おしりだって洗ってほしい・・・
インパクト十分だった この C M を記憶している方も多いと思う。
何年前の C M だっただろうか?
洗浄機能付きトイレが発売され 40年・・・らしいが、
この C M が 一般家庭に普及する始まり だったような気がする。
当時『おしりにシャワー』に抵抗を感じた人は少なくなかったはずだが、
現在その保有率は、 6 0 % と聞く。
おしりシャンプー機能付きまで発売され、手 よりも おしり の方が キレイになりそうな勢い。
『 サプライズを続けるニッポンのトイレ』について、思いつくまま。。。
お店のトイレに入り、勝手にフタが持ち上がりドキッとした経験は?
人感センサーで開くのだが、誰かに見られているような 気分。。。
しかし、コレも 今や一般住宅でも 珍しくないこと。
夜中にトイレに起きても安全なよう (はっきり目が覚めない程度) にボ〜ッと 足元を照らしたり、
便座の 高さが調節できたり、自動で 音楽が流れたり、更には 尿糖値自動測定装置まで。
さすが 長寿世界一・ニッポンのトイレ である。
なぜ洋式トイレは、ドアに向かって腰掛けるタイプなの?
一説によると、誰かに襲われた際、すぐに立ち上がれるから・・・とか。
一方、減少一途の 和式トイレ は、入口側に背を向けて 用を足す。
洋式を生んだ緊張感は捨て、腰掛けるという楽チンさをいただいて、トイレを進化させる。
あらためて 日本人ってスゴイ! と感心してしまう。
「楽」ばかりしていいの?
人間が「楽」できるように次々と進化する住宅設備機器。
全自動センサー付きトイレに慣れた子供が、人様の家で失礼のないよう教えなきゃいけない。
自動食器洗浄器があっても、食器の洗い方くらい知ってなくてはいけない。
オール電化住宅で育った子供には、火の怖さを教えてあげなくてはいけない。
どんなに快適な住環境を手に入れようと、家庭教育 は昔と変わらず必要である。。。
ところで、お宅のトイレは?
ここ数年でトイレは、単に用を足す場所から、一人でゆったりできる大切な空間に変化を遂げた。
お宅のトイレは、 癒しの空間ですか?
「 こどもがダメになる!」などと言ってるお父さん。
仕事で疲れて、一番癒しを求めているのは誰ですか?
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