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http://jp.youtube.com/v/B97r4f-rq10&autoplay=1
11月30日、東京ドーム公演に行ってきました。

かなり空席が目立った気もしましたが、これはエアロの集客力が劣ってきたのではなく、ロックそのもののパワーが現実社会に対して効力が薄くなっているんだ、と。
特にここ日本ではあの日以来、その傾向は顕著になっているんだ、と。

「アルマゲドン」が公開されるまでは、かなり熱心なエアロ・フリークであった僕はそう思っていました。

グッズ売り場の行列に並ぶ事約30分、女性用シャツはすでにXLサイズしか残っていない状態で。

結局夫婦でおそろいのシャツを購入。エアロのロゴがどんなにカッコ良くてセクシーでも、ペア・ルックをして外を歩く事なないだろうな、と。

「宇宙戦艦ヤマト」が公開される頃には、すっかりエアロを聴かなくなった僕はそう思っていました。

開演時間10分過ぎにドーム内に駆け込むと同時、場内はライト・ダウンされて、いよいよ、という空気だったのですが。
何かこう違和感が・・・それはなかなか説明のしにくい違和感だったのですが、今こうして落ち着いて考えてみると、少しわかってきた気がします。


まぁ、とにかく文句のつけようのない素晴らしいライヴであったのは間違いありません。
結成40周年、スティーヴンは63歳。声が出ない、って言ってたの誰だ?
バリバリ高音も出てたし、走り回ってたし。
特に僕達の行った日は、「Toys In The Attic」、「Big Ten Inch Record」、「Home Tonight」をワン・コーラスと、特別なナンバーも披露してくれただけに大満足でした。

新譜が出てないだけに、セットリストは80年代のピークの象徴であった「Pump」が骨格となっていた気がしますが、僕の隣のおじさん、おばさんはおそらく50代だったと思うけど、「Last Child」や「Combination」で盛り上がってたのが印象的でした。
そして会場全体はやはりあの「ドン・ワナ・クローズ・マイ・アーイズ♪」の大合唱で一番盛り上がってた気が。

僕はかつてシングル・レコード盤のジャケットに映るスティーヴン・タイラーの毒々しい魅力に打ちのめされ、あの人のルックスに、タトゥーに、そしてもちろん声にあこがれ続けてきました。
最近美乳だと騒がれていたり、どんどん顔がおばさんになってきた、と言われても、やはり憧れの人には違いありません。
あの人が、そしてエアロスミスがロックの持つ説明不可能な妖しい魅力、パワーを教え続けてくれました。
彼等がシーンから一時姿を消した時だって、アルバム「美獣乱舞」をかなりの名盤だと信じ続けてきました。
つまりそれは僕がロックの持つ不確定な魅力そのものをエアロスミスに持ち続けていた、という事だったと思います。
彼等がケバくて、悪そうで、ファンクとハード・ロック、そしてせつないバラードを歌っていた事も大きかったと思いますが、初めて外人のロック・スターを美しい、と思った人達であったのが僕のロックへの初期衝動に繋がったと思います。
人によってはその対象が、ツェッペリンやクイーンであったり、ピストルズ、ガンズ、モトリー、そしてニルヴァーナだったりするのだと思います。
僕にとってはエアロスミスだったんです。

彼等の来日公演はこれまで幾度となく行っているんですが、今回はどうも違和感を最後まで感じていました。
僕が確実に年を取った事もあるんだと思います。
そしてやっぱり、あの3.11以降、僕の中で、日本人の中で、そしておそらくエアロスミスの中でも、何かが変わってしまったんでは、とさえ思っています。

かつてロックは既成の価値観へのあからさまな反抗を歌い、アウトローである自分を受け入れる寛容さを持っていました。
ドラッグとセックスの香りがプンプンしていたって、それこそがロック、とさえ言われていました。

そういった空気の中で生まれたエアロスミスは、ブルース、ファンク、R&Bの要素をドロドロの状態で一度混ぜ合わし、ハード・ロックへと昇華させてきたバンドだったと思います。その得体の知れない爆発音の様なサウンドに、僕は、そして多くの人がセックスやドラッグの疑似体験をしてきたんだと思います。

70年代のエアロのナンバーを現在ドームで生で聴くと、僕の脳や体はもうそういう反応をしなくなっています。AC/DCのライヴでは考えられなかった事です。

多くの人はもう、現実の限界、幻想といったものを目の当たりにしていると思います。
日本では自然の脅威、発達した社会の意外な脆さ、そして二度も被爆したこの国に襲いかかる原子力を前にした時の無力さを、特に痛感していると思います。

