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劇場版の感想をブログで見たいというありがたい声をいただいたので、再び臨時的に綴ります。
一言で言うと、最高! 何度も見たい! です。
この記事を書いてる時点で2回見てますが、入場特典もあるのでそれによってまた行きますw
ツイッターでは書けないネタバレをじゃんじゃん書いていくので見てない人はご注意を!
ではスペース置いて書いていきます〜
まず冒頭。
子ども時代の幻想を挿入した後、2期最終話の直後から始まってくれたの嬉しかった。
次いで楽曲「僕らの走ってきた道は…」が始まった瞬間思ったね。ラブライブだ! と!
ミュージカル調なのはもちろん、沼津を駆け巡る演出
(松浦酒店に果南ちゃんだったり、マルサン書店に花丸ちゃんだったりと芸が細かい!)とか、
主人公である千歌ちゃんが走りつつカメラワークを回転させる手法(穂乃果ちゃんでもここぞというシーンで何度かあった)とか。
ここで一気に引き込まれた。
カフェでの1年生シャッフル、地元の映画館だけのバグかと思ったら全部なのねw
(↑と思ったらバグではなく仕様らしいです。どうやら中の人は変わっていないようで。……え、すっご……w)
次いで月ちゃんとの出会いがあるわけですが、ここでボーイッシュなボクっ子を出したのは名采配。
メインに据えるには好き嫌いが分かれる(自分もメイン9人にボクっ子がいたら決してここまではまらなかった)し、サブに添えるにはキャラが濃すぎる。
日本とイタリアの橋渡し的な立ち位置で、ストーリーでも重要な役割を担ってましたね。
で、分校に着くわけですがラブライブでは珍しくムッとする展開その1。
後で解決したからいいんだけど、田舎ならではの排他的思考……
そんなアウェーな中、今まで9人だったのに3年生が抜けた穴は、千歌ちゃんたちが思ったよりも大きく響いていて。
三つ葉の髪飾りが取れたときは思わず息を呑みました……
その後は鞠莉ちゃんママが……いや、先にセイントスノーか。
理亜ちゃんについて触れようと思ったけど後半書きます。
ここで鞠莉ちゃんを歌唱力で評価されたのは嬉しかった。
そんでマリーズマザー。予告を見る限り黒幕かと思ったら案の定でしたね。
ただ「ハグゥとデスワー」は笑ったしなんか好きw
金に見えるチョコ降ってきたとき、千と千尋のアレ思い出した。あの黒くて人吸収するやつ。
ここからイタリアですが……描写がすごい! 建物綺麗だし食べ物美味しそうだし!
やっと3年生と合流できたのも束の間、3人は逃亡。
ここで流れる「逃走迷走メビウスループ」が今回1番気に入った曲です!
曲自体はもちろんとして、3年生3人が心底楽しそうなのがもう尊くて……!
ドレスも似合ってるし、鞠莉ちゃんかわいくて輝いてるしでもう最高!
捜索パートでヨハネが天使になるシーンがありますが、彼女の過去を思い出すと、コメディーとして流すにはもったいないシーンです。
ラブライブサンシャインは挫折とそれを乗り越えて輝きを手に入れるのが大きなテーマの一つですが、上記もそれを汲んでそう。
善子ちゃんは小さいころ自称天使でした。けれど度重なる悪運から自分の心を守るために堕天しました。
一時とはいえ幼少期の理想を叶えた善子ちゃん――この辺りは想像しがいのあるとこですね。
3年生と再び合流して、鞠莉ちゃんが母親に闡明(せんめい)するシーン。
鞠莉「スクールアイドルは、くだらなくなんかない!」
ここの鞠莉ちゃんがかっこよくてな……もう、好き……
直後鞠莉ちゃんを支えるように横に立つみんなも頼もしくて良かった……
守るように前方に立つではなかったのも高ポイント。最初はそう錯覚したけど違ってびっくり。
マリーズマザーの高硬度っぷりは、ラブライブでは珍しくムッとする展開その2。
だからこそ鞠莉ちゃんを筆頭に、みんなの成長とか強さとかが見えてよかったけれども。
ここでルビィちゃんの話。自分たちだけでステージを決めたいと言ったり、自分で髪の毛を拭く様子を見せたり。
出国前は「お姉ちゃん……」と呟いていたけれど、ここにきて心強さの片鱗を見せてます。
1番成長を感じたのは理亜ちゃんについて話すとこだけど、それはまた後程。
9人で披露した「Hop? Stop? Nonstop!」は、ラブライブ楽曲では非常に珍しいサビ特化型の曲。
(サビだけが強烈に印象に残る曲を勝手にそう呼んでます。テレビとかで話題になる「みんなが知ってる」曲は大抵これな気がする。最近はそうでもないかな)
もちろん全体を通していい曲なので、全部の印象が残るほどに聞き込みたい。
この楽曲に関しては、何よりもPVに注目したい。
まず鞠莉ちゃん! 真ん中で堂々と、全身で好きを表現する姿はまさにシャイニーなスクールアイドル! 好き……!
