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今日届きました。
ネットでの評判を基に購入に踏み切った物です。
かと言って今回は、中古品では扱いが全くなく新品での購入となりました。
箱は、このような物に入っていました。
S.M.S.L SA-98E
ネットでの評判はすこぶる良い。
既に発売して結構出回っている Lepai LP-2020A というのが結構一般的になっているが、このSA-98Eはパワーの点で勝っている。
使用されているチップもSTMicroelectronics社 のTDA7498Eというアナログ仕様のチップが埋め込まれている。
先述のTripath TA2020 のチップとの差が楽しみでもある。また、そのため今回購入の動機になったことは、事実である。
こんな説明書が入っていた。
さっぱり解からないが、特に気にするような内容ではなさそうである。
本体も電源部もほとんど大きさが変わらなほど本体は小さい物です。しかも軽い
こんなんで良いのという感じ
それにしても小さい。
現在使用しているSA-36Aと
ほとんど同じくらいの小さな物である。
こんなもので本当に160Wも出るのか不思議である。
簡単なつくりである。
電源はDC/32Vを必要としているようである。
付属のアダプターは、出力DC/32V 4.5Aとなっている。
アナログ出力のRCA端子は間隔が狭い。
当方で使用のRCAプラグは大きいので、あと少しでぶつかりそうである。
全ての接続を完了して…
スピーカーは、VICTOR SX500 で先ず聴いてみた。
曲は、ビルエバンストリオの ワルツ フォー デビー 名曲中の名曲である。
で、肝心の音の方 第一声は?
あれ〜結線をYAMAHAと間違ったかな?
とばかりの音の出具合
カーテンを取っ払ったかのような明快な音がパーっと出て来た。
少し荒削りな感じだな
が、今まで聴こえなかった音が、前へ前へと押し出して来る感じである。
ドラムスのスネアの音 ブラシでシンバルを擦るシャーンという音がスゴイ
VICTORの音がYAMAHAになったような感じで視界が広がったようである。
試に今度は、YAMAHAの NS−100M に繋ぎ変えてみた。
シャーンという音とベースのズンズンという音が更に前へ前へと降って出て来るではないか!
ワルツ フォー デビー の観客から沸き起こる拍手が、パッと広がる
何か…う〜ん この音は、昔聞いたような…
そうだ、これは、秋葉原の視聴室で聴いた音ではないか!
この音が本来のYAMAHA NS100Mの音なのだろうか?
正にNS−100Mが蘇ったのだろうか?
まるで、往年の1000Mを聴いてるかのような研ぎ澄まされた音が広がる。
やはりパワーのあるアンプは、スピーカーの素材をフルに引き出すようである。
何としてもアンプのボリュームの位置は、9時である。これ以上出すと住宅街なので、近所迷惑になる。
物凄い ハイパワーを有している。
SA-36Aでは、もっと大人しく奥に引っ込んだ感じで、カーテン越しに聴いている感じがしていたが…
それにしてもSN比が高い 何等アンプから出るシーという音が少しも感じられない。余分な音がない分すっきり、ハッキリ 明快な音が広がる。分解能も実に優れている。かと言って薄っぺらい音でもない。奥行と臨場感共にある。
エージングが重なれば、さらに奥行とトゲトゲさが取れてくることは間違いない。1週間は掛かるであろう。更に丸くなるのは、半年ほど使い込まないと真価を発揮しないだろう。
これだけのパワーと音質を出せるアンプであれば、昔なら(70年代)軽く20万は行っていただろうに…それに大きさも有に45㎝を超えていただろう。重さも20㎏からあったはずである。
それに比べこのアンプは、横幅が98mm 奥行がボリュームつまみを含めても170mm 縦34mm と非常に小さい。これだと置き場所を全く考慮する必要がない。重量も僅か450gとすこぶる軽い。 消費電力は、せいぜい8W位なものである。これでは、家電製品の待機電力程度のものだ。電気代はほとんど気にする必要はないと言っていいだろう。
このアンプの使用目的をパソコン音源から聴くという場合は、以下に写真を挙げるが、パソコンのオーディオ出力部(サウンドボード)が必要である。従って、デスクトップのパソコンでないと使えないという問題がある。
ONKYO製のSE−200PCI
これが、サウンドカード
ONKYO製でなくても各社で出しているが、一番評判の良いのが、ONKYO製である。
このカードをパソコンに装着し出力部の端子にRCAケーブルを接続してアンプに接続する。
これがRCAケーブルで、サウンドカードとアンプを接続するケーブルである。
このケーブルの良し悪しが非常に音の出方を左右すると言っても過言ではないだろう。
何と言っても音の入り口である。デジタルからアナログ信号に変換された音がこのケーブルを介して伝わって来る訳であるから、音声信号を如何にロスの少ないものにして伝えるかが重要なこととなる。
このケーブルにしてから音のメリハリ・広がり・奥行ともに格段に向上したことは間違いない。
このケーブルを使用する前は、もっと安価なもので、間に合わせに繋いでいた。が、様々な情報を見るに連れRCAケーブルは、非常に重要なメッセンジャーだと解かった。
次に紹介するスピーカーケーブルもそれに準じる。やはり出口もそれ相当に重要なことに気が付いた。
スピーカーケーブル
これもヤフオクで購入したものである。
このケーブルを使用する前は、ACケーブルを使用してスピーカーと接続していた。
これでも満足していたが、だんだん音楽を聴く耳が向上して来たせいか、これでは満足できなくなってしまった。
更に良い音を…。となり
このケーブルに行きついた。
これにしてから飛躍的に音質が向上した。
これは素晴らしい。一聴して分かるほどである。音の広がり奥行感、パンチ、低音の張り出し感共に相当向上したことは事実である。
以上と相まって、今回のデジタルアンプとの共演は、素晴らしい音質に変貌した。
恐るべき中華デジタルアンプであるが、その音質の良さも環境が全て揃ってないと性能を100パーセント引き出せない。
まだまだ、ケーブル類には、もっと上があるが、そうかといって際限もなくオーディオに傾注するほど金銭的に余裕はない。
この項、更にエージングの結果を随時この記事に追加して行きたい。
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こんにちは
初めまして。
私もS.M.S.L SA-98Eを使っていますが、このパワーには驚いています。
低能率SPも何のそので、SPが生き返ってしまうほどよくなりますね。
特にウーハーへの駆動力が素晴らしいです。
ジャズでは文句ありません。
あまりの凄さに2台買ってしまいました。
この記事にトラバしようとしましたが、できませんでしたが、私の記事を見て、トラバしていただけるとありがたいです。
2014/6/1(日) 午前 10:45 [ ジャズ・ヒロシ ]
ジャズヒロシさん コメント有り難うございます。
お言葉に甘えまして、トラックバックをさせて頂きました。有り難うございました。
オーディオの方は、当方10代20代の頃は盛んに手掛けておりましたが、後はなかなか時間的余裕もなくまた環境が変わったりで、遠のいておりました。
最近になって、また復活したのが、ここ3年ほどです。音源はパソコンからですから、それほどの音は望むべくもありません。
それにしても、デジタルとはスゴイですね。パソコンであってもCD並みな音質を確保出来ますので。
S.M.S.L SA-98Eは、なかなかの代物です。これからまたこの記事を充実させて行くつもりです。楽しみが増えました。
また、ジャズヒロシさんのところには度々行きますので、今後とも宜しくお願い致します。
2014/6/1(日) 午後 1:39