子供達は夢を持てず、大人達は手本になれず、年老いたら更に状況が悪くなるだけ、という現状を改めて感じているわけです。

ロックが持っていた幻想、僕はずっとそれに身を任せていました。
今でさえロックにちょっとでも関わって生計を立てています。
ロックが変わる必要はなかったけど、現実世界に生きる僕は変わらなければならなかった。
そして今やロックさえも変わらなければいけないのか、と危惧しています。


ロックが現在の自分や、もっと言えば社会に有効的なパワーを持つには一体どうすればいいのか?
メロディや歌詞の工夫なのか、ファッションやライフ・スタイルの変更なのか、僕には正直わかりません。
その答えを今のエアロスミスに求めるのはあまりに傲慢だと思っています。
長年僕を育ててくれたエアロ、感謝の気持ちでいっぱいです。

エアロスミスはかなりの親日家のはずです。
だから今の日本を応援したい、自分達のライヴで元気になってほしい、という気持ちは少なからずあったと思います。
もちろん伝わっていますし、ありあまる興奮を与えてくれたと思います。

もうこれで最後になるかもしれない来日。
それでいいと、僕は思っています。
エアロにもう求めるものはなくなったのではなく、僕自身がロックの底知れない魅力を人に伝えなくては、とたいそうな事を思ってしまっています。

違和感とはまさにそういう勘違い、という事が往々にしてあるといういい例ではないでしょうか。

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パンク、って一体何。

世代によって大きく意味が違って聞こえてしまうだろうし。

ラモーンズやピストルズのTシャツを着てる子達は、きっとAKBに夢中なんだろう、って見えてしまうし。



全てのモノに唾を吐きかけ、反抗してみせる。それこそがパンク・スピリット、って言ったところで説明つかないバンド多いのも事実。

ダムドのサード・アルバム、「マシンガン・エチケット」のオープニング・ナンバーはなんと「ラヴ・ソング」。
ハード・ロック的なアプローチに、性急なビートで歌われるのは、結構素直な「君への想い」だったりする。

歌詞読むと、英国人らしい皮肉よりも、シンプルな比喩に込められた熱いラブレターにしか読めないんだけど。

パンク・バンドが愛のメッセージ歌っちゃいけないの?

ううん、いいと思う。


キャプテン・センシブルって、根っからのポップ野郎だったんだと思う。
生まれて育った時代にパンク・ブームがやって来て、乗っかったら持ち上げられて、いつの間にか有名になってた。って、そんな感じじゃなかったのかな、この人。

きっと時代が違っても、グラマラスなパワー・ポップをずっと書いてた人だと思う。

元々ダムドってSTIFFから世界初のパンク・バンドのアルバムをリリースして、プロデュースはニック・ロウ。
これって分かる人にとっては、やっぱりパンク、っていうよりパブ・ロック、パワー・ポップ、って思える事実だと思うけど。

でもやっぱり「Liar」ってパンク。ついでに「ノイズ・ノイズ・ノイズ」も。

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PILOT 『Second Flight』

イメージ 1

 
英国ロック史は実に奥深いもので、大概の事を知った気になっていると、時々とんでもなく胸がときめくメロディに出会う事があり、改めて自分の知識不足とイギリスの懐の深さを思い知らされます。

やはり60年代、70年代のロックの黄金期には、そんなメロディの宝が豊富で、なんとなくバンド名、曲名を知ってはいたけど聴いた事がなかった、と通り過ぎてしまうままにするにはもったいないケースが本当に多いものです。

70年代ブリティッシュ・ポップのB級バンドとして名高いパイロットを聴かずして、一体お前は何をポップだと思ってたんだ?
と、自問自答するわけです。
彼等の75年作の「セカンド・フライト」を前にして。

メジャー・デビュー前のベイ・シティ・ローラーズのメンバーが含まれている事、そしてそのあまりに甘酸っぱいポップなメロディ・センス、たったこれだけの理由で本国イギリスでもバブルガム・ポップ・バンドとして正当評価がされてこなかった人達です。

かつてビートルズが、クイーンが、JAPANが、デュラン・デュランがお子様バンドとして見られなかったのは、そのアイドル然とした外見が大きな要素としてありましたが、パイロットも多少そういう面もあったと思います。ただ他のバンドと違うのは、これだけ名曲を残しながら大きな成功をてにしないまま消滅してしまった事だと思います。