見てるときは気が付かなかったけれど、千歌ちゃんが鞠莉ちゃんに密着するシーンがあるのはちかまり好きとしてかなり嬉しい!
ライブで中の人もやると思うと期待でいっぱいです!w
極めつけは、虹の雨! もうね、輝いてたとしか言えない! すごい!
ライブが終わって母親と対面する鞠莉ちゃん。ここで怯えずに堂々と自分一部を語るその姿勢……惚れたね!w
や、あこで堂々と言い放てるのはすごいよ。(堂々ってめっちゃ言ってるけどそれくらい印象強い)
何も言わず去っていくマリーズマザー。無言の肯定ですね。まさか女性でそれやるとは思わなかった。
試練役も男のイメージが強かったし、マリーズマザー仕事出来そうだし、男勝りな人なのかも。
ここで目標達成してくれたのは嬉しかったです。尺とか以前に、これで認められなかったらモヤモヤするからね。
決意を見せられたら潔く認めるのが、試練役の親の姿勢だと思っているので。
ここからは再び分校問題……なんだけどセイントスノーの話もあったな。
ここから時系列的記憶が曖昧なのと、見やすさを重視して、時系列を無視して感想を書きます。
まずセイントスノー。
自分でも予想外なのが、1番泣いたのがセイントスノー関連のエピソードでした。
だって理亜ちゃんの気持ち、よく分かるから。
劇場版の理亜ちゃんに対して厳しい声を稀に目にしますが、理解できない。1度目標としていたものが崩れて、上手くいかないのは、辛いよ……
決勝の再現をするのは救われた気持ちになりました。
……いろいろ書きたいけど言葉が出ない。ただ、1番泣いた。
ここで重要になってくるのがルビィちゃん。
千歌ちゃんですら理亜ちゃんの入部に疑問を抱きつつも、反対まではできてなかった。
ここでルビィちゃんが、明確な理由と共に反対してくれます。1番成長を感じたところですね。
そんで理亜ちゃんは救われるわけですが……2期のことも思い出すと、ルビィちゃんの成長は常に理亜ちゃんと共にあった。
お姉ちゃんを安全基地として、そこから理亜ちゃんと出会い大きく成長していったんだなぁ……
成長と表記していますが、厳密にいえば隠れていたものが表出したにすぎません。
1期8話の時点で、他のメンバーが0票に打ちのめされて意気消沈してる中、ルビィちゃんだけはダンスの復習をしていました。
そう、芯の強さは変わっていないのです。
それが表立って見えるようになったのは、Aqoursのみんなと理亜ちゃんのおかげですね。
ここから楽曲の話……の前に再び善子ちゃんについて触れておきたい。
中学の頃の同級生に怯える善子ちゃんですが、その実歓迎されていた。
現実を考えると滅多にあり得ないことですが、彼女曰くリアルこそ正義。彼女にとってのリアルは先述の通り。
そんなわけで、最終的には照れつつも応援を受け入れました。かわいい!
理亜ちゃん同様、一部とはいえ過去の需要ができていなかった善子ちゃんだけれど、ここでようやく受け入れられた気がします。よかったよかった。
それと同時に羨ましくもあったり。いまだに中学の頃は黒歴史だからね。この劇場版のおかげで受け入れられつつありますが。
さて、楽曲の話。まずは仮想決勝戦のセイントスノーの曲「Believe again」。ここから怒涛の神曲ラッシュ!
逃走迷走〜に次いでお気に入りです!
まず歌詞が刺さる。単に好みというわけではなく、文字通り心に刺さる。だからこそ胸に響いた。
PVもすごい。階段を駆け上がるようなアングルで2人が消えたり現れたり。そんでかっこいいダンス。最高かよ!
そしてこの曲を語るうえで外せないのが……衣装! なんやあの聖良さん! えちえちが過ぎるっ!
あれは絶対夜な夜なあの衣装で調教してるわあ……(相手は想像に任せますw 個人的には千歌ちゃんとかがいい……って自分ホント千歌カプ好きだなw)
次いでAqoursサイドの決勝曲「Brightest Melody」
これに関しては、セイントスノーの直後なので、2回見たにもかかわらず、殆ど記憶にないんですよね……
けれど、大人っぽい曲調と衣装で、更なる成長を感じる一曲に仕上がっていたのは覚えてる。
この記事を書くために楽曲名を調べていたところ、Aqoursのデビュー曲「君のこころは輝いてるかい?」と同じフォーメーションみたいです。何それエモい……!
