いていたんですね。見落としてました。因みに、私のロビンちゃんの方のシュリンクにはシールなしでした。 過去資料で「B」「C」シール確認しました。アルファベット順だとロビンちゃんパックの方が先発売ですね。裏がカラーということもあり、ロビンちゃんの先発売も考えていたんですが、発売時期自体の落とし込みまでたどり着けませんで、従来の発売順で紹介しました。ゲッター+ブレーンコンドル4点パックも、この時期から出始めた気配があるので、なんとなく、ロボコン4点パックが先行?して、バンダイの4点パックがスタート、、、みたいな気もしてたりです。
50円台紙売り、3タイプだと認識してたので、その資料を再確認しましたが、2タイプまでしか確認取れませんでした。どこかで見かけて、それで3タイプと思っていたんですが、、。資料探してみます。
因みに、私の持ってる台紙の方は「新しいなかま C]と名前付けされているので、シュリンクパック同様に「新しい仲間 B」があるはずです。因みに、「A」は無く、1期生台紙を指していると思われます。
2017/5/22(月) 午後 3:42 [ ueda dai ]
> へてかるぴさん
ロビンちゃん、買いませんよね〜。おもちゃ屋めぐりしてるとき、超合金ロビンちゃんとであったことあったのですが、定価以下でしたが買いませんでした。あの時、買っておけばよかったと後悔です=。
2017/5/22(月) 午後 3:46 [ ueda dai ]