全英No.1となったヒット・シングル「January」の甘い弾けっぷりに、ウキウキしない人なんていないと思います。

かつて90年代の深夜番組の帝王的なバラエティ、「DAISUKI!」のオープニング・テーマだったシュガー・ベイブの「SHOW」はこの曲をモチーフにしたんじゃないでしょうか。

デビュー作である前作に引き続き、プロデュースは音の魔術師、アラン・パーソンズ。
それもあり、アレンジの妙、メロディの組立て方が本当に巧みです。

クイーンやELOが独自の音世界を作り上げていた当時、パイロットはかなりベタベタなポップ・サウンドを作りすぎていた感はありますが、グラム感のある艶っぽいギター、ユニークなキーボードの使い方、甘いヴォーカル等、旨みの実に多い人達だったと思います。

ソフト・ロック、ポップ・バンドとして今も語られている気がしますが、英国パワー・ポップとしてのキラキラ度は、今も失われていないのではないでしょうか?


ケーキ屋に並ぶスイーツ達。あれって、食べなくても甘くて美味しいに決まってる、ってすぐ思うし、わかっちゃいますよね。

彼等の存在もそんな感じに似ていた部分が、僕的にはありました。
食べずにずっといたから、本当の美味しさの10分の1も知らなかったんだな、と。
そういう甘い甘いアルバムです。

http://jp.youtube.com/v/B97r4f-rq10&autoplay=1

最近セブンイレブンに行く度、エアロスミスの来日告知ポスターを目にする人も本当に多いと思いますが、
ROCKが大量消費されている、まさに象徴的なアイコンであるわけです、僕等のエアロは。

もう10年も前の話、かつて僕が結婚生活を営んでいた頃、小学生の娘が「めざましテレビにエアロが出てるよ!」と僕を叩き起こした事がありました。

エアロスミスが朝から、テレビ・・・

僕はちょっとゲンナリした記憶があります。

今では現存する世界的ロック・バンドとしてストーンズと肩を並べる存在ですから、それはもう当然の様に彼等の名が、姿が街中に溢れていてもおかしくないんです。

かつてスティーヴン・タイラーとジョー・ペリーの毒々しさと妖しさに憧れ、そのタラコ唇に、ワイルドな声に、タトゥーに、獣の様にしなやかな肉体に惚れ惚れとしていた僕は、ヤマトの主題歌を歌うスティーヴンに複雑な思いをしてしまうわけです。
きっとそんな人は少なくないんじゃないでしょうか。


70年代後半、セックス、ドラッグ、ロックン・ロール、の象徴であったエアロスミスから僕が幼いながらも教わったのは、危険で猥雑な香りだったのですが、今はちょっと違っています。


昔の方が良かった、とか、最近のはダメだ、とか。
それは大昔からずっと言われ続けてきたんでしょうが、確実に言えるのは本当にダメなものは淘汰されてきた、って事じゃないでしょうか。

過去にとらわれる事なく、常に夢や希望を持って。

ROCKを信じる様に、他の多くの事も信じて。

信じるからこそ続けられる事ができるんだから。


コンビニのレジで、彼等の姿を目にする度、僕は一人勝手なメッセージを受け取っています。

エアロがいなくたって、きっと僕は大人になったろうけど、きっと加齢臭漂う親父にしかなれなかったと思う。

まぁ、そういう意味ではかなりどさくさに紛れて、今わけあってちょっと離れちゃってるけど、現在の僕の妻にもう一度お礼を言わなくちゃ。

http://jp.youtube.com/v/qxqnMRowock&autoplay=1

評価くれくれ、言う人

出品説明文にちゃんと書いてある事を、読まずに質問してくる人

質問に答えたはいいけど、けっして入札しない人

「入金しました」とだけ連絡してきて、住所も名前も書いてこない人

「○日に入金します」という言葉を信じて待っても音沙汰無し。ほっとけば落札後1週間も連絡、入金も無い人

即決してくれたから、すぐに取引ナビを送ってあげるんだけど、平気で二日も三日も返事無し・・・
即決したんだから、PCか携帯、見てると思うんだけど。
何故か返事をしてくれない人達

「銀行振込ってどうやるんですか?」って聞いてくる人

何故か電話番号を教えようとしない出品者

こちらが「入金しました」と連絡しても、その後返事無し。二日位すると、商品が届いてる・・・
取引は成立してるんだけど、確認の連絡も、お礼の連絡も、何故かしようとしない出品者

中古、だってしつこい程言ってるのに、使用感ありますって言ってるのに、細かいキズにクレームつける人
何故か新品を店で買おうとしない人

もうとにかく何の連絡もよこさない落札者



お願いだからヤフオクもう参加しないで

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