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皆さんは台湾の年配者にどうしてそんなに日本語の達者な人がいるのか、
疑問に思ったことがありませんか。ぼくは、ある時、知り合ったばかりの
おばあさんにその事を聞いてみたのです。


 でも答えを聞いて「あ〜あ。こんなこと聞かなければよかったなあ。」と
あとで後悔したのです。どうしてかって? それは、こういう答えだったからです。
わたしたち戦前の人は悲しい事に日本語しか話せないのよ。」

ああ、このような人たちがいるのを果たしてどれだけの日本人が知っているので
しょうか。そして、そのおばあさんに「日本はどうして台湾を見捨てのですか。」と
聞かれ返答に窮したのです。彼女たちは国籍欄に日本と記載されていないだけで
紛れもなく日本人なのです。もしあなたが彼女のような立場だったら今の日本を
どう思うでしょうか?


●現在台湾では、中学生の歴史の授業に「認識台湾(歴史編)」と言う教科書が
使われています。この教科書を見て感じる事は「日本統治時代」のことを客観的な
尺度をもって評価しているのに驚かされる日本人が多いのではないでしょうか。

「戦前の日本は軍国主義の下で韓国や台湾を武力侵略し植民地にした。現地の人を
差別し、皇民化政策の一環として日本名に改姓させた。云々。」と教えられてきた
戦後の日本人の一人として(この教科書は日本語版もでていますので、)是非取り
寄せて台湾における日本統治時代を再認識してもらいたいと思っています。

 1895年当時の清の国から台湾を割譲した日本政府は、台湾で現地の人と直接接触
する機会の多い日本人(警官、教師など)のために台湾語大辞典を編纂、「台湾語」
を勉強するよう奨励し、台湾人には日本語教育を施したのです。

日本統治時代が終わる頃には、日本語のわかる人が75%までに達していたのです。
それで、当時の台湾人にとって日本語は生活手段の言語だけなく、現代知識を吸収
する言語となり台湾社会の文明化に大きな役割を果たしたのです。(認識台湾P72)

では戦前の台湾の文明化をどのように進めたのかを知る手掛かりが上記の教科書
の中に記述されていますので紹介してみましょう。

まず、時の日本政府がやったことは、当時台湾社会の悪習(纏足、辮髪、アヘン)を
徐々に禁止していったことです。それに伴い、次の3つの観念を徹底的に植え付けて
いったことにより従来と大きく社会が変遷したのです。

3つの観念とは何でしょうか。次回この続きを記しましょう。

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台湾の歴史
台湾と日本の関係が大きい

2007/8/27(月) 午前 1:04 [ pol*ds7* ]

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日本統治下の台湾については、是非、同じ統治下の「韓国・朝鮮」と比較してください。私のHPのメインテ−マを是非参照いただきたいと思います。

2009/2/3(火) 午後 0:04 [ 福島のつばき ]

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