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http://jp.youtube.com/v/Sg0CeRog-yQ&autoplay=1 2007年、かつて共産党は東電に対し「福島原発10基の耐震安全性の総点検等を求める申し入れ」をしている。 これは国と電力会社に、チリ級の津波が来た場合、「安全とクリーン」を謳ってきた日本の原発がいかに脆いかを警鐘したものだった。 一部をそのまま抜粋すると、 福島原発はチリ級津波が発生した際には機器冷却海水の取水が出来なくなることが、すでに明らかになっている。これは原子炉が停止されても炉心に蓄積された核分裂生成物質による崩壊熱を除去する必要があり、この機器冷却系が働かなければ、最悪の場合、冷却材喪失による苛酷事故に至る危険がある。そのため私たちは、その対策を講じるように求めてきたが、東電はこれを拒否してきた。 柏崎刈羽原発での深刻な事態から真摯に教訓を引き出し、津波による引き潮時の冷却水取水問題に抜本的対策をとるよう強く求める。 そしてそれは起こった。共産党が当時危惧していた通りの事が。 事態は収束しているかの様に見える今、この事実は実に恐ろしくも思える。 当時の自民党に多額の献金をしていたと言われる東電。 それは防波堤等の設備を新たに設置するのに莫大な金が必要だったため、国から原発は現状維持のままで安全である、というお墨付きをもらうためだったのかもしれない。 チリ級の津波など日本に来るはずがないと思ってたんだろう、東電は。 保身が第一で、安全性は二の次、と思ってたんだろう、東電は。 今ネット上でも東電に対する小額訴訟を起こそうと訴えかける人が少なくない。 実際茨城県に対して放射能汚染の件で、損害賠償をする考えもすでに東電は発表している。 潰れるかな、東電・・・ そうすると電気は国営で。 電気代は確実に上がる。 ただその問題とは別に、当時の自民党と東電が福島原発の安全対策を怠ってきた事の責任はもっと追及されるべきだと思う。 今回の震災、そして原発事故の対処の多くの問題点について、現管政権は今後いろいろ批判されなきゃいけないとは確かに思う。 これからの復興をどうやっていくのか、という問題も一番大事だと思う。 ただやっぱり、2007年にこうした事実があったというのが、本当に恐ろしい、という気がする。
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おぉΣ(゚ロ゚屮)屮
私はこういう記事をみつけて、
http://netallica.yahoo.co.jp/collect/mark/175525
ブログアップしようかと思っとったとこです。
2011/3/21(月) 午後 8:24
今回の事故は予測できてたことなんですか。
最初はあまり東電責めてもなぁ〜って思ってたけど、これじゃ・・・
2011/3/21(月) 午後 9:07
カノンさん、実はカノンさんのここ最近の記事、読んでました。
共感できる部分もあったので、いつか似た様な思いを今回の原発事故に関してもするんじゃないか、とちょっと思ってました。
2011/3/21(月) 午後 9:39
ヨッスィ、電力会社は完全な独占企業だからね。
消費者は電気を他の所から買うわけには当然いかないから、今迄責められて当然の部分はあってもそのまま見過ごされてたと思うんだ。
今回の事故で多くの人は東電のあり方、原発の安全対策、原発の是非についてもっと考えると思うよ。
東電の重役、年収何千万も貰ってこの始末、って許せなくない?
2011/3/21(月) 午後 9:45