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http://jp.youtube.com/v/Fcqzm19owcE&autoplay=1 ドンドッドッドッドッドッドン 一見平和な春が続くここ数日ですが、もうしばらく嫌な事言ったり、書いたりするのはほんとごめんですね。 新聞紙、おがくず、入浴剤・・・ なんだ、そりゃ、と思ってる人も多いと思いますが。 最近PILの「Flowers of Romance」を改めて聴き直してみました。 いやぁ、すごいですね、今更ですが。 81年作のアルバムですが、本作が無かったらジョン・ライドンは過去の遺物となっていたと思います。 ベース不在、あの特徴的なギターも控え目、聴こえるのはジョンの金切り声ともつかない異様なヴォーカルとドラム。延々と続くプリミティブなリズム。アルバムは素っ気無いほどこの調子で続いていくのですが、「ロックは死んだ」と名言を残したジョンが見事ロックを解体、と言いたいところですが、これがRockそのものにしか聴こえないのは僕だけでしょうか。 ベーシストの脱退、当時和太鼓に興味があった事等の理由から、偶然の産物として生まれたアルバムなのかもしれません。 新ベーシストを補充する事もなく、余計な音を入れ込む事をせず、それこそ和太鼓の持つ躍動感と迫力だけで押し切ってしまったこのアルバムに、今日本人は耳を傾けてほしいな、と少し思います。 余計な電気も、余計な原発も、ほんとは要らないのに。 華美な装飾の多いROCKが多い現在、日本人のワビサビみたいなものを日常に取り戻せたら、と。 Rockが現実逃避に使われるのでなく、今だからこそリアルに響く、というこの日本の状況が、本当はすごく嫌な気もしてしまうのですが。
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なんだかものすごく不思議な音楽。
どんどん和太鼓に聞こえてきます・・・
2011/4/6(水) 午後 8:32
本人否定してるらしいけど、和太鼓のアルバム聴きまくってた時期があるらしいよ。
ジャケの女の子、実はこの時期のメンバーの一人なんだけど、目がイッチャッテるんだよね。ヨッスィ好みだと思われ。
2011/4/8(金) 午前 10:17
私は2ndのMetal Boxが中毒になりました。この後、ベースが抜けた後もこの3rdのような傑作を作りだした当時のJohn Lydonとkeith leveneはやはり凄い!全編を貫く宗教的な太鼓の音と呪術的なVocalによる緊張感。ちなみに83年の初来日中野サンプラザ公演に行きましたがUnder The Houseをみんなで大合唱しました
2011/5/13(金) 午前 9:22 [ ピアズリー ]
ピアズリーさん、羨ましい限りです。
僕は当初、どうしても理解できなかったんですが、最近また聴き直してその見事さに圧倒されました。
2011/5/19(木) 午後 11:20