そして畳みかけるように流れる「キセキヒカル」!
これのみ唯一の既存曲で、まさか映画で流れるとは思わなかった……!
歌詞がキセキをうたったものなのでそれだけで刺さりますが、4thの生演奏が記憶に新しいので、エモさがかけ算式に増していく……!
最後の締めを飾るのは「Next SPARKLING!!」!
これはもうアカンよ……! 6人かと思ってたら、僕光を思い出す幻想ステージに、3年生の姿が浮かんで、なんて……!
辿り着いた答え「心の中にいる」が最大限に表れた演出に、気付けば呆然としてました。
ラストで泣いたという声が多いけれど、自分の場合、セイントスノーとそれまでの展開で泣きまくっていて、ここでは圧倒されたという表現が1番しっくりきます。とにかくすごかった。
エンドロールが流れた後、憧れを求める新たな少女たちは、タイトル的に虹ヶ咲の子たちと思ったけど、あまりその話は聞かないし、どうなんだろ。
何にせよ、新たなスクールアイドルの頂点として憧れられる存在になったと分かるの良いですね。
時系列に大方沿った感想はここまで。ここからは拾いきれなかった雑感を!
まずはちかりこ。アニメで最初に好きになったカプだけど、今回も見れて嬉しかった。
お気に入りポイントは、優勝したけどまだまだやることあると嬉しそうに語るところ。
確かに進み続けるのがAqoursっぽいし、見ていて気持ちいい。
ゲームでもクリアしてやることなくなるとつまんなくなる――正確には、達成感と共に寂しさが残る。
ED後も楽しく遊び続けられるのは神作の証。
鞠莉ちゃんについて。
書きたいことは大体書いたけど、いくら書いても足りないことがある。
それは、彼女がとてつもなく素敵だということ!
劇中何度か惚れポイントがあって、見終わったらもう鞠莉ちゃん大好き……! ってなってた。
推しについては――
初期⇒梨子ちゃん
アニメ1期時⇒梨子ちゃんの性格変更により、強いて言うなら果南ちゃん状態に
アニメ2期時⇒本編で少しずつ好きになり、中の人の影響も大きく鞠莉ちゃん優勢に
だったけど、今回もう完全に鞠莉ちゃん推しになりました!
というか、ことりちゃんと希ちゃん以上に好きになるキャラはいないだろうと思ってたけど、追いつきそうなくらいには鞠莉ちゃんが来てる……!
旅行感について。
帰ってきて地元の駅に着いたとき、なんか久しぶりに帰ってきた感覚があった。
なんか、自分もイタリアまで行った気分になったんですよね。
比べるのはあれだけど、無印の劇場版の舞台も海外だけどこうはならなかった。
原因は分からないけれど、旅行感が特に高いとは書いておきます。
鳥について。
飛ぶ鳥が現在のメンバーを示す描写は無印の劇場版でもありましたが、サンシャインでは青い羽根の描写と相まって、より増えましたね。
3年生が3人の時は雄大に羽ばたく3羽、1・2年生6人の時は、不揃いながらも懸命にまとまって飛ぶ6羽など、その時に応じた描写が良かったです。
冒頭と終盤の、幼少期の姿での集合。
これはイメージ映像ですね。なら、そこに隠されたメッセージ性は何か……考えましたがこれが難しい。
そこに付随する紙飛行機についてですが――
紙が0票の時の用紙⇒それを遠くまで飛ばせたのは0から1へ、1からその先への最たるもの。
また、無印劇場版の「飛べるよ、いつだって飛べる! あの頃のように!」と対になっている可能性もある。両方イメージ映像だし。
声援を受けて跳んだ穂乃果ちゃんと、みんなの声をエネルギーに遠くまで飛ばした千歌ちゃん。
何故全員幼少期の姿だったかですが――
子どもは無限の可能性を秘めている⇒まだまだ成長の余地がある……でしょうか。
そうなると、無印の「あの頃のように」の意は、「子どもの頃みたいに、恐れず自由に跳んでいいんだよ」と取れる。
実際穂乃果ちゃんの魅力はそういう風に突き進む力だし、納得いく。
Aqoursはおそらく永遠に未完成、だからこそ成長と前進を続けられるし、「まだまだやることがある」。
他にも、スクールアイドルとして共に過ごした時間は、まるで子ども時代から共に過ごすのと同じかそれ以上の価値があったと、全員が認識したことへの表れともとれる。
思いつくまま列挙しましたが、こう考えるとエモいシーンですね。
まさか無印のことにまで突っ込むとは思わなかったけれど、なんかしっくりくるんですよねw
こんなところですかね。
ここまで読んでくださってありがとうございました!
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